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パンチラしながら尻を振る、ちずる。




耕太とキス・憑依合体し、全裸化するちずる。


第1話「初めてしちゃう?」



ちずるに抱きつかれ、巨乳に顔が埋もれる耕太。

「朝一番から耕太君に会えるなんて、今日も良い事ありそう!」(おっぱいむぎゅっ)

「もがっ…むがっ…」



耕太に背後から抱きつき、乳当て・パンチラする、ちずる。

「御免ね、耕太君。私、反省してるんだよ?ほら…」(おっぱい密着)




「ちっ、ちずるさん!?ややや、やめっ…!」

「ん~っ、何~?よく聞こえな~い」




ブレザーのボタンを外し、巨乳を見せつけるちずる。

「ンフッ…何見てるの?」(おっぱいボインボイン)

「いっ…いえ、何も!」





突風でスカートが捲れ、パンチラする女子生徒たち。




巨乳胸谷間から手紙を取り出すちずる。

「あっ、そうそう。それでね…はいっ」

「手紙…?」

「ラブレターよ」



尻尾でスカートが捲れ、パンツ尻が丸見えのちずる。




パンチラしながら耕太を押し倒すちずる。

「もう、やだ!耕太君ったら、この正直者!」

「うわあっ」



耕太に騎乗位で跨り、制服を脱ぎ始めるちずる。

「ダ、ダメですよ!だって僕たち、まだ…」

「大丈夫だよ。お互い初めてでも、痛いのは私だけだから」

「そうではなくて!僕たちはまだ、高校生で…」





スカートを捲り、パンツ股間を見せるちずる。

「いいよ…好きなだけ訊いて。ちずるのイケない体に…」

「うわあっ」(興奮)



ちずるのブラチラ・巨乳胸谷間。




耕太にキスするちずる。

「好きだよ、耕太君。ちゅっ…」(接吻)


第2話「ひとつになっちゃう?」



耕太に背後から抱きつき、乳当てするちずる。

「やっ…やめてください、ちずるさん!」

「え~っ、どうして~?」(おっぱい密着)




ちずるの巨乳に魅了される耕太。

「耕太君だって…私のこ・こ・が…大好きなく・せ・に」(おっぱいボインボイン)

「うわあ…」





制服のスカートを捲り、パンツを見せるちずる。

「もう、こっちじゃ…ちずるのおっぱいじゃ、物足りなくなっちゃった?」

「じゃあ、仕方ないから…こちら側にチャレンジしちゃう?」



起床直後、布団に潜り込んでいたちずるを発見する耕太。

「うわあああっ!?」

「おはよう、耕太君」



「なっ…何で、ちずるさん!?何して…」

「やだぁ、女の口から言わせる気?」





ベビードール下着姿で寝そべるちずる。

「もう、耕太君ったら大胆!」



スカートを捲り、パンツを見せるちるず。

「男の人が鍵で、女は鍵穴だよね。いつでも開けて、私の扉。新築だよ~」

「だ、ダメです!こんな朝から…じゃなくて!僕たちは、まだ高校生で…」




耕太に股間を触られ、善がるちずる。

「あんっ…耕太君の手、温かい…」

「うわあっ!?すみません!」



通学路の道端で、耕太に発情するちずる。結界により、他の人間からは不可視状態となっている。

「結界を張ったわ」

「結界?」

「だから…もう、何も気にしなくていいんだよ。邪魔者は来ない、ちずると耕太君の二人だけ。ちゅっ…んっ…」




脱衣してパンツ一丁となり、耕太を押し倒すちずる。しかしその直後、結果が解除され、ちずるの痴女姿が衆目に曝されてしまう。

「いっただっきまーす!」

「うわあっ!」




「嘘、何で…!?いや~ん!」

「ちずるさん、服ーッ!」



ちずると耕太の淫行を目撃し、衝撃を受ける女子生徒たち。

「不潔、不潔、不潔よ!小山田君の淫乱!破廉恥!」



パンチラしながら耕太を押し倒す望。

「耕太!」

「うわあっ!ちょっ、ちょっと!?」




パンチラしながら、耕太に抱きつく、ちずると望。

「耕太君、これはどう言うことなの!浮気?浮気なの!?」

「違ーう!」

「私には、ちっとも何もしてくれないのにーっ!」





入浴中の耕太。すると、裸バスタオル姿のちずるが浴場に現れる。

「お邪魔しま~す」

「うわあっ」

「ウフフ、どうしたの?」



続いて、全裸の望が浴場に現れる。

「貴女、何て格好してるのよ!」

「裸。お風呂だから」




ちずるの巨乳と巨尻を揶揄する望。

「胸、大きすぎ。それ、脂身」

「脂身、違う!これは、女の子の秘密兵器、色気のお肉!」



「お尻も大きい。脂身」

「色気肉って言ってんでしょうが!貴女が小さ過ぎなのよ」

「無駄が無いだけ」

「どこが!?この、つるぺた級!」





浴場にて全裸キャットファイトを繰り広げる、ちずると望。



「フンだ。何よ、ぺたぺた級じゃない?」(貧乳揶揄)

「…豚饅頭」(巨乳揶揄)



「耕太君!おっぱいは大きい方が良いよね?」

「コンパクトな方が、気持ち良いよ」

「どっちなの、耕太君?」



保健室のベッドで寝込む耕太。すると知らぬ間に、ちずると望に添い寝されていた。

「うわあっ!ななな…!?」



耕太を奪い合う、下着姿のちずると望。

「耕太君は私の物!」

「耕太は私が良い」

「離れろ、狐」

「どっか行け、狼!」




下着姿のちずると望に挟まれる耕太。その様子を目撃するあかね。

「なっ…なっ…何をやって!?」


第3話「美味しく食べちゃう?」


入浴中のちずる。



食パンを咥えて走り、耕太に衝突する望。

「遅刻、遅刻ーっ!」(転校生プレイ中)

「うわあっ!痛…」



耕太に押し倒される望。

「どこに目を付けてんのよ、エッチ」(棒読み)

「イイッ!?」



爆風でスカートが捲れ、パンツ丸見えのちずる。



スクール水着姿の澪。




制服を脱ぎ、下着姿になるちずる。

「あの…何をなさるんですか?」

「決まってるじゃない。治療よ」




耕太に全身密着ローションプレイを行う、下着姿のちずると望。

「耕太君。今、助けてあげる…」(ローションヌルヌル)



「あっ!貴女、どうしてここに!?」

「耕太の匂い、追って来た」

「邪魔しないでよ!」

「私も耕太、治療する」



「ちょっと!ぐぬぬ…負けるもんですか!」




パンツを半脱ぎし、尻を向けるちずる。

「なっ、何やってるんですか!?」

「お尻ペンペンするなら、ペンペンする所を出さなくちゃダメでしょ?」

「そ、そんなの…結構です」

「ダメよ、ダメダメ~。それじゃ、お仕置きにならないもの。やっぱり痛みは、生で味わわなくちゃ

「ねえ、早く~」(お尻振り振り)

「だ、だけど…」

「耕太君ったら、焦らして…そうやって、ちずるを虐めるつもりなのね?」




耕太に尻叩きされるちずる。

「ひゃんっ!」(快感)


第4話「脱げなくなっちゃった?」




体育倉庫に耕太を連れ込み、押し倒すちずる。

「耕太君となら…私、飛べちゃいそうだよ。乗ったまま、飛べちゃいそう…」

「お願い。一緒に…ねっ」



耕太に抱きつく、バニーガール衣装のちずる。

「耕太君、大変なの!」

「どどど、どうしたんですか!?どうしてバニーガール?」

「脱げなくなっちゃったの~!」



「どう?ちずるのバニー姿、似合ってる?」

「その…とっても、イヤらしいです」

「や~ん!耕太君、ありがとう!」



尻を見せるちずる。





ミニスカナース姿に変身するあかね。さらに、念力で体を操られ、強制M字開脚させられる。

「なっ…ちょっ…いやあああんっ!」



尻を見せるちずる。



宙を舞い、パンツ丸見えのモブ女子。

「か、体が勝手にーッ!?」



モブ女子に顔面騎乗される耕太。

「こらーッ!私の耕太君にエッチな真似するなーッ!」

「もう!耕太君まで、何喜んじゃってるのよ?」

「もが…もが…」





メイド服をたくし上げ、スカート内部のパンツ股間を見せる望。

「一体、何やってんの?このエロ狼!」




衣服を破壊され、下着姿となる女子生徒たち。





全裸化する女子生徒たち。


第5話「ダメになっちゃう?」


ちずるのパンツ尻。




ちずるのパンツ股間を目撃する耕太。



パンチラしながら、耕太を観察するちずる。



変身準備中、パンチラするちずる。






朔(望の兄)との戦闘で衣服が消滅し、パンツ一丁のちずる。



裸ブレザー姿のちずる。

「もう…寒~い…」


第6話「お願いしちゃう?」


着物姿で尻を振るちずる。

「どう、似合う?耕太君」

「似合います…凄く」

「えっ、本当?どれくらい?ちずるが欲しくなっちゃうぐらい?」(お尻振り振り)




着物の裾をたくし上げるちずる。

「ねえねえ、知ってる?着物って、下着付けないんだよ。見てみる?耕太君…」



「へ…変なこと言ってないで、炬燵に入ったらどうですか?」

「むう…」




炬燵の中で足を伸ばし、耕太の股間を弄るちずる。

「どうしちゃったのかな~?ツンッ」

「うああああっ!」(興奮)





浴衣を着崩し、セクシーポーズを取る、ちずる。

「どうしたの?真っ赤になって」




ちずるを押し倒し、おっぱい鷲掴みする耕太。

「耕太君、お正月から大胆…。耕太君って、こういうのが好きなんだ。着物姿に興奮しちゃった?」

「うわあっ、御免なさい!」

「襲う方が好きだなんて、知らなかったよ。御免ね、押し倒してばっかりで」

「い、今のは事故で…」



浴衣を着崩し、セクシーポーズを取る、ちずる。

「いいよ。耕太君の好きにして…」

「だから、誤解ですってば!」





着物を脱ぎ、スクール水着姿になるちずる。

「その格好…?」

「こういうの、嫌い?」




スク水エプロン姿のちずる。

「スク水エプロンって、新鮮でしょ?」

「は…はあ…」



寝起き裸シーツの望。



スクール水着姿でセクシーポーズを取るちずる。

「さあ、マッサージして…」



耕太に胸を触らせるちずる。

「ここも、凝ってるみたい…」

「うわあああっ!?」



ちずるに抱きつかれ、巨乳に顔が埋もれる耕太。



耕太に太腿を触らせるちずる。



耕太の耳を甘噛みするちずる。

「はむっ」

「うひゃあっ!?」




耕太を襲おうとするちずる。そこへ、着物姿の望が現れる。

「何プレイ?」

「プレイとか言うな!これは、その…日本のお正月の伝統よ」

「こんなの、ありませんってば!」





着物を脱ぎ、全裸になる望。

「じゃあ私も、日本の伝統する」

「ちょっと、ちょっと…うおっ!?」

「あっ…スクール水着、着てなかった」




スクール水着を脱ごうとするちずる。

「ぐぬぬ…負けるもんですか!」

「うわあっ」(鼻血噴出)




フェラチオ風に飴玉を舐める望。

「あむっ…じゅるり…ペロペロ…」




綿飴を咥えるちずる。

「ダメだよ~、食べてくれなきゃ。これが本当の、甘いキス…」




フェラチオ風にフランクフルトソーセージを食べるちずる。

「はむっ…あむっ…ペロッ…」


第7話「あたためてあげちゃう?」



耕太の布団に潜り込んでいた、パンツ一丁のちずる。

「うわあっ!?」

「耕太君、おはよう」



「ハァ…またですか?」

「今朝は寒いでしょう?こんな時は、人肌で温め合うのが一番だよ」

「雪山じゃないんですから…」




巨乳を見せるちずる。乳首にハート型ニプレスを貼っている。

「真っ白な山なら、ここにも在るじゃない。耕太君の好きな山…」

「どう?遭難しちゃってもいいよ、ちずるの山で。遭難しちゃおう?二人で…」




登校中、ブレザーを開き、乳房を露出するちずる。

「何してるんですか!風邪、引いちゃいますよ?」

「大丈夫よ。だって…こんなに、体が熱っちゃってるんだもん」



スクール水着姿の澪。



制服を脱ぎ始めるちずる。

「何してるんですか!?」

「耕太君もだよ。濡れた服を脱いで、肌と肌で、温め合わなきゃ」



脱衣し、パンツ一丁の望。

「耕太、早く…」



耕太に抱きつき、乳当てするちずる。

「耕太君、ほら…」(おっぱい密着)



耕太を脱衣させる望。




耕太を挟む、パンツ一丁の望とちずる。

「ちずるの熱った体で、温かくしてあげる」

「耕太、気持ち良い?」




耕太との憑依合体解除後、全裸のちずる。髪が動いて、乳首を一瞬見せる。


第8話「一緒に入っちゃう?」




温泉入浴中のちずる・望。





耕太の入浴中、男湯へ現れる玉藻。胸元丸出しで丈が短いエロ浴衣を着ている。

「さあ、耕太さん。上がってらっしゃい」

「えっ…」

「お背中流すだけですわよ」




男湯の様子を窺おうとするちずる。しかし、結界に弾き飛ばされる。

「えっ、何…ちょっと、何して…結界!?」



「うわあ、そこはダメです~!」

「あらあら、お肌スベスベ。若いっていいわねぇ」

「ちょっと!何やってんの、お母さん!」



耕太の背中に乳当てする玉藻。

「それより耕太さん、どう?私の胸…ちずるさんと比べてみて」(おっぱいボインボイン)

「えっ?ぼよよんな弾力が…って、胸!?」



浴衣半脱げ、乳首・おっぱい丸出しの玉藻。



尻を向けて、パンチラする玉藻。

「ハァ~イ!よろしくね~、耕太さん」



「ちょっと、耕太君に色目なんか使わないで!」

「失礼ね、まだまだ現役よ。胸もほら、貴女よりこんなに大きい…」



巨乳を見せるちずる。

「耕太君~。ねっ、ねっ、どう?」(おっぱいボインボイン)



宝船に寝そべる、全裸のちずる。

「出血大サービス!ちずるの女体盛りよ。どう、耕太君?」



浴衣が着崩れ、胸元が露出したちずる。


第9話「感じすぎちゃう?」


ちずるに乳枕される耕太。

「フカフカでしょ?」

「はい、フカフカです…」

「ウフッ…耕太君の甘えん坊さん」




発情中のちずるに迫られ、乳枕される耕太。

「あらぁ、して欲しくないの?ちずるのおっぱい、好きでしょ?」

「うわっ」



逆さ吊り状態・褌丸見えの七々尾姉妹。



自己乳揉みするちずる。

「私の胸も、耕太君が揉んでくれるから…こんなにぷるんぷるんしちゃって…」(おっぱい揉み揉み)



耕太を押し倒し、パンチラするちずる。



毒薬を飲まされ、喘ぎ苦しむちずる。

「ウッ…クッ…はうっ…苦しい…ハァ、ハァ…」

「ちずるさん!?」



毒薬の作用により、巨乳が消滅したちずる。

「御免なさーい!おっぱい無くして、御免なさーい!」




ちずるへの豊胸マッサージを試みる耕太。しかし、ちずるは完全に無乳化していたため、失敗に終わる。

「行きます!ちずるさん」

「うん。優しくね…」



「どうしたの、耕太君?遠慮しないでマッサージして」

「はあ…そうなんですけど…」

「もしかして…取っ掛かりも無いとか?」




耕太に乳突きされ、快感に悶えるちずる。

「ひゃんっ…あんっ…はんっ!」

「ダメ、耕太君。ツンツン、ダメ!」



「ダ、ダメですか?」

「その…ダメじゃないけど…」



ぷにっぷにっ(おっぱいツンツン)

「ひゃん!ツンツン突ん突く、こんなの初めて…!」



快感に喘ぎ、倒れるちずる。

「ハァ、ハァ…もう、ダメ…感じすぎちゃう」





ちずるの道着下衣とパンツを脱がす望。

「ちょっと…やんっ…何する気?」

「だから、ケーキだよ」




パンツ半脱ぎ状態で、尻を見せるちずる。

「耕太。ほら、ケーキだよ」

「ケーキって…うわあっ!?」

「さあ、召し上がれ」



下半身裸になり、生尻を突き出すちずる。

「お願い…耕太君…」





「ケーキだよ。ケーキと思って」

「ケーキ…」




耕太に尻舐めを指示する望。

「ほら…尻尾、尻尾の所。美味しいケーキだよ。舐めてあげて」

「尻尾…ケーキ…」




ちずるの生尻を舐める耕太。

「モンブラン!じゅるり…」(お尻ペロペロ)

「ひゃあんっ!ハァ、ハァ…あんっ!」

「ブラン・マンジェ!ザッハトルテ!」



ちずるたちの淫行の様子を観察し、興奮赤面する七々尾姉妹。

「あれは何をやっているんだ、藍?」

「分からん、分からんが…」

「下っ腹がムズムズして来ないか?」

「お前もか、蓮?」


第10話「遠慮しちゃう?」


上半身裸となり、耕太に豊胸マッサージをさせるちずる。

「あんっ!」

「す、すみません。強すぎました?」



「ううん、もっと。ただのマッサージだから…ねっ?」

「はい…」

「あんっ!」



「豊胸マッサージって、朝が一番良いんだって」

「だけど…こんなエッチな姿勢でしなくても良いような気が…」

「それが良いんだって。効果倍増よ」





胸囲測定のため、上半身裸になるちずる。

「そんな…あんなにバストアップドリンク飲んで、マッサージしてもらったのに…」

「尾骶骨プレイも」

「どうして、戻らないの…?もう、ダメなのかな?私のおっぱい…ぐすっ」




耕太を押し倒し、パンチラするちずる。

「いつも、私が耕太君にマッサージしてもらってるから…今日は、お返ししてあげる」



パンチラする望。



敵の攻撃を受け、パンチラするちずる。




耕太との憑依合体時、全裸化するちずる。乳首が一瞬見える。






巨乳復活後、全裸で自己乳揉みするちずる。

「ねえ、耕太君。それより…して欲しいことな~い?」

「して欲しい、コ・ト…言って?」(おっぱい揉み揉み)


第11話「もう濡れちゃう?」


耕太に抱きつき、乳当てするちずる。

「私はいいんだよ?ここで着替えても」(おっぱいボインボイン)

「だだ、ダメです!」




耕太の目の前で脱衣を開始し、パンツ丸出しの望。

「何やってるんですか!?」

「何?耕太」





着替え中・下着姿のあかね・ユウキ・キリコ・ちずる。



望の裸絆創膏姿に衝撃を受ける女子たち。

「ちょっと望さん、何それ!?」

「んっ?水着だよ」

「水着って…何も無いじゃない!」

「あるよ、ほら」




「それ、絆創膏じゃないの!…まさか、下も?」

「きゃああああーっ!」



「この痴女がーッ!水着はどうした?」

「だから、これ水着」

「そんなの、水着に入るかッ!ちょっと、リュック見せなさい」




あくまで絆創膏を水着だと主張する望。

「何これ…食べ物とジャージとパンツ…肝心の水着が無いじゃない!」

「だから、これ水着」





水着姿のキリコ・ユウキ・あかね・ちずる。



「あれ、望さんは水着忘れたの?」

「ううん、着てるんだけど…」

「ダメッ!」





海で遊ぶ水着女子たち。






巨乳と巨尻を振りつつ、日焼け止めローションを塗るちずる。




水着上部を外し、胸にローションを塗るちずる。

「何やってるんですか、ちずるさん!?皆居ますし…」

「あれ~?皆の前じゃなきゃいいんだ?」

「そ、それは…」




耕太にローションを塗られ、悶えるちずる。

「やんっ、擽った~い!アハハハッ」

「我慢してくださいよ…」




ちずると耕太にサンオイルを浴びせる望。

「えいっ」



「うわあっ!望さん、何を?」

「何するのよ、バカ狼!」

「行くよーっ!耕太、ちずる」

「うわあっ」



ヌルヌルローションプレイ中の、ちずる・耕太・望。

「ちょっと、や~ん!」

「皆でヌルヌル、気持ち良いよ。塗り塗り~」



全身オイル塗れ、乳首・おっぱい丸出しのちずる。

「ああもう、こんなオイル塗れにして…」





シャワーを浴びるちずる。


第12話「ついにしちゃう?」




放課後の空き教室に耕太を連れ込み、脱衣・半裸姿になるちずる。

「今日はどうする?甘えん坊さんが良い?それとも、ツンツン?」




「今日は胸よりお尻?どっちでも良いよ。早く~」(お尻振り振り)

「ま、待って…」



ちずるの巨乳に顔を埋める耕太。

「気持ち良い?」

「は、はい…」




入浴中および風呂上りのちずる。



木から落ちて、パンツ丸見えの七々尾。



入浴中のちずる。







更衣室にて着替え中・下着姿の女子生徒たち。




耕太を押し倒し、脱衣し始めるちずる。

「しようよ、エッチ…耕太君も脱いで」

「何で、どうしちゃったんですか!?」

「どうもしないわよ。前から、こうしたいって言ってたでしょう?」



「や、やめてください…」

「やめないよ。私、ずっと待ってたんだもん。もう、待てない」

「待ってた…?」





パンツ尻を振りつつ、耕太にキスするちずる。

「ちゅっ…んっ…ぷはっ…」(糸を引く涎)



「分かったんだ。やっぱり、こうするのが一番だって」

「わ、分かんないです…」

「いいの、何も言わなくて。きっと、耕太君の体が答えてくれるから…」




パンツを脱ぎ、性交準備完了するちずる。しかし、耕太に拒絶されてしまう。

「やめて、ください…」

「やだ。耕太君を、頂戴…」



「嫌です…こんな…」

「…ッ!」



「ずっと、待ってた…きっと、耕太君が答えてくれるって…ずっとずっと、待ってたのに…!」

「ぼ、僕は、その…すみません」

「私のこと、どう思ってるの?」

「それは、勿論…僕は、ちずるさんのことを…」


ED映像


第12話:ちずるの巨乳に顔を埋める耕太。


人物一覧

  • 小山田 耕太(おやまだ こうた)
  • 源 ちずる(みなもと ちずる)
  • 犹守 望(えぞもり のぞむ)
  • 長ヶ部 澪(おさかべ みお)
  • 玉藻(たまも)
  • 七々尾 蓮(ななお れん)
  • 七々尾 藍(ななお あい)
  • 朝比奈 あかね(あさひな あかね)
  • 佐々森 ユウキ(ささもり ユウキ)
  • 高菜 キリコ(たかな キリコ)

関連作品