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OP映像


パンチラ・ワンピースドレス姿のあこ姉・りこ姉。



キャミソール・パンツ姿のあこ姉・りこ姉。





パンチラ・ミニスカサンタ衣装のあこ姉・りこ姉(第2話OP)



下着姿のあこ姉・りこ姉(第3話OP)




パンチラ制服姿のあこ姉・りこ姉(第3話OP)


第0話「ゼロから始めよう」(原作漫画第3巻初回限定版付録)


朝、起床しようとする圭太。しかし、あこ姉とりこ姉に挟まれているため、起き上がれない。

「ダメだ。やっぱり、腕が痺れて動けねえ…」

「とりあえず、俺の両腕を勝手に枕にして寝ている、姉ちゃんたちに起きてもらわないと…」



圭太に寝起きのモーニングキスをする、あこ姉。

「あこ姉ちゃん!やめてくれよ、そういうの…。もう、高1だろ?」

「あら?でも、そんなこと言う割に、全然抵抗しなかったじゃない」

「しょうがねえだろ!腕が痺れて動けねえんだから」



あこ姉による舌入れディープキス連続攻撃を受ける圭太。

「うちゅ~っ…ちゅぱっ…にゅるっ…れろれろ…ちゅぷ…」



続いて、りこ姉にキスされる圭太。

「圭太。アンタ、動けないんだって?」

「ギクッ」

「あこばかり狡い。私も…チュ~ッ」



尻を見せながら、圭太にキスするりこ姉。なお、りこ姉の寝間着はTシャツ一枚のため、下半身はパンツ丸出しの格好となっている。



圭太の陰茎を揉むりこ姉。

ムギュッムギュッ(チンコ揉み揉み)

「あこの後だと分が悪いから、刺激を追加してみた」

「ちょっ、まっ…ッ!」



全裸のあこ姉・りこ姉(圭太の想像)

「私たちなら、いつでも…」

「お父さんも、ガンガンやれって言ってるし…」



パンチラしながら竹刀を振る、りこ姉。



圭太にパンツを見せるりこ姉。

「それよか、りこ姉ちゃん…見えてるよ、パンツ」

「見せてるの。ねえ、ドキドキする…?」



「頼むから…外では、そんな端ない事しないでくれよな」

「しない。こんな事をするのは、圭太だけ。圭太だけ…圭太だけだから…」

「りこ姉ちゃん…」




スカートを捲り、パンツを見せるあこ姉。

「あこ姉ちゃん、これは一体…!?」

「だって、りこの見たんでしょう?だから、私も…」



圭太のトランクス型パンツを着用中のりこ姉。

「そのパンツ、圭ちゃんのパンツじゃないの!何でりこが穿いてんのよ!?」

「何となく」

「何となくって…今すぐ脱ぎなさい!」




パンツ丸出しの姉たちの姿を目撃する圭太。

「何してんだよ、姉ちゃんたち!?」

「だって、りこが圭ちゃんのパンツを…」




あこ姉にパンツを奪われ、下半身裸・生尻丸出しのりこ姉。

「あうっ…私のパンツ…」

「何が私のパンツよ。これは圭ちゃんのでしょ、圭ちゃん!」



パンチラしながら圭太に抱きつく、あこ姉・りこ姉。


第1話「ひとつ屋根の下」(原作漫画第4巻初回限定版付録)


水着姿のあこ姉・りこ姉。

「むちゅ~ん…」

「むぅ…フンッ!」




巨大蛸に襲われ、触手拘束される、あこ姉・りこ姉。

「いや~ん、やめて~っ!」

「クッ…蛸のくせに…!」



「そっちは、ダメぇ…!」

「圭太の前で…!」



あこ姉にキスされる圭太。

「ちゅううう~っ」

「もがっ!?」



圭太の隣で、パンツ丸出しで寝ているりこ姉。

「くぅ…すぅ…」

「むうっ…」



圭太の寝顔を見て、発情するりこ姉。

「ハァ…ハァ…」



りこ姉のパンツ尻。



圭太にキスするりこ姉。

「あっ、忘れてた。おやすみのキスを…んっ」



ヨーグルトドリンクを吐いて、りこ姉の顔を白濁液塗れにする圭太。




立ち後背位のあこ姉と、素肌ブレザー制服姿のりこ姉(男性生徒たちのエロ妄想)

「何てこった…あの可憐な生徒会長が、『貴方の言う事、何でも聞いてあげる』なプレイを!?」

「いやいや…あの凛々しい風紀委員長に、『私の言う事、何でも聞きなさい』なプレイを!?」

「お前ら、変な妄想するんじゃねえ!」



スカートを捲りパンツを見せる、メイド服姿のあこ姉。

「圭ちゃん。今日は何でも好きな事してあげる。どんなエッチなことでもいいよ…」



足を組んで生脚を見せる、女教師姿のりこ姉。

「圭太。弟は、お姉ちゃんのいう事を、何でも聞かなきゃダメ。圭太は、私の好きにする」



全裸のあこ姉・りこ姉(圭太によるエロ妄想)

「朝まで…眠・ら・せ・な・い…」

「…違う違う違う!今のイメージは却下だ!」



パンチラしながら圭太を押し倒し、舌入れキスをするあこ姉。

「んっ…ぷはっ…」(糸を引く涎)



パンチラするあこ姉。



棒付き飴を舐めるりこ姉。



胸チラするあこ姉。



入浴中の圭太。すると、全裸りこ姉とスク水あこ姉が風呂場にやって来る。

「どうして、裸なのよ!?」

「お風呂、入るから」

「だ…だからって、裸っていうのは…」



「私のことより…あこ、それは何?」

「何よ…」

「やるなあ。しかしスクール水着は、どちらかというと妹アイテムのように思うが」



「りこ!貴女、体裁を気にする割に、それは恥ずかしい事に入らないの?」

「別に。姉弟だし」

「年頃なんだから、少しは気を遣うべきです!」



水着代わりに、体にタオルを巻き付けるりこ姉。

「こっちの方が、煽情的な気がするが…」

「見えてなきゃいいの!」



転んだ弾みに、あこ姉を突き飛ばすりこ姉。

「あっ」(滑倒)



圭太に顔面騎乗するあこ姉。

「いや~ん!」



「もがもがっ…」(ラッキークンニ)

「あんっ!そこは…ッ!」




りこ姉にラッキー手マンする圭太。

「んっ、どうしたの?あこ、圭太…」

「あっ…ひゃあんっ!?」



股間が擦れて、悶えるりこ姉。

「腕を抜かないと…」(膣液ネバネバ)

「やっ…指が…ダメ、擦れて…あんっ!」


第2話「ふたりでクリスマス」(原作漫画第5巻初回限定版付録)


スカートを捲り、パンツを見せるりこ姉。

「圭太のために頑張ったんだから、素直に喜べ」



酔い潰れて、パンチラしながら眠るりこ姉。



圭太に介抱され、パンツを下ろして便器に座るあこ姉(想像)



尿意に悶えるりこ姉。しかし、トイレに行くのが億劫なので、この場でしようとする。

「ダメ、漏れちゃいそう…」

「早くトイレ行けって!あこ姉も今、行ってるから」

「面倒臭い…」

「そんな事、言ってる場合じゃないだろ!こんな所でしたら、店の人に怒られるぞ」



ペットボトルに放尿するりこ姉(想像)

「あっ、そうだ。漏斗があれば問題なし」

「その前に、恥じらいを持て!」



スカートを捲り、パンツを見せるりこ姉。

「いいや。もう、このままやっちゃえ~」

「ちょっ、ちょっと待った!」



圭太に持ち上げられ、M字開脚して放尿するあこ姉(あこ姉のエロ妄想)

「はい…し~っし」



尿をチビらす、りこ姉。

「あっ…」

「何、どうしたの?」

「ちょっと、漏れちゃった…」



温泉入浴中の圭太とりこ姉(想像)

「なら、このまま漏らしちゃう。私のおしっこで、圭太までビチョビチョになっていいんだ?」

「そしたら…一緒に、お風呂入ろうか?冷えて風邪引くといけないから」



りこ姉のパンツを脱がす圭太。

(本当だ。ちょっと、濡れてる…)



圭太の後ろで放尿する、りこ姉。

ジョボジョボジョボ…(放尿音)

(女の子って、意外と勢い良く出るんだな…)

(ヤダ…ずっと我慢してたから…)



圭太に股間を拭くよう指示する、りこ姉。

「圭太が拭いて、綺麗にして」

「イイッ!?」



りこ姉の股間を拭く圭太。

「拭くから、もっと足、開いて」

「…あんっ!」



あこ姉を対面座位で跨らせる圭太。酩酊中のため、普段と異なり積極的である。

「えっ…な、何!?」

「あこ姉の元気、分けてくれないかな。口移しで」



舌入れキスを交わす、圭太とあこ姉。

(圭ちゃんから、こんな…ダメ、溶けちゃう…ッ!)

(何これ、凄い気持ち良い…ヤバい、変になっちゃう…ッ!)



あこ姉の衣装上部を脱がす圭太。

「あれぇ…あこ姉、ノーブラ?」

「そんな訳ないでしょ!今、一緒に脱げちゃったのよ」



あこ姉の乳房先端突起物を抓む圭太。

「いやあああんっ!お姉ちゃんに、何てことするの!?」

「女の子って興奮すると、先っちょが硬くなるんだろ?だから…おお、なってるなってる」



圭太に乳弄りされるあこ姉。

「んっ…あんっ…圭ちゃん、ちょっと痛い…」



「これくらい?」

「あんっ…それっ…」



「あこ姉…お姉ちゃんは弟に、こういう事させても良いんだっけ?」

「今は、お姉ちゃんサンタだから、良いの」



圭太に服を脱がされそうになるあこ姉。

(圭ちゃん…!)



膣液でパンツが濡れ濡れになったあこ姉。やむなくパンツを脱ぎ、ノーパン状態で帰宅する破目になる。

(やだ、私ってばこんなに。恥ずかしい…!)



「もう嫌!圭ちゃんの馬鹿ーッ!」


第3話「ひみつの予行練習」(原作漫画第6巻初回限定版付録)




豊胸ローションマッサージを試すあこ姉。

「このローション、凄い。手が貼り付くみたい…あんっ!」(おっぱい揉み揉み)



豊胸コナミコマンドを試すりこ姉。

「↑↑↓↓←←→→…痛ッ!」(おっぱい揉み揉み)



夕月と美春の巨乳に挟まれる圭太(想像)



全裸で抱き合いキスをする、あこ姉と圭太(想像)




エロ本「淫乱お姉さんX2」に出演する、ロリ姉二人組。



ブルマ体操服姿のりこ姉・あこ姉(想像)



エロ本を読み興奮するあこ姉。股間に手を入れ、オナニーし始めた時、りこ姉が部屋に現れる。



「ハァ、ハァ…あんっ」(股間モゾモゾ)

「おい、あこ!」

「うひゃあんっ!?」



エロ本を参考に3Pの練習を始める、あこ姉・りこ姉。

「圭太がこういう関係を望んでいるんだとしたら、どうする?って話」

「まさか…」

「とは言い切れないでしょ。現実に、近親相姦3P本、持ってたんだし」



丸めた布団・熊のぬいぐるみ・油性ペンで作られた、偽圭太。

「完成!偽圭太~!」

「どこが?何か、変な場所に油性ペン付いてるし…」



偽圭太に騎乗位で跨り、パンチラするりこ姉。

「あんっ…なかなか、いい感じだぞ。ほら、あこもこっち来なよ」



股間が擦れて、快感に喘ぐりこ姉。

「んっ…あんっ…ああんっ…ハァ、ハァ…」



「何よ、そんなイヤらしい声出しちゃって…」

「だって…ペンが敏感な所に当たって、凄くイイの。何だか嵌りそうで…あんっ!」



股間が刺激され、快感に喘ぐあこ姉。

(私だって…さっきからずっと、熊さんの鼻が、一番敏感な所に当たって…気持ち良いんだから!)

(まるで、圭ちゃんの舌で、転がされてるみたい…!)




騎乗位オナニーに夢中の、あこ姉・りこ姉。

(あんっ…これ、ダメ…気持ち良すぎて、止めらんない、止めらんないよ!)

(あこ…あんなに嫌がってたくせに、あんなに夢中になっちゃって…)



あこ姉のブラジャーに手を入れ、乳揉みするりこ姉。

「イヤらしいな、あこは」(おっぱい揉み揉み)

「やんっ!そこは…ダ、ダメ…ッ!」



りこ姉のブラジャーに手を入れ、乳揉みするあこ姉。

「りこだって!」(おっぱい揉み揉み)

「あひゃんっ!」



互いに乳揉みし合い、快感に悶える、りこ姉・あこ姉。

「やんっ…あんっ…ああんっ!」




パンツ・ブラジャー丸出しでオナニー中の、りこ姉・あこ姉。




激しい舌入れキスを交わす、りこ姉・あこ姉。その後、宇宙空間で全裸絶頂に至る。

(圭ちゃんじゃないのに、こんなに気持ち良いなんて…!)

(ダメ、何も考えられない…!)



「はあああああーんっ!!」


第4話「至福の温泉旅行」(原作漫画第7巻初回限定版付録)


子宝飴(チンコ型キャンディ)をフェラチオの如く舐め回す、りこ姉。

「んっ…はむっ…あむっ…ぺろっ」(糸を引く涎)



脱衣中のあこ姉・りこ姉。




裸バスタオル姿の、あこ姉・りこ姉。



入浴中、圭太に媚薬「スグシタクナール」を飲ませるあこ姉。しかし、目論見が外れ、りこ姉もスグシタクナールを飲んでしまう。

(成功だわ。圭ちゃんの手にしたグラスだけ、中身はシタクナール。フヒヒ…)

(さあ、飲んで!そして、私と燃えるような一夜を…)

「何か、珍しい味だな…」



「ぷはっ…圭太と間接キス…ヒック…」

「何だ、これ…体が急に熱ってきて…」



りこ姉を乳舐めする圭太。

「ペロリ…」(おっぱいペロペロ)

「あんっ…」

「何してんの、圭ちゃん!」




りこ姉を頬舐めする圭太。

「んっ…」(頬っぺたペロペロ)

「あんっ…」



腋を見せて、圭太を誘惑するあこ姉。

「こっちの水も、甘いわよ」



指から垂れる温泉水を舌に絡ませるあこ姉。



舌入れキスを交わす、あこ姉と圭太。

「んっ…はむっ…れろっ…ぷはっ…」(糸を引く涎)



あこ姉の股間を観察する圭太。

「止め処なく溢れて来る、あこ姉ちゃんの命の泉…凄え、トロトロだ」

(自分でも、本当に溢れて来るのが分かる…)



「どんどん湧き出て来る。こんなの、見たことねえや…!」

「そこは、誰も知らない秘湯だもん。熱い源泉だから、気を付けてね」



あこ姉の股間を舐めようとする圭太。しかしその直前、失神してしまう。



「ゴボゴボゴボ…」(溺没)

「ちょっと、圭ちゃん!?」



圭太の陰茎(勃起中)を弄るあこ姉。

(凄い、凄いよ、圭ちゃん!熱くて、大きくて、何て逞しいの…!)



夜風に当たりつつ、舌入れキスを交わす、圭太とりこ姉。



りこ姉を乳舐めする圭太。

「んっ…」(おっぱいペロペロ)

「ああんっ!それ、凄い…ッ!先っぽで、コロコロするの…」



圭太に吸乳され、喘ぎ悶え絶頂するりこ姉。

「んっ…んっ…」(おっぱいチューチュー)

「ひゃんっ…ちょっ、強い!吸いすぎ!」

「はああああーんっ!!」


第5話「五里霧中でむちゅむちゅ」(原作漫画第8巻初回限定版付録)



炬燵の中で密着し絡み合う、圭太・あこ姉・りこ姉。あこ姉はズボンが下がり、パンツ丸出しになる。りこ姉は元からズボンを穿いておらず、パンツ丸出しである。



あこ姉のパンツ股間マンスジをガン見し、興奮する圭太。

「おおお…!」(勃起)



圭太の陰茎を揉むりこ姉。

「圭太…」(チンコ揉み揉み)

「ぬおっ!」



圭太にクンニされるあこ姉。

「ああんっ!」



あこ姉の髪が股間に触れて、悶えるりこ姉。

「はあんっ!」



順番に股間を刺激し合い、悶え続ける三姉弟。

「あんっ…」

「はんっ…」

「ぬおっ…」




パジャマのズボンを脱いで下半身パンツ一丁となり、オナニーし始めるあこ姉。

「私ったら…圭太ちゃん…こんなに…」



パンツ股間を弄り、オナニー中のりこ姉。

「んっ…はんっ…ああんっ!」




圭太を押し倒し、舌入れキスをするあこ姉。

(あこ姉、強引に舌入れてきやがった。ヤベえ、気持ち良すぎる…!)



あこ姉を押し倒し、舌入れキスをする圭太。

(ヤバい…また流されてんな、俺。でも、マジであこ姉の舌、気持ち良い…)



圭太に全身キスさせようとするあこ姉。しかし、りこ姉に阻止される。

「痕になっても見えない所なら、どこでも好きにしていいよ…」

「体中、全部?」

「うん。全部…」



「残念。痕が付く前に、見つけちゃった」

「うわあっ!?」

「ちょっと目を離した隙に、まったく…」



目隠し状態で、圭太に舐め回され、悶えるりこ姉。

(何これ、凄い…!)

「あんっ…やんっ…ああんっ!」



(恥ずかしい…恥ずかしい…もう、堪らなーい!)

(面白え…りこ姉、いつもよりずっと反応が良い。これも目隠しの効果か?)



あこ姉に擽られ、悶えるりこ姉。

「コチョコチョコチョコチョ…」

(凄い、手が何本もあるみたい…!)



目隠し状態・ブラチラ・パジャマ姿のあこ姉。

「不公平は良くないんだよね。これなら私も、りこと一緒だよ」




圭太に舐め回される、あこ姉・りこ姉。



舌を絡ませ合う、圭太・あこ姉・りこ姉。


第6話「むむむっ!な健康診断」(原作漫画第9巻初回限定版付録)


着替え中・下着姿の女子生徒たち。



体重計に乗る、裸バスタオル姿のあこ姉。



健康診断を受ける、ブルマ体操服姿の女子生徒たち。全員、素足に上履きなので、生脚がエロい。



下着姿のあこ姉・りこ姉(男子生徒たちのエロ妄想)



検尿容器を片手に、健康診断会場へと向かう美春。しかし途中で圭太と激突し、尿が零れてしまう。



羞恥赤面・M字開脚・ブルマ体操服の美春。



肺活量計の管をフェラチオ風に咥えるりこ姉。

「あむっ…はむっ…」

「そこから離れなさい!」



上体反らし中、三日月に尻を突かれ、悶えるあこ姉。

「ヘヘヘッ…えいっ」(お尻ポチッ)

「うひゃあんっ!?」



便器に座り、再度採尿中の美春。

「どうしよう…いざ出そうと思っても、出ないものね。でも、提出しないわけにはいかないし…」



圭太に似た怪人に襲われ、まんぐり返しでパンツを脱がされる美春(美春によるレイプ妄想)

「きゃあああっ!」

「どうしても出ないと言うなら、俺が手伝ってやる!」



「ここか?ここを、こうすればいいのか?」

「いやあああっ!」



「今度は、こっちだ。れろれろ…」

「あっ…ダメ!そんなとこ、汚いから…」



「いやああああーんッ!!」(絶頂)



エロ妄想で興奮し、潮吹きする美春。危うく、尿の代わりに膣液を提出しそうになる。

「ハァ、ハァ…まだ、こんなに出るんだ…あっ」(膣液ネバネバ)

「やだ、私…!こんなの、提出できない!」



尻を突き上げ、立位体前屈をする、あこ姉・りこ姉。

「クッ…もうダメ、キツい…」

「どうした、どうした?もっと、お尻を突き上げるんだ」



立位体前屈をする三日月。制服スカートが捲れ、くまさんパンツ丸見えになる。

「これなら、私も得意です!」

「おおっ…えっ、くまーッ!?」



りこ姉に乳揉みされ、悶える美春。

「どうせ…毎日こうして、男に揉み拉かれているんだろうが。ほ~らほら…」(おっぱい揉み揉み)

「あっ、そんな…やめてください…あうっ!」



(以下、夕月のエロ妄想)

夕暮れ時の保健室にて、美春を乳揉みする圭太。

「住之江君、そんな…どうして、私という者がありながら…なぜ貴方は?」

「なぜもクソもあるか。いい年こいて、高校生に負けるような胸に、興味は無い!」

「俺は、巨乳が好物なんだ!」(おっぱい揉み揉み)



スーツを脱ぎ、上半身ブラジャー姿になる夕月。

「負けてません!嘘だと思うなら、その目で確認してください!」



圭太に乳揉みされ、喘ぐ夕月。

「なるほど…まだまだ、成長は続けているようだな」(おっぱい揉み揉み)

「あんっ…そんなに強くされたら…ああんっ!ハァ、ハァ…」



聴診器で乳弄りされる夕月。

「はうんっ…そこは…ッ!」

「おやおや、ますます脈が上がっていく。可笑しいな~」(おっぱい聴診中)

「だって、そんな事されたら…ダメぇ、住之江君!」



美月の股を広げ、股間に聴診器を当てる圭太。

「ほ~ら、ここも…」(強制開脚)

「ああん、ダメぇ!」



「聴いてやるよ…お前の心臓の鼓動を、しっかりと。ここからな…」

「ああんっ!激しい…ああああ~んっ!!」

(以上、夕月のエロ妄想)



上半身を露出し、胸囲測定中の美春・りこ姉・あこ姉。





脱衣チキンレースを始める、あこ姉・りこ姉。

「負けて堪るか!」

「何クソーッ!」




ブラジャーを脱ぎ、パンツ一丁になるあこ姉。りこ姉は、下着姿になった時点でリタイアする。

「これでどうだーッ!」

「ダメだ、付いて行けない…と言うか、付いて行ける人なんか居ない…」



全裸で体重計に乗るあこ姉。胸と股間は手で隠している。

「せ、先生…は、早く量って…」

「早くって言っても…モゾモゾしてるから、数値がブレて読めないのよ」



「姿勢正して!はい、気を付け!」

「鬼だ!」



パイパン股間を曝け出すあこ姉。

「不毛痴態…!」

「うっさいわね!りこだって同じようなもんじゃない!双子なんだし」



全裸になった甲斐あって、りこ姉を下回る体重を記録するあこ姉。しかし、即座に記録は無効化されてしまう。

「先生、早くしてください!」

「はいはい…38kgちょうど」

「やっ…やったわ!遂に、勝ったーッ!」



「くっ…バカな…何て卑怯な手を…」



「はい。じゃあ二人とも、服の重さは足しておきますからね」

「なっ…なっ!?何てことするのよ!」

「当たり前でしょう。この体重計、服の重さを引いて初期設定してあるんだから」



「ってことは、最終的には…やはり、今年も私の勝ちだったな」

「ノーッ!何てことなの…それじゃあ私、皆に恥ずかしい不毛痴態、曝け出しただけじゃない!」



スカートを捲ろうとする三日月。股間から謎の光が放たれる。

「大丈夫。そんなの全然、恥ずかしくないですよ。私だって、ほら!」(御開帳)


第7話「長梅雨に咲いた桃の花」(原作漫画第10巻初回限定版付録)


圭太に押し倒される、あこ姉。

「もう、乱暴なんだから…」



舌入れキスを交わす、あこ姉と圭太。



マイクロビキニ水着姿のりこ姉。



水着を脱ぎ捨て、全裸となり、圭太に抱きつくりこ姉。

「圭太!」

「うわっ」

「ちょっと、りこ!?」



オイルを手に付けるりこ姉。

「あまり堅苦しく考えずに、楽になれ。ほら、お姉ちゃんがオイルを塗ってやろう」



りこ姉にアソコを揉まれる圭太。

「ほーら、ここか?ここがええのんか?」(チンコ揉み揉み)

「そ、そんな事されたら…!」



水着を脱ぎ、全裸になるあこ姉。

「こうなったら、私だって!…圭ちゃん、私も入れて?」

「あこ姉まで…?」



「じゃあ、ウヘヘ…圭ちゃん、覚悟!」(わしわし)

「うわあっ、やめろって!」



圭太のミルクが飲みたいと言い出す三日月。

「アイスミルクティーをお出ししようと思ったら、何と、ミルクを切らしてしまっていて…」

「出来れば、先輩のミルクを!…痛ッ」

「コテコテのネタをやるんじゃない!」



圭太のアソコを咥える三日月(イメージ映像)

「何言ってるんですか、よく考えてみてください」

「ミルクティーも出来上がるし、圭太先輩は気持ち良くなれるし、私もウットリ…皆、幸せ」



「さあ、今すぐズボンとパンツを!」

「そんな物を客人に飲ませる気か!」

「いいえ。私が全部、飲ませていただきます」



「じゃあ、俺は何飲むんだよ?」

「私の愛のジュースを…」

「女子中学生の台詞じゃねえ!」



妊娠中の三日月(イメージ映像)



圭太に授乳する三日月(イメージ映像)

「圭太先輩が協力してくれたら、十月十日後には授乳し放題…勿論、直飲みもOKです」

「十箇月、待たせるのか…」



パンツを下ろそうとする三日月。

「信用できないですか?では、試してみますか?」

「いいから落ち着け!」



圭太がぶち撒けたジュースを浴び、制服が濡れた三日月。

「うわっ、御免!」

「わあ…スカートが…」




圭太にスカートを脱がさせようとする三日月。しかしその後、正気に戻る。

「あっ、そうだ。どうせなら…反省の意味を込めて、圭太先輩が脱がせてくれませんか?」

(このパターンは、まさに…!)



「あっ、あの…やっぱ、無しってことで…すみません。ちょっと、廊下に出ててもらえませんか?エヘヘ」

「…?」



圭太に襲われる三日月。

「ははーん…いや、張り切って手伝わせてもらうよ。それっ」

「いや~ん!圭太先輩のエッチ!どうしたんですか、急に!?」

「お前こそ、何を企んでいる?散々、逆セクハラしておいて、勝手ばかり抜かすな!」



ベッドに押し倒され、M字開脚状態・マンスジ・パンツ丸見えの三日月。

「ちょっと、やめてったら、圭太先輩!…きゃあっ!?」



「グヘヘヘヘ…」(わしわし)

「犯罪者が、此処に…!」



三日月のくまさんパンツを発見する圭太。

「ハハハッ、くまさんパンツ!これを見られたくなかったからか、お子様だな~」

「き…今日は、たまたま…」

「嘘嘘。これじゃあ、お色気作戦も、中止するしかないよな~」



三日月をまんぐり返しにしていたことに気付く圭太。

「あっ…」



発情赤面し見つめ合う、三日月と圭太。すると、夕月が玄関に現れる。

「はうう…」

「御免…調子に乗り過ぎたかも…」



「ただいまー。三日月、お姉ちゃんよ。頼んでおいた物、取りに来たわよ」

「お姉ちゃん!?」

「桐生先生!?」



夕月に気付かれぬよう、毛布の中に身を隠す圭太。

「どうしたの、具合悪いの?」

「眠たかったから、横になってただけだよ」



毛布を被りながら制服を脱ぎ、下着姿になる三日月。

「下着だけで、寒くない?」

「大丈夫。今、凄く暖かいも~ん」



圭太に股間を触らせる三日月。

「お前、今度は何を企んでるんだ?」

「またまた、失礼ですぅ。人を疑うのは良くないですよ?」



三日月の股間を刺激され、悶える三日月。

「ああんっ!」



夕月をやり過ごした後、布団から出る三日月と圭太。

「ぷはっ!ハァ、ハァ…暑い…」

「凄くドキドキしましたね~」



「後輩のドキドキ☆ストリップショー IN お布団 AND 土手の感触。どうでした?」

「いや、別に何とも」

「嘘はイケませんよ。私、圭太先輩の脈、計ってたんですから。色気の無いお子様相手に、随分と興奮されていたご様子で…」




パンツを半脱ぎし、圭太に生尻を見せる三日月。

「んっ、何だこれは?大きな桃と小さな桃が…桃!?」

「どうです?パンツ穿いても穿いてなくても、あっと驚くお子様ぶりでしょ?」



「何か、トロっとした物が…」

「それは、桃の蜜ですね」

「桃に蜜なんてあったっけ?」

「舐めて、確認してください」



三日月の尻を舐めようとする圭太。その時、夕月が部屋に戻り、修羅場に突入する。

「………」(お尻ペロペロ直前)



ガチャ(開扉)

「お姉ちゃん、ノックしてってば…」

「住之江君…?」

「お…お邪魔してます…」


第8話「やっぱり!?波乱の家庭訪問」(原作漫画第11巻初回限定版付録)


圭太に襲われる三日月(イメージ映像)

「あ~ん!助けて、お姉ちゃーん!」

「グヘヘッ、ぽっこり旨そうな桃だぜぇ!」



圭太の部屋を物色中、発見した下着の匂いを嗅ぐ夕月。

「クンクン…洗濯した後じゃ、しないか…」



引き出しの中から、エロ本「週刊チチっ娘クラブ増刊号 ごっつぁん特盛 姉ちゃんSM特集」を発見する夕月。

「こ、これは…!やっぱり、住之江君ってば、この部屋で…!」




下着姿・汗だく・緊縛中のりこ姉・あこ姉(夕月によるエロ妄想)

「圭太、何する気だ!?」

「いやああん、圭ちゃああん!」



スカートを捲り、パンツを見せる三日月(夕月によるエロ妄想)

「お兄ちゃん…」



「淫乱女教師 ずんどうレッスン」のDVD。



カルピスをぶっ掛けられ、白濁液塗れの夕月。



シャワーを浴びる夕月。

(何なの、これ…どうして、教え子の家でシャワーなんて浴びてるの?私は…)

(しかも、家族は誰も居ない。何てイヤらしいシチュエーションなのかしら…)



圭太に抱きつく、裸ワイシャツ姿の夕月(圭太によるエロ妄想)

「お前、また俺のシャツ着てんな?」

「だって、このゆったり感が良いんだもん。やっぱり圭太も男の子だよね」




浴室を出た後、パンツを穿く夕月。



着替えが無かったため、裸バスタオル姿で部屋に戻った夕月。

「着替え、持って来てくれるって言ったじゃないの。バカ…」

「うわあっ、そうだった!すみません…」



バスタオルが解け、おっぱい丸出しになりかける夕月。

「いやあああんっ!」



圭太を押し倒す、パンツ一丁の夕月。

「あの…」

「こ…これは、その…違うのよ…」



体か震えて起き上がれず、圭太に密着し続ける夕月。

「何してんすか?早く、体を起こして…」

「笑わないでね…か、体が震えて…上手く力が入らないの…」

(先生…超可愛いです!ヤバい、理性が…ッ!)



夕月に興奮し、勃起する圭太。

「何で震えるんですか?生徒相手に、怖がる必要がどこに…」

「だって…住之江君だって、先生相手にどうして欲情してるのよ?」

「仕様がないじゃん!殆ど素っ裸で、胸押し付けられてんだから!」



「男の子って、この程度の刺激で大きくなるんだ。お姉さんたちの裸で、見慣れているものだと思ったわ」

「だから、それ全部誤解だってば…」



圭太をオカズにオナニーする夕月(イメージ映像)

(白状しましょう。並み居る戦国武将に蹂躙される君を夢想しながら、ナニしたことなら…何度もありました)




唐突に出現する、圭太の両親。パンツ一丁の女教師に襲われる息子の様子を、暖かく見守る。

「先生?はぁ~…」(感心)

「あら、まあ…」(興味津々)



「いやああああッ!」

「父さん、母さん!?」



「色々と立て込んでいるようなので、私たちはリビングに行ってますね」

「終わりましたら、降りて来てください」

「はい、分かりました。すぐに伺います…」

「いえいえ、どうぞごゆっくり」



教え子との禁断の関係を見られてしまった夕月。しかし、圭太の両親が寛大であったため、教師生命の危機を逃れる。

「終わった…私の教師生活…圭太君、どうしよう!」

「大丈夫だって、多分。ウチの両親なら…」



「いやあ、今時の子は羨ましいですなぁ。先生自ら、実地で性教育してくれるんですから」

「オッホホホ…」

「私も肖りたい…ぐはっ!」

「違いますってば!」



その日の夜、夕月をオカズにオナろうとする圭太。すると、あこ姉・りこ姉が部屋に乱入する。

「うわあああッ!何だよ二人とも、ノックもせずに!」

「私たちが居るのに、他の女の子で抜くことは許せない!」

「他の人をオカズにするくらいなら、私をオカズにして、圭ちゃん!」



あこ姉に乳当て・舌入れキスされる圭太。

「ちょっ…あこ姉!?もがっ…」

「私で気持ち良くなりなさい!れろれろ…」(ベロチュー)



パンツを半脱ぎし、生尻を見せるりこ姉。

「じゃあ、私は…」

「りこ姉!?」

「だからって、自分でってのも素っ気ないわよ」



圭太に騎乗位で跨り、ノーパン股間で素股するりこ姉。

「どうだ?うりうりうり~!」

「りこ、何やってんの!?」



上半身Tシャツ・下半身パンツ姿でオナニー中の夕月。

「んっ…あっ…ハァ、ハァ…」



着物が開け、M字開脚する姫君夕月。

「何て勇ましい…でも、こんな下級武士に、いいように弄ばれてしまうなんて…」




武将圭太に押し倒され、乳揉みされる姫君夕月。

「ああん…圭太殿…あんっ、そんな…ああ~んっ!」


第9話「狂おしき青春の汗」(原作漫画第12巻初回限定版付録)


圭太に首舐めされるあこ姉。

「じゅるり…ぺろり…」(首筋ペロペロ)

(本当…圭ちゃんってば最近、この手のお誘いに、どんどん抵抗なくなっているんだから…)

(これを利用して、スキンシップを重ねていけば、いつかは…!)



圭太に腋舐めされ、羞恥心で興奮するあこ姉。

(えっ…腋の下!?)

「ダメッ、圭ちゃん…嘘でしょ!?」



「じゅるり…ぺろり…」(腋下ペロペロ)

(そこ、汗でベトベト…絶対、蒸れて臭くなってる…恥ずかしい、恥ずかしいよ…!)

(バカバカ、圭ちゃんのバカ!幾ら私が仕掛けたとは言え、こんなの最低よ!)



(あれ、どうして…?体の、体の奥から、イヤらしい汗がいっぱい出てる…)

(汗塗れの腋の下なんか舐められてるのに…どうしようもなく、私…興奮してる…)

(恥ずかしいのが気持ち良いなんて、私…私…!)



「も、もうダメぇ!頭が変になっちゃうよーッ!」




入浴中のあこ姉。



入浴後、再び圭太に腋舐めさせるあこ姉。しかし圭太は、清潔無臭な腋を否定する。

「汚名返上。お風呂上りの綺麗な腋の下。こっちが、本当の私なんだからね」



「ど、どう?昼間と比べて…」

「違う。こんなの、あこ姉の味じゃない!まるで、石鹸でも舐めてるみたいだよ。味も臭いも、昼間の方が全然良かった!」

「臭いもって…圭ちゃんって、体臭フェチのド変態だったのね!?」



あこ姉の汗と臭いの素晴らしさを熱弁しつつ、腋舐めする圭太。

「昼間のあこ姉は、凄い魅力的だったんだぞ!俺、夢中で舐めたんだからな。思い出させてやるよ!」

「うひゃあんっ!?圭ちゃん…ッ!」



圭太による乳揉み・腋舐め同時攻撃を受けるあこ姉。

(そんなに強くしたら、グニャグニャになって、抵抗できなくなっちゃう…)

(腋も、胸も、全部気持ち良いよ…!もっと、もっと…!もう、意識が遠のく…)



「ハァ、ハァ、ハァ…」(イキ顔)



パンチラするりこ姉。




寝床に就いた瞬間、りこ姉に襲われる圭太。

「さすがに今日は、もう何もないか。さあ、寝よ寝よ…ぐあっ!?」

「今日はもう…とは、どういう意味だ、え?圭太」

「り、りこ姉…!?」



りこ姉に舌入れキスされる圭太。

「さあ、あこと何があったか、正直に吐いてもらおうか。さもないと…んっ…」



圭太の勃起した陰茎を撫でるりこ姉。

「あれ?でも、おかしいな。義理のお姉ちゃんとキスして興奮する弟が、ここに居る…」(チンコ撫で撫で)

「ぐっ…あうっ…」




圭太のアソコに股間を擦り付け、オナニーし始めるりこ姉。

「んっ…あんっ…はんっ…」

「な、何してんだ…!?」

「何って…分かってるくせに…あんっ」



「圭太がどこまでもシラを切るなら、好きにすればいい」

「私は、圭太のここで勝手にさせてもらうよ…んっ…はんっ…」



制服上衣を脱ぎ、上半身ブラジャー姿になるりこ姉。

「女の子の体には、まだまだ、舐める所がいっぱいあるんだぞ」

「バッ、バカ!そんなこと出来るかよ」

「あこには出来て、私には出来ないのか?」



りこ姉の胸に顔が埋もれる圭太。

「もがっ!?ちょっ…」

「あこだけ狡い!私の味も確かめて!」



りこ姉の汗と臭いに興奮し、発情する圭太。

「…ッ!?」

「臭い…味…クンカクンカ…」




圭太に胸舐め・耳舐めされ、悶えるりこ姉。

「ペロペロ…じゅるり…」

「はうっ…そこは…はあんっ!け、圭太…み、耳は…弱い…!」



圭太に腋舐め・乳揉みされるりこ姉。

「はあんっ!あんっ…」




りこ姉の臍に溜まった汗を啜る圭太。

「臍に、凄え汗が溜まってる…!」

「ズズズ…」(啜汗)

「ダメ、圭太!汚い!」



臍を舐めまくり、りこ姉をイかせる圭太。

「はうっ…凄い…ッ!」

(凄え…鼻孔を通じて、全てが俺の中に流れ込む…!)

「じゅるり…ペロペロ…」



「はああああーんッ!!」(絶頂)



圭太に股間を見せるりこ姉。

「もっと、味わって。圭太でいい感じになった、私の本気…」

「…ゴクリッ」



圭太にクンニされ、絶頂するりこ姉。

「圭太…ッ!」

「もがもがもが…」

「はああああーんッ!!」(絶頂)



りこ姉の股間に挟まれながら眠る圭太。


第10話「あるやなしやは、十人十色」(原作漫画第13巻初回限定版付録)




脱衣中・下着姿の女子たち。



誤って女湯に入ってしまった圭太。女子たちにバレないよう、植木に隠れてやり過ごす破目になる。

「あこ姉、りこ姉、美国に三日月、桐生先生まで…どうして皆が!?」



堂々と全裸になる三日月。

「三日月ちゃんは、見られても全然平気そう…」

「寧ろ、露出の気があるな」

「はい、そりゃもう。女は見られるのが仕事ですから!」



自身の無毛遺伝子を告白する三日月。

「普通はあるはずの物が、無いんです。他の女の子たちが、どんどん成長するのが、羨ましく思う気持ち…分かりませんか?」

「…な~んて、さすがに悩んだ時期もあったんですけど…ウチの家系の体質遺伝らしいので、自分の魅力なんだと開き直ることにしました!」



夕月がパイパンであることを察する女子たち。

(家系の…遺伝…!)



浴場に突入する三日月。

「わーい!アハハッ、気持ち良い~。それーっ!」



湯船に浸かる夕月。



巨乳を洗う美春。



夕月の股間を触ろうとする、あこ姉・りこ姉。

「ひゃあんっ!ちょっと、何やってるのよ!?」

「人と人が肌を触れ合わす。これも銭湯の醍醐味だ!」

「そこっ…ああんっ!」



股間をタオルで隠しつつ、別の湯船へと移る夕月。しかし又も、あこ姉・りこ姉に襲われる。



「取ったぞーッ!」(タオル奪取)

「うわあっ!?」



あこ姉・りこ姉に密着され、快感に悶える夕月。

「ウヘヘヘ…それーっ!」

「そ、そんなに押し付けたら…あんっ!」



「もうダメ…何だか、変になっちゃう…」(快感)



続いて、美春を襲うあこ姉・りこ姉。

「いやああああっ!」

「よいではないか~」



滑って転んで、まんぐり返し・大股開きする美春。

「あっ…」

「普通…だな」

「普通ね」

「普通ですぅ」



圭太に尻揉みされる美春。

「んっ…?」(お尻鷲掴み)

「ひゃあんっ!?」



美春のヒップアタックを喰らう圭太。

「す、住之江君!?やあんっ」

「うわあっ」(生尻直撃)



美春の尻の下敷きになる圭太。

「どうした、三国?」

「大丈夫?」

「何でもない、何でもないです!ちょっと、滑っちゃって。アハハ…」

「ゴボゴボゴボ…」



圭太の陰茎を握る三日月。

「んっ?何かありました。それっ」(チンコ握り)

「ぐわああああっ!」




入浴後、裸バスタオル姿の女子たち。


第11話「いつまでもイイ関係」(原作漫画第14巻初回限定版付録)


舌入れキスを交わす、圭太と夕月。




全裸性交中の圭太と夕月。

「先生。俺…」

「圭太君。あのね、先生ね…圭太君のことが…」



圭太に尻を見せる、スクール水着姿の三日月。

「三日月!?お前、何やってんだ!」

「何って…以前、お姉ちゃんに邪魔されて果たせなかった、私のお部屋での続きですぅ」



三日月に顔面騎乗される圭太。



圭太に全裸放尿プレイ中の美春。

「そんなに出したいなら…一緒に出しちゃおうか?」

「あっ…出る…出ちゃうーッ!」



圭太にクンニされる、全裸のあこ姉(イメージ映像)




全裸接吻中のあこ姉・りこ姉(イメージ映像)



全裸のあこ姉(イメージ映像)




タピオカ口移しゲーム中の圭太・あこ姉・りこ姉。

(何これ…生温かくて、弾力があって、唾液がネットリと絡んで…まるで、圭ちゃんの舌の一部みたい…!)

(凄い…温かい…圭太の分身でも入っているみたい…!)



誤って酒を飲んでしまい、酩酊状態に陥る圭太・あこ姉・りこ姉。

「あらら、タピオカジュースがない…」

「アハハ…何か、いつの間にか、全部飲んじゃったみたいね」



上着を捲り、ブラジャーを露出するあこ姉。

「あるわよ、タピオカ」

「えっ、どこに?」

「ほら…ここに」



圭太に乳弄りさせるあこ姉。

「女の子の胸の先っちょには、タピオカが2つ付いてるの」

「おお、タピオカ!…コリコリして、弾力があるな。何でこんなに固くなってんの?」

「ハァ、ハァ…恥ずかしいけど、圭ちゃんの舌で転がしてもらう準備が出来ている、ってことよ」



「それじゃあ、早速…」

「うん、来て…」



圭太に吸乳されるあこ姉。

「あーんっ…はむっ…チュルチュル…」(おっぱいチューチュー)

「あうあうっ…ひゃああうんっ!」



「ああああーんッ!激しいーッ!」(絶頂寸前)

「ダメッ!待って、圭ちゃーん!」



便器に座るあこ姉。

「はぁ…あまりの刺激に、思わず出ちゃったじゃないの…」

「勿体なかったけど、リビングのソファーを汚すわけにはいかないもんね…」



ズボンを脱いでパンツ丸出しになり、M字開脚するりこ姉。

「実はな…女の子の脚の付け根にも、タピオカが1つあるんだ」



りこ姉の股間を弄る圭太。

「こ…この方が、乳首なんかより、断然刺激的だ。は、早く…圭太…」

「こ、これは…!」(まんこ揉み揉み)

(あんっ…イイ…ッ!)



股間の割れ目を傷口と勘違いする圭太。

「大変だ。大怪我してる!股がパックリ開いて、奥まで丸見えだ!」

「ええっ!?ちょっ…圭太!違う、これは…」



りこ姉のパンツを脱がす圭太。

「そりゃっ!」(パンツ奪取)

「ああっ!?」(ノーパン化)



りこ姉の股間に絆創膏を貼りまくる圭太。

「もう1枚!もう1枚!おりゃーッ!」

(これは、下手に触ったり吸われるよりも…やっ、ダメッ!…はうっ)

「くっ…次から次へとヌルヌルが出てきて、貼りづれえ。こうなったら…」



「オラオラオラオラオラーッ!!」(絆創膏百裂貼)

「はうっ…ダメッ…あんっ!」



「はああああーんッ!!」(絶頂)


場面転換


第0話と第1話にて、場面転換時にあこ姉・りこ姉のパンチラが映る。


アイキャッチ


第0話A:水着姿のあこ姉・りこ姉。



第1話B:全裸のあこ姉・りこ姉。



第4話B:裸タオル姿のあこ姉・りこ姉。



第5話B:全裸で乳合わせをするあこ姉・りこ姉。



第6話B:圭太に耳舐めされるりこ姉。



第7話A:パンチラ尻を見せるあこ姉。



第7話B:全裸のあこ姉・りこ姉。



第8話A:裸靴下スカート姿のあこ姉。



第8話B:裸絆創膏姿のりこ姉。



第9話A:日焼け跡・全裸のあこ姉。



第9話B:ビキニ水着上半身だけのりこ姉。



第10話B:手ブラ・上半身裸の美春・夕月。



第11話A:下半身裸のあこ姉。上半身ブラジャー姿のりこ姉。


人物一覧

  • 住之江 圭太(すみのえ けいた)
  • あこ姉/住之江 あこ(すみのえ あこ)
  • りこ姉/住之江 りこ(すみのえ りこ)
  • 桐生 三日月(きりゅう みかづき)
  • 桐生 夕月(きりゅう ゆうづき)
  • 三国 美春(みくに みはる)

関連作品