目次


画像一覧

OP映像


下着姿のレムとシェラに挟まれて眠るディアヴロ。



肩・胸元を露出させた犬耳少女たち。




巨乳を揺らしつつ矢を放つシェラ。



ディアヴロに抱きつき、尻・パンチラを見せるシェラ。


第1話「魔王演技」


異世界への召喚直後、シェラとレムにキスされて目を覚ますディアヴロ。



全裸のシェラとレム(ディアヴロの想像)

「まさか俺…あの娘たちに、クロスレヴェリに召喚されたってことか!?」



シェラの巨乳に注目するディアブロ。

(ったく…何でこんな事になったのか、分からない事だらけだ。唯一、分かっているのは…)



「ふんふふんふ~ん♪」(おっぱいボインボイン)

(この娘…凄えッ!)



裸シーツ姿のシェラとレム(ディアヴロの想像)

(ベットが1つしかない部屋に、女の子が2人。これは、まさか…)

(夜の魔王プレイ!?いやいや無理、俺が死ぬ!)



巨乳を揺らしつつ、ソーセージを咥えるシェラ。

「御飯、御飯、まともな御飯~♪」

「ああ…」(おっぱいガン見)



ディアヴロに持ち上げられたレムの尻。

「ふっ、軽いな」

「ちょっと!?」



レムを押し倒し、拷問しようとするディアヴロ。しかし、拷問方法が分からず、困惑する。

「そんな言い訳で、魔王が容赦すると思ったか?やはり、拷問が必要か」

「私を辱めるつもりですか!?」



(そもそも、勢いで押し倒しちゃったけど…拷問って何したら…)

(どこ触っても犯罪者になる感じが…)




ディアヴロに耳を触られ、悶えるレム。

「はうんっ!」

(イケる…肌色部分に比べれば、ハードルは低い)



「やめて…もらえますか…」

「秘密を言うがいい」

「出来ません!」

「では、仕方ないな」



「はあんっ!」

「ふむ、モフモフしてるな」

「やっ…ダメッ!」



「じゃあ、ここはどうだ?」

「ああんっ…耳の裏、ダメぇ!」




耳に息を吹きかけられ、悶えるレム。

「フゥ~…」

「はあああーんッ!!」



エロい表情で喘ぐレム。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

(しまった…調子に乗ってしまった!ヤバい、そんな顔されたら…次、どうしたら…!)



ディアヴロに耳を噛まれ、絶頂するレム。

「はむっ…」



「はあああああーんッ!!飲み込まれちゃうーッ!」(全裸絶頂)


第2話「最強新人」



起床直後、隣で寝ているシェラの巨乳を鷲掴みするディアヴロ。

「何だ?この未知の感触は…おお、おっぱい!?」



左手でシェラを乳揉みするディアヴロ。

「手が勝手に…左手、左手!」(おっぱい揉み揉み)

「俺の精神が、手を退かすことを拒んでいる。もう左手は制御不能だ…」



右手でレムを乳揉みするディアヴロ。

「って、こっちも!?膨らみかけ…この固さと柔らかさの絶妙な共存…!」(ちっぱい揉み揉み)



「おっぱいって、凄い…しかし、これ以上は不味い。社会的に死ぬ!」




乳を揉み拉かれながら、目を覚ますシェラ。

「んっ…ディアヴロ?…ええっ!」



「こ、こういうのは…私のこと主に選ばないうちは、絶対ダメなんだからね!」



全裸のシェラ(ディアヴロの想像)

(主に選んだら、許されるんすか!?)




乳揉みされながら、目を覚ますレム。

「何ですか、騒がしい…はうっ!?」(羞恥赤面)



レムの貧乳を褒めて、やり過ごそうとするディアヴロ。しかし、逆効果に終わる。

(ヤバい…魔王だ、魔王ロープレ…威厳を保って、堂々と…)

「レム、胸を張るがいい。膨らみかけも至宝だぞ」

「きゃあああーッ!」(平手打ち)



受付係の巨乳娘。上半身がほぼ丸出しの格好である。

「では最後に、こちらの血判をお願いします」




尻を見せた後、登場するシルヴィ。露出度が高いドスケベ衣装を纏っている。

「僕はファルトラ市冒険者ギルドのギルドマスターをやっている、シルヴィ」



転んで開脚パンチラするシェラ。




ディアヴロに抱きつき押し倒し、騎乗位で跨るシェラ。

「ディアヴロがレムを選んじゃったら、私は…!」

「待て!…ぐあっ」



ディアヴロに乳揉みされるシェラ。

「俺は魔王だ。だからして、仲間などというものは持たぬ!」(おっぱい揉み揉み)

「ひゃあんっ!」




乳を揉み拉かれ、発情するシェラ。

「あんっ…変な気分になっちゃうから、ダメなのに…」

「へっ、変な気分!?」

「何か、切なくなっちゃうの!」



「はうんっ!」

「御免、痛かったか…?」



「ううん。もしかしてディアヴロって、おっぱいが好きなの?いつも見てたよね…」

「エヘッ、レムのより大きいでしょ」

「そりゃ、まあ…」



ディアヴロに勃起乳首を抓まれ、絶頂するシェラ。

(これは…柔らかい中に突如、隆起した硬いものが…)



「はあああああーんッ!!」(全裸絶頂)


第3話「魔族襲来」


ディアヴロに首輪拘束された、全裸のレムとシェラ。

「角の生えた見慣れぬディーマンが、女性に首輪を付け連れ回していると…お前のことだな、ディーマン!」

(めっちゃ悪い噂だった…!)



パンチラするシェラ。



水着姿のシェラ(ディアヴロの想像)

(女の子と水浴びって…そんなパリピイベント、コミュ障の俺にクリアできる訳がねえ!)




ディアヴロに抱きつき、巨乳を密着させるシェラ。

「私、ディアヴロみたいに強くないもん!」(おっぱいムギュッ)

「バババ、馬鹿者!冒険者が危険を恐れてどうする?」(興奮)



「私、もっともっと大きくなるから!」(おっぱいボインボイン)

(それ以上、大きくなったら…昇天してしまいます…)



魔法陣を背景に全裸発光するレム。



ビキニアーマーのような格好をした、魔族の褐色少女・エデルガルト。シルヴィほどではないが、割と露出度が高い。


第4話「迫撃乱舞」



ディアヴロの大技「ホワイトノヴァ」を喰らい、衣服消滅・全裸化するエデルガルト。

「あり得ない、こんなの…魔王ディアヴロ…」



シェラの巨乳に腕を挟まれるディアヴロ。

(ふおっ!?今、疲れてるのに…そんなの押し当てられたら…)



シェラの巨乳に顔を埋めるディアヴロ。

「ハハハ、弾むー!」(おっぱいダイブ)




ディアヴロに騎乗位で跨るシェラ。ほぼ水着のようなエロ衣装を纏っている。

「起きてってばっ…エヘヘッ」(おっぱいボインボイン)

「なっ…ああっ!?」(興奮)



「シルヴィさんが、こうすると男の人は元気になるよって」

「何を教えてんだ、あの不良ギルマスは!」



ディアヴロを誘惑するシェラ。そこへ、レムが乱入する。

「ねえ、どう…元気になった…?」



「シェラ、何て格好をしてるんですか!」

「あはは、えっと…暑くて…」



「ウガァーッ!!」(制裁ドロップキック)



「ベタベタくっ付いているから、暑いのです!離れなさい、ディアヴロから30歩くらい!」



ディアヴロの腕にしがみ付く、シェラとレム。

「どうして貴女は、いちいち胸を押しつけるのですか!」

「抱きつくと当たるんだよー。レムは肋骨が当たっちゃうのかも知れないけど」(貧乳揶揄)




「くっ…そんなことありません!」

(本当だ、ちょっと肋が当たるかも。でも、これはこれで…ゴクリッ)



「おっはよーっ!仲良いね~」

「うわあああっ!?」


第5話「国家騎士」


ほぼ全裸のような衣装のシルヴィ。



ディアヴロの腕に抱きつくシェラ。



シェラに抱きつかれ、巨乳に顔が埋もれるディアヴロ。

「何処へだって、ディアヴロに付いて行くんだから!」



「ふがっ…もがっ…」(窒息寸前)



「コホン…貴女は、まず着替えなさい!バカシェラ」




パンチラしながら走るシェラ。



投げ飛ばされて、ディアブロに直撃するシェラ。股間の辺りがディアヴロの顔面に当たっていると思われる。



恥じらいながら股間を押さえるシェラ。


第6話「奴隷市場」


首輪と鎖で拘束された奴隷女(ディアヴロの想像)

(奴隷なんて日本に住んでたら、ゲームや漫画の中でしか見たことが無いからな)

(こんなんだったら、俺の心臓が耐えられそうにない!)




水着のような格好をした奴隷少女たち。



ほぼ下着のようなエロ衣装を着用し、ベッドの上に正座するシェラ。

「どうして、こんな…首輪を外すだけなのに…」



「よく似合うねぇ」

(とんでもない服着せやがって、このババア!)



ベッドに横たわるシェラ。

「じゃあ、横になって」

「はい…」

「今からディアヴロさんに、魔力の流れの見方を教えるからね。習得すれば、首輪に掛けられた魔力を解くことが出来るかも知れない」



メディオスの指示に従い、シェラの体を触るディアヴロ。

「じゃあまず、シェラちゃんの肌に触れてみて」

「う、うむ…」



「んっ…!」



「変な声を出すな!」

「だって…」



「じゃあ次は、魔力の流れが集中している所に触ってみましょうかねぇ」

「うむ…いくぞ、シェラ」

「うん…何か恐いけど…」



ディアヴロに乳揉み・乳弄りされ、喘ぎ悶えるシェラ。

「はあああーんッ!」

「ディアヴロ、待って…何か凄い…ッ!」




「あっ…やっ…ひゃんっ!」

「そこ、そんなに強くしないで…ひゃんっ!」



「大分、見えてる感じだねぇ。もっと下へ行ってみようか」

「下?」

「そう。今度は君の魔力を流し込むのさね。優しく、優しく…シェラちゃんを包み込むように…」



シェラの臍を触るディアヴロ。

「ディアヴロ…お臍、弱いかも…」

「魔力が集中している場所…ここか!」



「ひゃんっ!そこ、ダメぇ…ッ!」



ディアヴロに魔力注入され、絶頂するシェラ。

「仕上げだ!」

「うん、来て…!」

「うおおおおおーッ!!」



「ディアヴロのが、ディアヴロのが…入って来るーッ!!」

「はあああああーんッ!!」



レム、シェラ、アリシアに抱きつかれながら眠る様子を想像するディアヴロ。

(まさかそんな…これは、過去最高の大事故の予感…!)

(今夜の俺に、そんな体力は残っていない!体力があっても何もできないけど…)



夜空を眺め、尻を見せる、シェラとレム。



シェラに尻尾を触られ、悶えるレム。

「ひゃんっ!バカシェラ、尻尾は放しなさい!」

「前から触ってみたかったんだよね~…」



「ああんっ!あっ…やっ…やめなさい!」



シェラに臍を触られ、悶えるレム。

「今日、ディアヴロにやられたんだ~。こうやって、魔力を注ぐんだよ」

「何で、私で再現するのですか…あんっ…ああーんっ!」

「そうそう。そういう声、出ちゃうよね~」

「この、バカシェラーッ!」


第7話「人心変転」


レムとシェラに抱きつかれながら、目を覚ますディアヴロ。

(くっ付き過ぎだろ、二人とも!至福ではあるが…)



巨乳を揺らすシェラ。

「報酬を受け取って、クエスト完了だね!」(おっぱいぷるんぷるん)




シェラの無防備な巨乳胸谷間を目撃し、興奮するディアヴロ。



「どうしたの?」

「いや…」

(エルフの至宝が、もう少しで見えそうだ…!)






キイラに拉致され、手錠拘束・監禁状態のシェラ。

「お前はどの道、もう逃げられない。その体に、たっぷり教え込んでやるよ。お前が誰の物なのかをな…」




触手状スライムに襲われ、喘ぎ悶えるシェラ。

「ダメ、熱い!大きな舌で舐められてるみたいだよぉ…ッ!」



「ハハハッ、膝の裏が良いのか?イヤらしい奴だ」



「イヤッ…はうっ…はあんっ!」

「ハハハッ!頑張るじゃないか、シェラのくせに」



「兄さんなんか…大嫌いだよ!」(涙目くっ殺せ顔)



「知ってるよ、あんまりムカつかせるな。世継ぎを作る前に殺したくなる」

「こんなことされるくらいなら、死んだ方がマシだよ!」




シェラの衣服を溶かし始める、触手状スライム。

「いつまで強がってられるかな?」

「はうっ!?イヤッ…あっ…いやあああんっ!」




触手状スライムから解放されたシェラ。しかし衣服は既に溶けていたため、パンツ一丁姿になる。


第8話「英雄驀進」



酩酊し、シルヴィを抱き枕だと錯覚するディアヴロ。

「ディアヴロさん…?」

「おお、抱き枕れすね…」



ディアヴロに抱きつかれ、悶えるシルヴィ。

「これは、良い生地使ってますよ~」

「うわあああっ!ディアヴロさん…僕、そういうのは、ちょっと困るんだけど…!」




シルヴィの衣服の留め具を外すディアヴロ。

「んっ?何か引っ掛かりがありますね…」

「そ、それ…取っちゃまずいよ!これ以上やったら、僕だって怒るよ!」



「ダメええええっ!」(強制脱衣)



「うう…何で、こんな…」




シルヴィの股間に指を入れるディアヴロ。

「いやっ…そこは、ダメッ…そこは、まずいよ!」



「はああああーんッ!!」(絶頂)




ディアヴロに抱かれ喘ぐ、事後全裸のシルヴィ。

「ハァ、ハァ、ハァ…もう、ディアヴロさん。ちゃんと、責任取ってよね…ディアヴロさん?」



「クカー…スピー…」(熟睡中)

「もう!せめて、放してから寝てよ!レムさんとシェラちゃんが帰って来ちゃうよーッ!」


第9話「聖騎士譚」


水浴びをするため、脱衣して全裸になるシェラとレム。どうやら、この世界に水着は存在しないらしい。




「アバババ!水浴びって、水着とかじゃなくて!?」

「水着って何?」

「水浴びで服を脱ぐのは当然です。相手の裸は、見えても見ないのがマナーですよ」



「ほら、ディアヴロも早く脱ぎなよ~」

「わ…我は、水浴びなどという戯れは好まぬ。貴様たちだけで、臭いを落としておくがいい!」



川で水浴び中のシェラとレム。




レムの体を舐めるシェラ。

「じゅるペロッ…」

「うわあっ!何をしているんですか!?」



「ペロペロペロペロ…」(抱きつき・舐め回し)

「ちょっ…やめっ…ッ!」



「私の汗も、舐めてみる?」(腋見せポーズ)

「そんな趣味はありません!」

「じゃあ、私が舐めよう」



シェラの巨乳を弄り回すレム。

「この贅肉エルフ!」(おっぱいボインボイン)

「それは贅肉じゃないよ~」




水浴び中のレムを捕らえるエデルガルト。

「貴様はエデルガルト!貴様、何をしに来た?」

「今日は戦わない。エデルガルト、話しに来た」



腹を押さえる、全裸のレム。

「魔王様の魂を感じる…」

「はっ…ッ!」


第10話「魔王復活」


ディアヴロに魔力注入され、喘ぐレム。

「あうっ…熱い…ディアヴロのが、入って来る…!ハァ、ハァ…」




膣口への挿入をディアヴロに指示するエデルガルト。

「穴、あった。ここ…」

「その穴に、指を突き刺す」



恥じらいながらM字開脚するレム(ディアヴロの想像)

(いや勿論、レムを救う覚悟はして来た、けど…大丈夫か!?画的に、色々アウトじゃないのか!?)




レムの膣口に指を挿入するディアヴロ。



「んっ…ッ!」(挿入完了)



膣口を弄られ、喘ぎ悶えるレム。

「ディアヴロ…ディアヴロが、入って来る…んっ!」

(集中だ!まだ、クレブスクルムまでは遠い。もっと奥だ!)

「んあっ…はうっ…はうんっ!」



「行くぞ!俺の魔力を受け取めるがいい」

「お願いします、ディアヴロ!」



「ハアアアアッ…ウオオオオッ…!」(魔力注入中)



「はうっ…!」(死にそうなイキ顔)



脱衣してパンツ一丁姿になるシェラ。

「シェラ、おまっ…!」



「レムもいないし…前みたいに、ディアヴロに元気になってもらおうと思って…エヘヘ」

「うわっ…おいっ!?」



クレブスクルムによからぬ知識を与えるシェラ。

「人族というのは面白いのだ。そうやって、魔力を与えるのか」

「クルムちゃんもやってみる?これやると、こっちも元気になれるんだよ」

「何と!与えた方まで元気に?」



ディアヴロの腕に乳房を擦り付ける、シェラとクレブスクルム。

「どれ…フムフム、こうか?」

「そうそう。そうやって押し付けてると、元気になってくるらしいよ」(おっぱい擦り擦り)

「確かに。魔王も、楽しくなってきたのだ」(おっぱい擦り擦り)



(何だ、この状況…!?手がヤバい、ビリビリ来る!)

(クルムから、膨大な魔力が流れ込んで来るーッ!)



「どうした、これがいいのか?」



「ディアヴロ…どう、元気になってきた?」



おっぱいに埋もれるディアヴロ。

(クソッ、クソッ…凝視したい!)

(こういう状況でも、堂々と振る舞える性格だったら…どれだけ違った人生だったろうか!)



快楽に喘ぐ、クレブスクルムとシェラ。

「んあっ…何か、凄いのだ…何か、奥から…!」



「ハァ、ハァ…何か、魔力を流し込まれてるみたいだよぉ…!」



絶頂するクレブスクルム、シェラ、ディアヴロ。

「はああああああーんッ!!」

「ア゛ア゛ア゛ア゛ーッ!!」



ディアヴロの側で眠る、事後全裸のクレブスクルムとシェラ。

(マジックポイントが全快した…凄えな、魔王…)


第11話「幼女覚醒」


魔王に燃やされる状況を想像し、興奮赤面するアリシア。

「それで魔王様が覚醒してくださるのであれば…醜い人族を全て駆逐し、この腐臭のする世界を美しく変えるためなら…」

「私が最初に燃やされるくらい、むしろ幸福の極み…!」


第12話「真贋対戦」


キスを交わす、ディアヴロとクレブスクルム。

「魔王ディアヴロの名に於いて命ずる。我に応え、我に属し、我に従え」



「んっ…」



シェラの巨乳胸谷間。





下着姿のクレブスクルム。




脱衣し始めるヒロインたち。

「じゃあ…前みたいに、魔力を与えて元気になってもらうのだ!」

「そうだね。皆でディアヴロを元気にしよう!」

「ギャアアアーッ!?」



「そう言うことなら、今日ばかりは仕方ないですね。それで、ディアヴロが回復するのなら…」



「エデルガルトも脱げ!」

「えっ…!?」



「わ、私も…一肌、脱がせていただきます」



全裸のヒロインたちに迫られ、気絶するディアヴロ。

「ディアヴローッ!」

「ア゛ーッ!」


ED映像








半裸・半脱ぎ姿のシェラ、レム、アリシア、シルヴィ、エデルガルト、クルム。

※シルヴィは第8話以降のエンディング映像に登場する。




※第8話以降は、シェラとレムの露出度が上がる。


人物一覧

  • ディアヴロ(Diablo)
  • シェラ・L・グリーンウッド(Shera L. Greenwood)
  • レム・ガレウ(Rem Galleu)
  • アリシア・クリステラ(Alicia Cristela)
  • シルヴィ(Sylvie)
  • エデルガルト(Edelgard)
  • クルム(Klem)/魔王クレブスクルム(Krebskrum)
  • キイラ・L・グリーンウッド(Keera L. Greenwood)

関連作品