備考

謎の光/湯気除去版およびOVAの内容についてはこちらの頁を参照


目次


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第1話「少年の壮大なる冒険が始まると思ってたら…え、どういうことだよこれ…。」



巨乳胸谷間おっぱいポケットから攻略本を取り出す真々子。

「お母さんとマー君は、冒険する準備をしなくちゃいけないわ」(おっぱいぽよん)


第2話「女子ばっかなのは偶然だ。誤解するな。笑顔でこっちを見るな。」



真人の顔を踏みつけるワイズ。

「フンッ!」

「ぐはっ」




「随分と大人しく踏まれたわね。そういう潔さは、褒めてあげてもいいわ」

「これで、お互い様ってことで…」




縞パンツ股間・縞パンツ尻を見せるワイズ。



開脚・パンチラするワイズ。



パンチラしながら体育座りするワイズ。



パンチラするワイズ。



パンチラ尻を向けるワイズ。




真人とワイズに乳揉みされる真々子。

「あら…」

「ちょっと待って!」(おっぱい鷲掴み)



巨大スライムの粘液攻撃を被弾し、衣服溶解・半裸化する真々子。

「母さん、危ない!」

「きゃあっ!」





「あら…あらあら…あらあらあら…?」

「何事!?俺の服は、全然溶けてないのに…」



真々子と絡まり密着する真人。粘液で体が滑り、身動きが取れない。

「す、滑る!」

「やんっ!」




「ダ、ダメよ、マー君。お母さんとマー君は親子。幾ら、お母さんのことが大好きだからって…」

「何言ってんだ、アンタ!ふざけてる場合かよ!」




「だって、お母さん、グチョグチョだもの。マー君…お母さん、グチョグチョ…グチョグチョなのーっ!」(イキ顔)

「いいから、落ち着け!もうそれ以上、喋るなーっ!」



追加攻撃を被弾し、さらに服を溶かされる真々子。

「もう、赦して…これ以上は、ダメ…」



「お母さん今日、Tバックだから…」

「その情報は要らんわ!」




衣服完全溶解・全裸化する真々子。ただし、尻は謎の光で規制されている。

「クッ…息子の視界に入ってはいけない何かか…」




剣を構える、全裸・粘液塗れの真々子。

「よりによって、息子の前で、母親を脱がすなんて…お仕置きよ!」




全裸発光する真々子。

「見て見て、マー君。お母さん、やったわ!」

ピカーン(発光中)

「喜びでも、光るのかよ!?と言うか、さっさと服を着ろよ!」



裸エプロン姿の真々子。

「裸エプロンとか、さらに息子を殺す気かよ…」


第3話「下着は防具。守備面積は大きめに。さもなくば息子が死ぬぞ!」



ビキニアーマー姿の真々子を見て、苦悩する真人。

「こんなお母さん、どうかしら?うふっ」

「誰も分かるまい…母親のビキニアーマー姿を目の当たりにした息子の心中など…。俺以外の誰にも分かるまいて…」



「あら?マー君は喜んでくれると思ったけど…似合ってなかったかしら?」

「似合うか似合わないかで言ったら、別に悪くないけどな!だが、もっと根本的な問題があるだろ!」



ブラチラJK制服姿の真々子。

「大好真々子、15歳です。エヘッ」(年齢詐称)



着替え失敗・下着姿の真々子。

「いや~ん!どうなってるの、これ!?お母さんを脱がせて~っ!」



温泉入浴中の真人。そこへ、全裸の真々子が現れる。しかし、湯気が濃くてよく見えない。

「おい…何やってんだよ?母さん」

「せっかくだから、マー君と一緒に入ろうかと思って」



「村長さんに聞いてみたら、今日は貸し切りにしてくれるそうよ」

「クッ…余計なことを…」



真々子の胸に埋もれる真人。

「そう言うわけで…えいっ!」

「もがっ」(強制おっぱいダイブ)

「二人とも、早くいらっしゃい。マー君が私を夢中になって見つめている今がチャンスよ」



湯船に飛び込むポータ。即座に肩まで浸かったため、体は見れない。

「自分はもう肩まで浸かっているので、大丈夫です」



裸バスタオル姿のワイズ。

「本気で混浴?あり得ないんだけど…」



バスタオルを脱ぎ捨て、全裸になるワイズ。しかし、湯気が濃くてよく見えない。



温泉に入るワイズ。

「真人!こっち見たら、ぶっ殺…」

「こら、ワイズちゃん。そういうこと言う子は、あまり感心しないわよ」



「…こっち見ても何もしないけど、程々にしなさいよね」

「お、おう…」




真々子に肩揉みされ、ひゃん声を出すワイズ。

「ひゃんっ!」

「ワイズちゃん。せっかくのいいお湯なんだから、今くらいは思い切りリラックス…」




思わず仁王立ちをしてしまい、真人に全裸を見せるワイズ。

「信じなさいよ!仲間でしょ!仲間を疑うなんて人間の屑!…あれ?」



「…はうっ!?」(羞恥赤面)



「まあ待て、ワイズ。俺に遺言を残す時間をくれ」



転んで尻を突き出し、パンツ丸見えのワイズ。




ワイズと後背位で合体する、タオル一丁の真人。

「ちょっと、何してくれてんのよ!」

「す、すまん!」


第5話「そこは夢と希望に満ちた、子供達の領域。子供達の、だ。ここ大事!」


回転パンチラする、セーラー服の真々子。

「どう?似合うかしら?」

「スカートが短過ぎるだろ。腰の部分で丸めて裾を上げるのは、やめなさい」


第6話「なんという美少女…いや母さんじゃなくて。その格好で近寄るなやめろ。」


白瀬に体を弄られ、悶え喘ぐ真々子。

「ほほう…宜しかろう…」

「あんっ…ああんっ…ああ~んっ!」



「つまり、この状況は…真人君にとっては、自分の母親が他所の母親に抱擁されている、と言う事になるわけですが…ご感想は?」

「分かりません!」



「ありがとうございました。サイズ測定は完了しましたとお知らせします」

「ハァ、ハァ…」



セーラー服を脱ぐ真々子。





スクール水着姿のポータ、ワイズ、メディ。



スリングショット水着姿のメディママ。

「さあ、坊やたち。篤とご覧あれ。これが、大人の魅力というものよ!」





水着姿の真々子。

(あの下には、レディママさん以上に、ヤバいの…って、スクール水着(旧型)!?)



「んしょ…」(食い込み直し)



プール授業中・水着姿の生徒と母たち。



巨大イソギンチャクに触手拘束される真々子。

「あら?あらあらあら?いや~ん!」(イキ顔)

「あの、磯巾着さん…お母さん、困っちゃうわ…」



悶え喘ぐ真々子。胸元が謎の光で隠されている。

「あんっ…はうっ…はううっ…いやんっ!」



「体中に…変な感じ…ねえ、マー君!」

(ちょっ、これ…ダメな奴だ…絶対に、ダメ…)



「お母さんを触手でヌルヌルにしちゃう、悪いモンスターには…きつ~いお仕置きよ!たあーっ!!」




真々子に抱擁され、巨乳に顔が埋もれる真人。

「ちょっ…母さん、やめろって!皆見てるだろ!」

「ちょっとくらい、いいじゃない。だって、マー君は頑張ったんだもの」


第7話「学祭の主役は学生だ。それはただ制服を着ている人も含まれてしまうのだがな…。」




入浴中のワイズ/ポータ/真々子/真人。ただし、湯気でよく見えない。



乳揺れしながら走る真々子。

「マー君、マー君!」(おっぱいぷるんぷるん)



メディを強制脱衣させるメディママ。

「今すぐ水着に着替えていらっしゃい!」

「分かりま…えっ!?お待ちください、どうしてそんなことを?」

「貴女の水着姿を餌にして、彼方の客を私の店に誘うのよ。どうしてもと言うなら、M字開脚も許可します!」



「いやあんっ!」



パンツ一丁にさせられたメディ。そこへ、真人が現れる。

「あら、真人君。何か御用?」

「あっ、えっと…メディは学園祭、楽しんでるかなぁと、様子を見に来たところでした」

「あ~ら、ご親切にどうも」



「それで?メディの裸を見て、何か仰ることは?」

「…覚悟は出来ております」



真人に抱きつき、乳当てするメディ。

「真人君!他のお店って、見て回りました?未だなら、私と一緒に回りましょう!」

「二人っきりで、とってもいい感じになりましょう!」(おっぱい密着)

「ああ…うん…」



「私…こうやって、学園祭を恋人と一緒に回るのが、夢だったんです」(おっぱい当ててんのよ)

「あっ…私ったら、勝手に恋人だなんて、何言ってるの?やだも~、恥ずかし~…てへっ」(テヘペロ)


第8話「言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる。厄介だよ、親子。」


真人の腕を乳挟みするメディ。

「私、一生懸命頑張って、真人君のヒロインになりますから!」

「ねっ、こういうのってどうですか?」(おっぱい当ててんのよ)



「ああ、うん…えっと…やめてください…」

「そんなこと言わずに、容易く堕ちてください。ねっ?」

「完全に腹黒ヒロインね。クズだわこの子」


第9話「おっと、こんなところにスイッチ床があるぞ。まあ踏まないけど。いや踏まないから。」


乳揺れしながら攻撃する真々子。

「あらあら、モンスターだわ。え~いっ」(おっぱいぷるるん)




スカートが捲れ、パンツ丸見えの真々子。実母のパンツを目撃する真人。

「あら?…きゃああああーっ!」

「うげぇ…」



「ああ~ん!」




階段を滑り落ちたアマンテ。摩擦熱で尻から湯気が出ている。



乳揺れしながら雑巾掛けする真々子。

「フンフフフフフン~♪」(おっぱいぷるん・ぷるん・ぽよん)



尻を向けるアマンテ。

「あ、そうだ…湿布薬も買わないと。ちゃんと、お尻と脛の手当てを…」



トイレットペーパーの山に埋もれ、尻を突き出すアマンテ。


第10話「お母さんと一緒ギルドは千客万来!……って、招かれざる客ばっかかよ!」



温泉入浴中の真々子/メディ/ポータ/ワイズ/真人。だが、湯の透明度が低く、肩から下が見えない。




裸バスタオル姿のアマンテ。



滑って転んでバスタオルが脱げ、全裸になるアマンテ。尻が謎の光で隠されている。

「きゃあああーっ!痛っ…」

「アマンテちゃん、大丈夫?」




股を開いて階段を滑落するアマンテ。



尻餅・M字開脚するアマンテ。


第11話「受け止める勇気。慈しむ心。あと全身鎧。それが母親に必須の……ん?鎧?」



衣服消滅トラップを踏み、下着姿になる真々子たち。

「何だかスースーすると思ったら…いつの間にか、服が無くなっちゃってたのね」

「やっぱり、こう言う事に…」(顔面蒼白)




「あらやだ、マー君どうしたの?お腹が痛いの?お母さんが摩ってあげるわ」

「前屈みとか、やめてえええっ!」



白瀬の配慮により、オバサン集団の半裸化は阻止されている。

「ちなみに、真々子さん以外の母親の皆さんには、床板を踏まないようにと、私がきちんとお知らせしておきました」

「ふざけるのも大概にしましょうね」




下着姿のワイズ/メディ/ポータ。しかし全員、羞恥心皆無である。



恥じらいの重要性を主張する真人。

「ちょっとくらい、恥ずかしがってくれても、いいんだぞ?そういうリアクションって大事だろ!ちゃんとしろよ!」



「ちょ!?何だか知らないけど、真人が怒ってるんだけど…」

「えっと…ここは、謝った方がいいのでしょうか?」



下着姿で現れるアマンテ。

「アマンテ、またお前か…」

「よくぞ、ここまで来たわね。褒めてあげるわ」



「って言うか…お前、何で下着姿だよ?」

「はぁ?下着姿?何を言って…」



下着姿であることに気付き、慌てて恥ずかしがるアマンテ。

「いやあああんっ!」(羞恥赤面)




「ど、どう言う事!?…はっ!慌てて塔を上って来たから、うっかりトラップを踏んでしまったのね」

「出て来る前に気付けよ。正しいリアクションは評価するけど。結局、お前も残念な奴だな…」











下着姿で戦う真々子たち。


第12話「その願いは叶えないでくれ、と強く願った。だが願いは叶えられた。」



M字開脚・パンチラするワイズ。


アイキャッチ


第6話:スクール水着姿の真々子。



第11話:下着姿の真々子。


ED映像


温泉入浴中の真々子と真人。


人物一覧

  • 大好 真々子(おおすき ままこ)
  • 大好 真人(おおすき まさと)
  • ワイズ
  • ポータ
  • メディ
  • メディママ
  • 白瀬(しらせ)
  • アマンテ