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第13話「含鉄泉の夜」
カーチャを洗体しつつ視姦する華。
(はぁ…真珠のように真っ白で、絹のように滑らかな、その背中。キスしたい…)
「華…」
「はっ、はい!?」
「また、イヤらしい事を考えているのね。この変態!」
前回の戦闘時の衝撃により、幼児退行中のサーシャ。自分は女だと信じ込まされたため、女湯に入浴中。
「うわあん…サーシャ、怖いよう。何でお風呂なの…?」
サーシャに手を出そうとする麗。
温泉入浴中のまふゆ、燈、テレサ、史伽、華、カーチャ。
サーシャの裸体を観察しようとする麗。だが、まふゆにより阻止される。
「いやあん!」
「さあさあ、きりきり裸にお成り!」
「もう、いい加減にしてください!サーシャの怪我の面倒見てくれるって言うから、引率をお願いしたのに…」
「けど、織部。お前、年頃の美少年の裸体に興味湧かないの?」
「えっ?」
「なななっ…あああ、当たり前じゃないですか!」
「そう?私はあるわよ」
「先生…そのカミングアウトは問題発言です」
紛らわしい台詞を言いながら、サーシャの耳飾りを触る麗。その様子に苛立つまふゆ。
「おやおや、サーシャ君。可愛い物が付いてるね~」
「小振りだけど、艶といい形といい申し分ないし…先生によく見せてごらん」
「いやあん、引っ張っちゃらめぇ」
「先生!ぐぬぬ…」
浴衣を開き、上半身を露出させる華。
宙吊り緊縛刑に処せられる華。
「女王様、お願いです。どうか、赦してください」
「何?嫌なの?でもここは、こんなに喜んでるわよ。ンフフッ…」
ビッグ・マムによる乳揉み審査を受ける一同。
「さて…それじゃひとつ、揉んでみるか」
「ちょっと待って!アタシたち、何で貴女に胸を揉まれなきゃいけないんですか!?」
「決まってるだろ。そこにおっぱいがあるからだよ!」
「えええ!?」
燈の乳を鑑定するビッグ・マム。
「山辺燈。豊かな量感を湛えた豊穣な乳房は、重力の支配を微塵も受けることなく…」
「極上の聖乳を湛え、全てのクェイサーを魅了させずにはおかない」(おっぱい揉み揉み)
テレサの乳を鑑定するビッグ・マム。
「相変わらずだね。大きからず小さからず、柔らか過ぎず硬過ぎず…しかし!」(おっぱい揉み揉み)
「お前、迷ってるね。その原因は…」(母乳噴射)
華の乳首を弄るビッグ・マム。
「胸は薄いが、乳首の形はいい。感度も悪くない。だが色々、明後日の方向に仕込まれたようだがね」(乳首ツンツン)
史伽の乳を鑑定するビッグ・マム。
「御手洗史伽。まだまだ発展途上だね。だが、これから大きくなる可能性はある」(ちっぱい揉み揉み)
まふゆの乳を鑑定するビッグ・マム。
「なるほどね…そういうことかい」
燈、テレサ、史伽、華、まふゆのおっぱいに囲まれるサーシャ。
「さあ、サーシャ!聖乳を吸うんだよ」
「サーシャ君。ちょっと恥ずかしいけど…私の聖乳、吸っていいよ。なんか美味しいんだって」
「致命者サーシャ。私、テレサ・ベリアは、汝に聖乳を授けることを許可します」
「大好きなサーシャ君。この前は、いきなりでビックリしちゃったけど…私のおっぱいでよかったら…」
「本当なら、私のおっぱいはカーチャ様だけのおっぱいだから、アンタに吸わせるなんて真っ平御免なんだけど…今回は特別よ」
「私たちは、これからもアンタに守ってもらいたいの。だから…吸って、サーシャ…」
「さあ!」
「サーシャ!」
「聖乳を吸って!」
「やめてえええ!」
サーシャの力が暴走し、衝撃波により激しく乳揺れする燈、まふゆ、テレサ、華。全く乳揺れしない史伽。
「ひゃあんっ!?」(おっぱいぷるんぷるん)
「うわあんっ!?」(おっぱいぷるんぷるん)
「はうう…」(おっぱいぷるんぷるん)
「いやあんっ!」(おっぱいぷるんぷるん)
「とぅーるるー…」(ちっぱい微動だにせず)
風呂上りに牛乳を飲む、全裸の美由梨。そこへ、乳に飢えたリジーがやって来る。
「あ~、いいお湯だったこと…」
「美由梨。やっぱり、風呂上りは聖乳だな…」
「えっ…えええ!?」
「いっただきまーす!」(おっぱいチューチュー)
「はあああーんッ!!」
第14話「辻堂美由梨の憂鬱」
不良集団を倒しに現れた、スク水エプロンニーソ姿の変態痴女、リリー仮面。
「リリー仮面、参上!この私が来たからには、好きにはさせませんわ!」
「変態だ…」
「マジ、ヤベえ…」
「悔い改めるのならば、今回は見逃して差し上げます!」
「まずは、自分の格好を悔い改めろよ。ウヘヘ…」(おっぱい揉み揉み)
乳ビームで不良集団を殲滅するリリー仮面。
「少し、お仕置きが必要なようですわね!リリイイイ…フラーッシュ!」(おっぱいビーム発射)
「ぎゃああああッ!!」
「また、詰まらぬ者を倒してしまいましたわ。…はっ!?」(おっぱい丸出し)
「いやあんッ」(腕ブラ)
サーシャに乳話術を見せる燈。
「何か訊いてみたいことはあるかな、サーシャ君?」
「おっぱいさんたちに、何でも訊いてごらん」
「…って、何やってんのよーッ!?」
「サーシャ君のリハビリだよ。分かんないかな~?」
「いやいや、分かったら凄いでしょ…」
カーチャに踏まれる華。
「しっかり捜すのよ」
「はっ、はい…」(快感)
新聞記事で特集されるリリー仮面。
「救世主かただの痴女か!またしても現れたリリー仮面!!」
伊達眼鏡・レオタード・ニーハイブーツ姿のカーチャ。
修行のため、アナスタシアに緊縛される華とリリー仮面。
「あはんっ…イイッ…」
拘束台に載せられた状態で目を覚ます、乳首丸出しの美由梨。
「なっ、何がどうなってますの!?」
対魔の儀式と称し、美由梨を筆責めする弼。
「えっ…あの、ちょっと…何をするんですの!?」
「なかなか、しつこい感じやけど、辛抱するんやで。直に終わる」
「はあああーんっ!あんっ…」
「そこは…ダメです…私、もう…はあああーんッ!!」(絶頂)
第15話「Anglo-Russian Entente」
サーシャを膝枕する、おっぱい丸出しの燈。
サーシャに乳揉みされるまふゆ。
「おっぱい…」(おっぱい揉み揉み)
「なっ!?」
サーシャに絵本を読み聞かせるため、おっぱい丸出しとなるまふゆ。
「もう、しょうがないわね。でも、もう直ぐ御飯だから、一冊だけだぞ」
オーリャに抱かれる夢を見るサーシャ。
ミニスカ胸チラメイド服を着てチラシ配りをする、モエノ。そこへ、サーシャが突っ込んで来る。
「コスプレ喫茶、『れいや~ずへぶん』で~す…ッ!?」(激突)
「痛たた…何よ、もう…」(パンツ丸見え)
サーシャに一目惚れし、お持ち帰りしようとするモエノ。だが、リジーに阻止される。
「いや~ん、放して…」
「いいよ~、その顔…絶対、連れて行く!」(発情)
リジーに倒され、またも尻とパンツを見せるモエノ。
「やめろ!嫌がってるじゃないか!」
「きゃうんッ!?」(パンツ丸見え)
サーシャとリジーをコスプレ喫茶に勧誘するモエノ。
「先程の無礼をお詫びします。どうかお赦しください!」(パンモロ土下座)
「けど、お暇でしたら…一つ、お願いを聞いてくれませんか?」(上目遣い)
餡パンを咥えて割座する、ブルマ体操服のサーシャ。
棒アイスを咥えた、スクール水着姿のリジー。
バニーガール姿のリジー、サーシャ、モエノ。
燈の巨乳に劣等感を抱き、巨乳化した自身の姿を想像するリジー(酩酊中)
「そりゃ、今は小さいよ。でもあと5年…いや、3年もあれば…」
「おっぱいだって燈みたいに、ぷるんぷるんになるんだ!」
脱衣してパンツ一丁になるモエノ、リジー。
サーシャの服を剥ごうとするリジー。
「お前も脱げ、サーシャ!」
「うわっ!?ちょっ、ちょっと、待って…」
モエノに体を弄られ、悶えるサーシャ。その様子に興味津々なリジー。
「一緒に楽しいこと、しよ?」
「ダ、ダメッ…あんっ」
「いやああん!」
「ウフッ、可愛い…」
淫行中、突然銃撃されるモエノたち。
「なっ、何!?バリーザイテム?ヘルビンゲーニンキ?」
リジーに乳を吸われ、悶えるモエノ。
「御免!モエノ、力を分けて。はむっ」(おっぱいチューチュー)
「ひゃうんっ!?」
「ムチュッ…ゴクッ…」(母乳ゴクゴク)
「はわわ…あうっ…はんっ…はうんっ…」
「はあああーんっ!!」(絶頂)
第16話「断罪の不死鳥」
リジーに授乳するテレサ。
支配される快感を覚えた華。
「支配…」
乳房を露出させるオーリャ(サーシャによる回想シーン)
「サーシャ。私の命を吸って、強くなって…」
パンチラする華。
サーシャに授乳するまふゆ。
「私の命、あげる。だって…私に出来るのは、それだけだから…」
「後悔するぞ…」
「むちゅっ…あむっ…」(おっぱいチューチュー)
「あんっ…サーシャ…はんっ…」
「いいよ…いっぱい吸って。あんっ…」
パンチラするまふゆ。
乳首チラするリジー。
燈の体を乗っ取り、裸の上にベールを纏ったグレゴリィ。
「見知り置け。我が名は黄金の僭主…」
第17話「炎の福音」
自己授乳するグレゴリィ。
「女の体で復活とは、どうかと思ったが…これは素晴らしい」
「この女の体…自ら聖乳を授乳できる、最強のクェイサーの誕生だ」
「チュー…ゴクゴクッ…ぷはっ。至高のおっぱいだ!」
自分の乳首を弄るグレゴリィ。
「こういうのも、なかなか…クククッ」
まふゆの乳房を踏みつけるグレゴリィ。
「一生、俺の世話をさせてやるぜ。ハハハッ…」(おっぱい踏み踏み)
「何て奴…!」
まふゆの乳を吸うグレゴリィ。
「はむっ…ゴクッ…ちゅるっ…」(おっぱいチューチュー)
「いやあああッ!」
まふゆと自身の乳を揉むグレゴリィ。
「素晴らしい体だ。これも神の思し召しかな…」(おっぱい揉み揉み)
「はうっ…あんっ…」
おっぱい全開のグレゴリィ。
「さあ…我に宿れ、剣の生神女の力よ!」
カーチャに乳を吸われる華。
「はんっ…ああんっ!」
乳首とパンツを見せつつ、燈の側に駆け寄るまふゆ。
「燈、元に戻って!」
「はっ!?私、また…」
まふゆの抱擁・乳合わせにより、正気に戻った燈。しかし、アデプト本拠地に連れ去られてしまう。
「まふゆちゃあああんッ!」
「燈おおおおッ!!」
カーチャの乳吸いでイカされた華。
「あは~ん…」
第18話「ウロボロスの罠」
濡れ透け肌襦袢を着て滝行中の六実。
サーシャに授乳する六実(六実による回想シーン)
「むちゅっ…ちゅぱっ…」(乳首吸啜)
「アカン…痛い…歯はアカン…」
「むちゅっ…んちゅっ…」(おっぱいチューチュー)
「もっと…はぁ…あんっ…」
「はあああーんっ!!」(絶頂)
六実を乳揉みし、お仕置きされる弼。
「はうっ!?はんっ…」
「ははーん。お前、アイツの事でも思い出しとったんやろ」(おっぱい揉み揉み)
「テイヤーッ!」(背負い投げ)
「ぐえっ!?」
パンチラしながら祈祷中のまふゆ。
脱衣中の弓枝。
シャワーを浴びる弓枝。すると、壁の中から謎の手が出現し、彼女の乳を揉み始める。
「ひゃんっ!?な、何…イヤッ…ああんっ!」(おっぱい揉み揉み)
シャワー室を全裸で逃げ出し、サーシャに助けを求める弓枝。
「どうした?」
「手、手が…」
「空間歪曲…ウロボロスの元素回路か!?」
弓枝の乳を吸うサーシャ。
「安心しろ、俺が何とかする。だが、その代わり…お前の聖乳を貰う!」
「えっ!?あっ…」
「ちゅぱっ…ちゅるっ…」(おっぱいチューチュー)
「はあああーんっ!!」(絶頂)
六実に拉致され、保健室に拘束中のまふゆ。
「うええっ!?」(半裸状態)
「あっ、目え覚めたんや?」(脱衣中)
「何よ、これ!?って、何で脱ぐの?」
「まふゆちゃん、ウチの好みやから…ちょっと悪戯さしてもらおうかなー…って」(おっぱい密着)
「好みって…待って、何?貴女、藤臣君と付き合ってるんじゃないの?」
弼への想いと女体への欲情を語る、全裸の六実。
「ウチが愛する男は、この世界…ううん、この銀河…ううん、この宇宙で弼だけや!きゃんっ」
「でもお…女の子は別腹☆」
六実に犯されるまふゆ。
「サーシャとも、まだみたいやし…ウチが一から教えてア・ゲ・ル…」
「ダメッ…あんっ…きゃああーんっ!?」
まふゆの乳を吸う六実。
「はむっ…ちゅっ…ごくっ…」(おっぱいチューチュー)
「はあんっ…あんっ…あうっ!」
まふゆの乳を舐める六実。
「やめて…イヤッ…!」
「んっ…じゅるり…むちゅっ…」(おっぱいペロペロ)
「そういう強情なところも、ウチのド真ん中や。ちゅっちゅ…」
「ダメッ…はうんっ…サーシャあああ!!」(衣服破裂)
第19話「秘密の花園」
実験台に載せられた、全裸の燈。
「あの…えっと、その…これから一体、何が始まるのでしょうか?」
激しく喘ぐ燈。
「ああんっ…はうんっ…はあああーんっ!!」
「す、数値が!」
「何と、凄まじい聖乳だ…」
燈と入れ替わるグレゴリィ。
「誰の断りで俺の体を調べている…?」
まふゆの半裸体に浮かび上がる、剣の生神女の紋様。
全裸の六実。
燈の乳を吸うジータ。その様子を目撃するジョシュア。
「ああんっ…はうんっ…」
「何て体だ…!もっと調査が…あむっ」(おっぱいチューチュー)
「燈、夕食の時間だ…ジータ、何をしている!?」
「べ、別に。…それより、私に気安く声を掛けるな!」
燈の裸体に興奮するジョシュア。
「やっぱ…凄えええええ」(鼻血噴出)
「いや~ん」
夢の中で再会する、全裸のまふゆと燈。
「燈…私も会いたいよ…」
「まふゆちゃん…あんっ」
逆さ吊り状態となり、パンツ丸見えの燈。
スカートが破れ、パンチラする燈。
第20話「ハリボテ皇女」
人間リモコンプレイ中の華。
「あひゃんっ!ハァ、ハァ…」
「リモコンが悲鳴を上げるんじゃないの!」
「カーチャ様が引っ張るから…」
「何回言ったら分かるの?7チャンネル…」(乳首ボタン押下)
「ななあんッ!!」
シャワーを浴びる麗。
麗の生脚。
麗の乳を吸うサーシャ。
「ヤダ、強すぎィ…」
「これが俺のやり方だ」(おっぱいチューチュー)
「あはん…あんっ…」
反転攻勢に出る麗。
「年季が違うのよ、練度も経験もね。ウフフ…」
「致命者サーシャも、こうなっては形無しね」
「クッ…」
サーシャの乳を吸う麗。
「んっ…」(おっぱいチューチュー)
「ウッ…」
「どう?自分が吸われてしまう感覚は」
体勢を立て直し、再び麗の乳を吸うサーシャ。
「きゃあっ!?」
「手加減は無しだ。吸い尽くす!」
「うおおおおっ!ぶちゅうううう」(激烈吸乳)
「はあああーんっ!!」(絶頂)
触手拘束破衣される美由梨。
「きゃあああーッ!」(おっぱい露出)
怪物(野生化したリジー)に乳を吸われる美由梨。
「一体、何を…ああーんっ!」
「ガルル…ムシャムシャ…」(おっぱいチュルチュル)
乳を吸い尽くされ、投げ捨てられる美由梨。
「ひ、酷い…私をボロ雑巾のように。ああ…」
カーチャに喜んで授乳する華。
「やるわよ、華!」
「はい、カーチャ様。どうぞ!」
「はぁ…こんなにも、従順になってしまって…」(おっぱいチューチュー)
「カーチャ様あああ~んっ!」
裸リボン姿の華。
「カーチャ様。プレゼントは…私です!きゃんっ」
第21話「水の聖堂」
アデプト本拠地にて、整列する上半身裸の従者女たち。
次々と乳を吸われる従者女たち。
自分の乳を揉むグレゴリィ。
心の中で、内なる自分に触手拘束されるまふゆ。
「我は姉妹。汝の全てを我は叶える…」
自分の乳房を揉むまふゆ。
「違う…私は、私は…イヤッ…助けて、サーシャ!」(セルフおっぱい揉み揉み)
「…何をしている?」
「えっ?」
「…はっ!?いやあああんッ!!」
裸リボン姿を見せる華。
パンチラするまふゆ。
弼に授乳する六実。
全裸に包帯姿の六実。
白衣を脱ぎ、おっぱい丸出しの麗。
乳首を勃起させるグレゴリィ。
乳房が膨張し、爆乳化するまふゆ。
「剣の生神女が、貴女の体に聖乳のエネルギーを集めているのです!」
「あっ…」(ブラジャー破裂)
上半身裸となり、カーチャに乳首を舐められるまふゆ。
「アンタは能く能く、運が無い…いえ、やっぱりこれが運命だったのかも知れないわね」
「じゅるり…フフッ、敏感になってるじゃない」(乳首ペロペロ)
「イヤッ!やめて、カーチャ…」
まふゆの乳を吸うカーチャ。
「瞬き禁止よ、サーシャ。大好きなまふゆちゃんが、私の下部に堕ちるのを、そこで見てなさい!」
「お願い、見ないで。サーシャ…」
第22話「トリニティ・ゲヘナ」
まふゆの母乳を飲みまくるカーチャ。
「あんっ…はうんっ…」
「ゴク…ゴク…ゴク…ぷはっ」
「嘘でしょ…こんな聖乳があるなんて…」
「ダメ…おかしくなっちゃう…!」(母乳大噴射)
まふゆの乳房から噴出する、怒涛の聖乳を浴びるカーチャ。
「こんなの、初めて…。最高…!」(噴乳ガブ飲み)
「エカテリーナ様…美しい、美しすぎる!」
「あはんっ…」(アヘ顔)
全世界の聖乳エネルギーを吸収し、放心状態となるまふゆ。
アナスタシアに捕らわれた、パンツ一丁のまふゆ。
フリードリヒにより、左乳房に紋章を刻印されたまふゆ。
まふゆの噴乳を飲む、フリードリヒとゲオルグ。
「いやああああッ!!」
「さすが超乳。キレもコクも、全て…ウンダバー!」
「兄さん、僕にも飲ませて!」
「おいおい、焦るなよ」
カーチャの手を舐める変質者フリードリヒ。
「ご照覧あれ、我が愛しのエンプレスよ。これより、鮮血の剣を我が物とします」
「ムハーッ…じゅるり…ペロペロ…」
「うげぇっ…」(ドン引き)
華の口に舌入れするカーチャ。
地面に倒れたまふゆ(パンツ一丁)
「まふゆ、しっかりしろ!まふゆッ」
「紋章が活性化してる。このまま放って置いたら、まふゆは…」
サーシャに授乳するテレサ。
「致命者サーシャ…アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル。彼の罪人に、機密を授けることを許可します」
「あんっ…」
「ちゅぱっ…むちゅっ…ゴクッ…」(おっぱいチューチュー)
サーシャに抱きつくまふゆ(パンツ一丁)
第23話「致命者サーシャ」
おっぱい丸出しのアヘ顔女たち。
オーリャの裸体を召喚するグレゴリィ。
カーチャに授乳する華。
「むちゅっ…ちゅるちゅる…」(おっぱいチュルチュル)
「はあああーんっ…あんっ…もう、だめぇ…」
自己授乳するグレゴリィ。
グレゴリィを乳揉みするサーシャ。
「この乳は、お前のような下衆が穢していい乳じゃない…」
「目覚めろ、燈!お前の乳は、お前の物だ!」
「ぬおっ…ぐああっ…」
グレゴリィの乳を吸うサーシャ。
「吸い出してやる。全てを、何もかも…」
「やっ、やめろ…」
「ぐっ…そんな真似が…」
「出来る。俺は、致命者サーシャだ!」
「うおおおおおーッ!!」(激烈吸乳)
夢の中で、全裸のオーリャと再会するサーシャ。
即死した血塗れのサーシャを介抱する、パンツ一丁のまふゆ。
蘇生したサーシャに乳揉みされる、まふゆ・燈。
「まふゆのおっぱいだ…」(おっぱい揉み揉み)
「いきなりそれ!?ああんっ、ばかぁ…」
「いや~んっ…あんっ…ああんっ」
「ハラショー…確かに、本物の燈だ」(おっぱい揉み揉み)
サーシャに授乳するテレサ。
サーシャに乳を吸われる華。
「ああんっ…あんっ…」
サーシャに授乳する燈。
「ちゅるっ…ちゅぱっ…」(吸乳)
「はああああーんっ!」
サーシャに授乳するまふゆ。
「サーシャ。私の力、貴方に全部あげる…」
聖乳エネルギーを吸われる、おっぱい丸出しの華、テレサ、燈。
「何か、ジンジンする…もしかして、また吸われてるの!?」
「サーシャ…聖乳を、聖乳を…聖乳を吸い尽くして!」
「サーシャ君、いっぱい出るから、いっぱい吸って!」
サーシャに乳を吸われまくるまふゆ。
「サーシャ…私の命を…全部、吸ってえええっ!」
「ああああーんッ!!」(全裸絶頂)
第24話「汝、青春することなかれ」
サーシャに乳を吸われる夢を見るまふゆ。
「むちゅっ…ちゅぱっ…」(おっぱいチューチュー)
「あんっ…ダメだよ、サーシャ…」
まふゆの乳を吸う燈。
「…って、燈!何やってるの!?」
「サーシャ君が、公に吸うようになったから。じゃあ私も、もう吸ってもいいかなあって」
「『もう』って何よ!いい訳ないでしょッ」
おっぱい丸出しの姿をサーシャに見られるまふゆ。
「見るなーッ!」
「見る価値もない。フッ…」
「くぅ…あの、ツンドラ坊主ーッ」
更衣室にて着替え中の女子生徒たち。
まゆふの乳房サイズを確認する燈。
「そう言えば、昨日より縮んでいるような…」(おっぱいお触り)
「えええーッ!?」
まゆふの乳を揉んで診察する麗。
「縮んだことよりも、一時的に巨乳になったことの方が信じられないんだけど…」
「えーと、色々あって…」
水泳授業中の水着女子生徒たち。
「まふゆさん。貴女、お胸のことでお悩みだそうですわねえ」(おっぱいぷるるん)
「何故、それを!?」
パンツ一丁で豊胸クリームを塗る華を発見するカーチャ。
「フーン、何を塗っているのかしら?」
「カーチャ様!?こ、これは…」
「美由梨にモニターをやれって渡されたんです。いや、私はノーサンキューだって突っ撥ねたんですけど、どうしてもって…」
「へえー、そうなんだ…」
「悩んでるんだったら、私に相談して欲しかったのにぃ…」(猫撫声&乳首クルクル)
華の乳首を弄るカーチャ。
「はあああーんっ!イイ…」
「生意気。誰が勝手に胸を大きくしていいなんて許可したかしら?」(調教開始)
「あんあんあん!イイッ…」(快感)
「超生意気。マグダラのくせに何様?何様なのかしら?」
カーチャに乳を吸われ、悦ぶ華。
「はむっ…むちゅっ…」(おっぱいチューチュー)
「あんっ…嬉しい…カーチャ様!」
豊胸機能付き乗馬マシンに跨る、パンツないしスパッツ一丁のまふゆ、リジー、史伽。
「おお…ビリビリするぞ…」
「これで、魅惑のボディに…」
「ああんっ…」
「はわあわっ…」
「もっと強くしてください!うおおおっ!」
「行っけええええっ!」(最大出力)
「ぎゃあああああっ!」(悲鳴)
出力を上げすぎて爆発した豊胸マシン。
「おい、何の騒ぎだ?」
「何でもないわよ。あっち行って!」
「ぐすんっ…」
入浴中のまふゆと燈。
サーシャに服を破壊され、おっぱい丸出しのまふゆ。
まふゆの乳を吸うサーシャ。
ED映像
透けブラする汗だくのまふゆ、カーチャ、華、燈、テレサ。
パンツ丸見えのまふゆ、華、燈。
サーシャを抱擁する、全裸のまふゆ、燈。
パンチラしながら落下する燈。
発情顔の女たちと女装サーシャ。
パンツ丸見えのヒロインたち。
入浴中にキスを交わす、サーシャとまふゆ。
人物一覧
主要人物
- サーシャ(Sasha)/アレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル(Alexander "Sasha" Nikolaevich Hell)
- カーチャ(Katya)/エカテリーナ=クラエ(Ekaterina Kurae)
- 織部 まふゆ(おりべ まふゆ)
- 山辺 燈(やまのべ とも)
- テレサ=ベリア(Teresa Beria)
- 桂木 華(かつらぎ はな)
聖ミハイロフ学園
- リジー/エリザベス(Elizabeth)
- 辻堂 美由梨(つじどう みゆり)
- 御手洗 史伽(みたらい ふみか)
- 及川 麗(おいかわ うらら)
- 柊 弓枝(ひいらぎ ゆみえ)
- 藤臣 弼(ふじおみ たすく)
- 仙道 六実(せんどう むつみ)
アデプト関係者
- グレゴリィ・エフメニウス/黄金の僭主
- ジョシュア=フリギアノス(Joshua Phrygianos)
- ジータ=フリギアノス(Jita Phrygianos)
- フリードリヒ・タナー(Friederich Tanner)
- ゲオルグ・タナー(Georg Tanner)
その他
- オーリャ(Olja)
- ビッグ・マム(Big Mom)
- リリー仮面
- モエノ