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自分の体を緊縛するラクネラ。
第1話「ラミアのいる日常」
朝、ミーアに抱きつかれた状態で目を覚ます公人。
「…っていうか、ミーア。何で、僕のベッドに!?」
「だって…寒くて、体温上がらないから、ダーリンに温めてもらおうと思って。ラミア族は変温動物だもんっ」
「だったら、お風呂入れてくるから、ちょっと待って…」
「ダーメッ」(首絞め)
「ぐぎゃあっ」
ミーアの胸に顔が埋もれ、窒息しかける公人。
「ダーリンに温めて欲しいの。温かい…ダーリンの体温が、伝わってくる…」
「もがーっ…おっぱいが…」
公人に尻尾を触られ、喘ぎ悶えるミーア。
「ひゃうんっ!?あうう…」
(おお、効果は抜群だ。拘束が緩んできたぞ…)
ミーアの尻尾を激しく擦る公人。
「ダーリン、これ以上は…ダーリン…ヒイッ!」
「早く、解いてくれーっ…」
「ハァ…ハァ…そんなに、強くしちゃ…」
「もう、ダメ…。い…イっちゃあああああうっ!!」(絶頂)
入浴中のミーア。
「もう、何チラチラ見てるの?エッチぃ…」
公人を湯船に引きずり込み、抱きしめるミーア。
「私、知ってるよ。温泉には、混浴っていう文化があるんだよね。だから、ダーリンも一緒に…」(おっぱい密着)
「混浴の相手は、ダーリンじゃなきゃヤダもん。私の初体験の相手は…」(発情)
ミーアと性的関係を持たないよう、公人に釘を刺す墨須。
「もしも貴方が一線を越えちゃった時は…法に基づき、貴方は逮捕。彼女は、本国に送り返される事になるわ」
「彼女、下半身は蛇だけど…スタイル良いし…胸だって大きいし…その上、美少女だし…何より、貴方にゾッコンだし」
濡れた服を着て、公人に抱きつくミーア。
「あの、ミーア。ちゃんと体拭かないと、また体冷えちゃうよ」
「禁則事項って、そんなに大事?」
公人を押し倒すミーア。
「禁則事項なんて、関係ないよ。だって、ダーリンになら何されてもいいもん。傷付けたっていいんだよ?」
「ちょっ…ミーア!?」
シャツを捲り、股間を触るミーア。
「私の体に、初めての消えない傷痕を…。だって私、ダーリンのこと大好きだから…」
服屋で下着を選ぶ際、公人に乳首を見せるミーア。
「私、あんまりブラしないから、分からなくて…」(おっぱい丸出し)
「ぶはっ!?」
上半身裸の姿を見せるミーア。
「私、ダーリンが好きなのを着たいよ。ダーリンに、もっと好きになって欲しいから…」
浴衣を脱ぎ、裸になるミーア。
「見て、ダーリン。私、怖くなんてないよ」
「こんなに無防備だよ。もし、ダーリンに傷付けられても…何もしないよ?それでもダーリンは、私のこと…怖い?」
第2話「ハーピーとケンタウロスのいる日常」
チューブトップにホットパンツというラフな格好で登場する、パーピー(半人半鳥の魔物)の少女、パピ。
「…君は?」
「パピ。パピは、パーピーのパピだよ!」
フェラチオの如く棒アイスを舐めるパピ。
「はむっ…じゅるり…ペロペロ…おいひ~…」
白濁液(アイスクリーム)塗れのパピ。
「あうう…べたべた…」
公園の噴水にて、全裸で水浴びを始めるパピ。
「何やってんだーっ!?」
「水浴びだよっ」
「ぐわっ!?ゴボゴボ…」
「ボーッとしてないで、一緒に遊ぼうよっ」
公人を追いかけてきたミーア。パピと水浴び中の公人を目撃し、激怒する。
「この、鳥娘!ダーリンを攫った挙句、そんな事までしてるなんて…羨まし過ぎる!」(嫉妬の炎)
「鶏ガラ娘め、白湯クックしてやる!」
「何、言ってんだ、パイパンが何だって!?」
パピに服を破かれ、乳首を露出させるミーア。
公人の上に乗っかり、太腿を見せるパピ。
パンスト脚を見せつつ登場する、ケンタウロス娘、セントレア。
「我が名はセントレア・シアヌス、誇り高きケンタウロス族なり。貴方が、我が主となる運命の人か!」
タンクトップにパンツ姿の墨須。
尻餅を搗いてパンチラするセーラー服少女。
「交差点に全力で突っ込み、衝突した者は運命の者と結ばれる。古くから伝わる呪なのだろう?」
「君がやったら、ただの交通事故だよ!危うく死にかけたわっ」
セントレアの胸に顔を埋め、乳房を鷲掴みする公人。
引っ手繰り犯を追跡すべく、巨乳を揺らしつつ疾走するセンタウロス。
「落ちるーっ」
「暴れるな、馬鹿者!」
服が水で濡れて、乳首が透けて見えるセンタウロス。
センタウロスの乳房を鷲掴みする公人。
「どこを触っておる、馬鹿者!」
「そんなに暴れたら…うわあっ」
「あうっ!?」(おっぱい丸見え)
「おのれ、好き放題しおって。私の胸を…」
タンクトップにパンツ姿で電話をする墨須。
第3話「アブない事情な日常」
セントレアの入浴現場を目撃する公人。
パピにスクール水着を着させる公人。
「はぁんっ…ちょっと、擽ったいよ…」
「最後に、ここに腕、通して」
公人に乳首を触られるパピ。
「ひゃうんっ!?」
公人に胸を触らせるパピ。
「ちょっ、何を?!」
「さっき、ご主人におっぱい触られた時、凄いドキッとしたの。だから、もっとドキドキしようよ…」
セントレアの巨乳を鷲掴みする公人。
「手を、離してもらえないだろうか…」
「ご、御免っ!決して、わざとでは…」
セントレアに抱擁され、胸に顔を埋める公人。
「あっ…」
「うが…もがっ…」
公人の寝室へ夜這いに来たミーア。寝間着が透けて、乳首が見えている。
公人を押し倒し、妖艶な表情で舌を出すミーア。
「ねえ、ダーリン。知ってる?蛇の交尾って、一晩中続くんだよ」
「ねえ、ダーリン。私たちも、一つになってみない…?」(ペロペロ)
そこへ、ノーパン姿のパピが乱入する。
「…って、おい!パンツ、パンツ!」
「ああ…大丈夫、大丈夫。パピはご主人と結婚するから、大丈夫…」
公人に乳を揉ませるセントレア。
「さあ…思う存分、触ってください。主殿!」(おっぱい揉み揉み)
「失ってる…平常心を失ってるよ!」
服を開き、生乳房を見せるセントレア。
「直がいいですか?」(おっぱい全開)
「ぶはっ」(鼻血噴出)
入浴中の墨須。
発情して暴れ回る、ミーア、パピ、セントレア。
「ダーリン、見つけた!」
「捕まえた~っ」
「もう逃がさないぞ、主殿」
「あ~ん、どうしたの?ダーリン」
第4話「スライムのいる日常」
スライム塗れのセントレア。服が濡れて、透け乳首を見せる。
「スライムがこんなに手強かったとは。体中がヌルヌルですね…」
浴室に入るセントレア。
セントレアの巨乳の下敷きになる公人。
セントレアを洗体する公人。
「はうんっ!?ちょっ…主殿、そこは…お尻付近は、いいです」
興奮…錯乱状態になり、セントレアを乳揉みする公人。
「じゃあ、他の所を…って、違う!?」
浴場に突如出現した、スライム娘のスー。公人を押し倒し、洗体プレイを始める。
「ちょっ…ちょわっ…僕の話、聞いてるーっ!?」
スーの胸の内部に埋もれ、窒息しかける公人。
子供たちと水遊びをするパピ。服が濡れ、透け乳首を見せる。
スーに抱擁され、顔が胸に埋もれる子供。
スーに近寄るエロ男児たち。
「ぶはーっ」(鼻血噴出)
「次は、僕に!」「いいや、僕に!」「僕にお願いします!」
第5話「マーメイドのいる日常」
服を濡らしたパピ。
「…何、やってんの?」
「スーがお水欲しがってたから、ペットボトルを…」
パピにキスするスー。
「ちゅっ…はむっ…」
「ちょっ…何すんの、スー!?」
スーに体を舐め回され、喘ぐパピ。
「ちゅるり…ペロペロ…」
「ひゃうんっ…な…何か、パピ…何か…はぁんっ」
「ハァ…ハァ…」
「こ、これは…濡れたら、ヤられる…!」
服が濡れて透け乳首を見せる、セントレアとミーア。
スーに乳揉みされ、悶えるセントレアとミーア。
「むぅ…くっ…はぅ…」
「はうんっ…ダーリン、見ない…で…」
公人にお姫様抱っこされるメロ。それに嫉妬し、ミーアが飛び掛かる。
「ダーリン、何やってるの!イチャついたりしてっ」
「ちょっ…ミーア、何すんだ…うわっ」
ドンガラガッシャーン(転倒)
メロとミーアにおっぱいサンドされる公人。
「ご無事ですか、旦那様?」
「ちょっと、ダーリンの心配は私が…」
手が滑った弾みに、メロの乳を揉む公人。
「あんっ…」
「あっ…」(おっぱい揉み揉み)
ビキニ上部を剥ぎ取られ、上半身裸になるメロ。
スライム塗れの姿を、あざとく見せつけるミーア。
「いや~ん、そんなジロジロ見ないでよ。スーと遊んでたら、ベトベトにされちゃて~…」
水着姿のミーア、セントレア、パピ。
ビキニ上部がずれ、乳首をチラ見させるセントレア。
メロと共に入浴中、乳を見せるミーア。
メロに乳揉みされ、悶えるミーア。
第6話「脱皮と産卵する日常」
発情中のミーア。
「隠し味には…熱~い、ダーリンへの愛を…」
裸エプロン姿のミーア。
「お帰りなさい、ダーリン。晩御飯にする?お風呂にする?それとも…ア・タ・シ?」
公人に襲われる、発情中のミーア。
「お風呂でミーアを晩御飯にしちゃうぞ~」
「いや~ん、ダーリンの欲張りぃ~っ」
脱皮が始まったミーア。しかし、手を火傷していたために自分では皮を剥けず、公人に手伝ってもらう。
「じゃ…じゃあ、いくよ…」
皮を剥かれ、喘ぐミーア。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
(無心…無心だ…!)
「はうんっ!?だ…ダーリン、先っぽは、尻尾の先っぽは…」
「敏感なんだっけか。でも、ちょっとだけ我慢して…」
「はあああんっ!!ちょっと待って、ダーリン…」
尻尾の皮を剥ぎ取ろうとする公人。だが、ミーアが悶え、激しく抵抗する。
「無理、無理、無理、無理!感じ過ぎて、可笑しくなっちゃうからーっ!!」
「大丈夫…ちょっとだけ、先っぽだけだから…」
「いやああああんっ!!」
「ハァ…ハァ…ハァ…」(絶頂後)
「と、取れた…」
仰向けになり、パンツを脱ぐミーア。
「ダーリン…いいよ…」
「ハァ…ハァ…ダーリン、そこは敏感だから…はああんっ!!」
「ぐえっ!!」
パンチラしながら、排卵を報告するパピ。
「パピ、卵産まれそう…」
「えええっ!?」
水着上部がずれて、乳首ポロリした場面を撮影されるメロ。
カメラ男に巨乳を触られるセントレア。
「凄い重量感ですね。肩、凝りませんか?」(おっぱいお触り)
「度が過ぎるぞ、貴様!」
股を広げ、パンツを見せ、喘ぎながら産卵に臨むパピ。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
「はうーんっ!」
「コリコリしたものが…これが、卵か?」(股間お触り)
「はうんっ…ご主人…パピ、もう出る…卵、出る…」
「が…頑張れ、パピ…」
「うわわっ!?で、出てきたっ」
「結構、大きいんだな…」
「すごい…こんなに広がって…」
「お前ら、生々しい実況すんなーっ!」
「あああーんっ!!」(産卵成功)
「おおお…」
第7話「MONとアラクネのいる日常」
オークに犯される姫騎士。
「ブーハッハッ!体は正直ぶねぇ」
「悔しい…けど、感じちゃう!ビクン、ビクンッ」
テロリストのオークにセクハラされて悶える、セーラー服女子。
「僕たちは紳士ぶ。女の子に酷い事なんてしないぶ…」
「あうあう…はあんっ…あうっ…」
血塗れの乳房と乳首を見せながら自己紹介するゾンビーナ。
「アタシは世界一元気な死体、ゾンビーナちゃんだ。平伏せ、萌え豚ども!」
パンツを見せながらオークを蹴り上げるセーラー服女子。その後、変身を解いて全裸になり、その正体を明かす。
「『魔女ッ娘マコちゃん』そっくりのJKだと思った?残念、ドッペルちゃんでした~」
公人を拉致監禁し、弄ぶラクネラ。
「あんまり、おいたが過ぎるから…お仕置きよ」
第8話「体調不良な日常」
寝惚けた公人に乳揉みされるセントレア。
「むにゃ…んっ…」(おっぱい揉み揉み)
「お早うございます、主殿…」
セントレアの巨乳に圧迫される公人。
公人の寝込みを襲うラクネラ。
「何するんすか!?ちょっと…」
「何って、そりゃ…夜・這・い」(発情)
脱衣し、全裸になるラクネラ。
「ひょっとして、草食系?だったら、お姉さんがリードしてあ・げ・る…」
セントレアへの緊縛プレイを楽しむラクネラ。
「ら…ラク姐さん?」
「いや~…一度、縛ってみたかったのよね、セントレア」
「よーし、次は高手小手縛り、いってみよ~」
「もふーっ!はうーっ!」
風邪を引いて寝込んだ公人を看病するため、ナース服コスプレをするミーア。
「さっそく、お着替えしましょうか?それとも、ナースにお注射しちゃう方?」
「やめろ、変態親父か!」
公人の体に全裸で密着し、汗を拭くミーア。
「気持ちいい?ダーリン…」
セントレアに抱擁され、胸に顔が埋もれる公人。
「古来より、男の体を温めるのは女の役目と言われている」
「だ、だから別に、イヤらしい行為というわけではないのだ…」
成人女性化し、公人に抱きつくスー。
「スー!?ちょっと、皆から何を教わって…」
公人に授乳の如く水を飲ませるスー。
第9話「脅迫状が来た日常」
胸チラのセクシーなメイド服(に変身したスー)を纏い、メイド喫茶店員に変装したメロ。
水を零し、胸を濡らしたメロ。
水分を求めて動き出すスー。吸水行動により、メロを悶えさせる。
「はうんっ!?」
(そ、そういえば…スー様は、水分不足になると、水を求めて…)
喘ぎ声を押し殺すメロ。
(だ…ダメです。声を出したら、旦那様に気付かれてしまいます…)
突然、謎の白濁液をぶっ掛けられるメロ。これに反応したスーが激しく動き、メロを絶頂させる。
「ハァ…ハァ…ハァ…はあああーんっ!!」
携帯電話を取り出そうとするスー(パピの衣服に変身中)。その様子は、傍目にはセルフ乳揉みのように見える。
「見つかった?早く電話しなきゃいけないのに…」
メロの股間に手を伸ばすスー。傍目には、パピが女性器を弄ってオナニーしているように見える。
「ひゃうんっ!?スー、下過ぎ…」
「あんっ…はんっ…もっと上の方…ああんっ」
尻を突き出し、喘ぎ悶えるパピ。
「あんっ…ハァ…ハァ…」
電話着信により、バイブレーターが作動。アソコを刺激され、パピはイかされる。
「はうんっ!?ああああーんっ!!」(絶頂)
ソフトクリーム屋の店員衣装(に変身したスー)を着たセントレア。
「セントレア!ここ、ちょっとお願い。スーは一緒に来てっ」
「やめんか!スーは繋がっているのだぞ。そんなに引っ張られたら…」
「ひいっ…わああああっ!?」(おっぱい丸見え)
ドラコに拘束され、服を脱がされそうになるミーア。
「君のことを、ずっと見ていた。やっと、君をボクものに…」
(助けて…助けて、ダーリン…)
水没してずぶ濡れのドラコ。上着を脱がされ、下着丸見えになる。
「ほら…とっとと脱いで、日に当たれよ」
「うわあああっ!?何するんだ!」
第10話「Dのいる日常」
M字開脚姿勢で、尻餅を搗くスー。
パピの尻。
キーの胸に頭を突っ込むパピ。
キーの乳を吸うパピ。
「はうんっ!?」
「栄養を、絞り出す…チュー…ゴク…ゴク…」
乳首を見せるキー。菱縄縛りにされるパピ。
「ダメ~ッ、届かないーっ!」
「ご主人!パピの代わりに、絞り出して」
「なっ!?」
股間に蔓が食い込み、悶えるパピ。
「はうんっ…パピは動けないから…は、早く…」
公人に乳を吸われ、悶えるキー。
「ちゅっ…じゅる…むちゅっ…」
「あんっ…はんっ…はんっ…」
キーの蔓に腕を拘束され、乳揉みされるスー。
「くっ…はうんっ…」
快楽に喘ぎ悶え絶頂する、パピ、スー、キー。
「はんっ…ハァ…ハァ…」
「これ以上は…」
「だめぇ…はああああんっ!!」
催眠術を掛けられ、性的に暴走するセントレア。服を開き、公人に乳房を見せる。
「人間の殿方は、大きな胸がお好きだと聞いております。それとも、私の胸が大き過ぎるでしょうか?」(おっぱい丸出し)
「ちょちょちょ!?セラ、落ち着けっ」(動転)
「申し訳ありません。こんな事でしか恩を返せない不甲斐なさを、お赦しください」
「うわああああっ!?」(興奮)
公人に乳揉みさせるセントレア。
「そうです、主殿。お好きになさって構わないのですよ」
「いかん…柔らかさに、意識を持っていかれる…」
半裸状態で菱縄縛りにされ、ラクネラに尋問されるリリス。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「…で、リリスさん。他に隠してる事ない?それとも、嘘吐いてるとか?」
「お、お姉様…隠し事も嘘もございません。だから、ご褒美を下さいませ…あああーんっ!!」(絶頂)
第11話「デュラハンのいる日常」
服が尻に引っ掛かり、脱げなくなったティオニシア。公人の助けを借りる。
「むーっ…ふにゃーっ…」
「力を抜いて…息を吐きつつ、ゆっくりね…」
上半身ブラジャー姿のティオニシアに抱擁され、胸に顔が埋もれる公人。
ゾンビーナの乳房部品を縫い付ける公人。
「痛くないっすか?」
「アタシはゾンビだよ。痛覚なんて無いっての」
「あっ、でも触覚は一応有るから、雑にするなよ」
「それじゃあ、最後に、胸の下の方を…」(乳首抓み)
「はうんっ!!」(イキ顔)
ラクネラに亀甲縛りにされ、悶えるララ。
「頭が無いから、反応が分かりづらいわねえ。それに何か、猟奇的な雰囲気になっちゃうし…」
「でもまあ、いっか。ノーマルな女体も久々だし~」(緊縛開始)
「はうんっ!?はぁ…はぁ…」
「ラク姐さんめ…留守番したのは、この為かーっ!」
スーの触手に弄ばれ、悶えるララ。
「あんっ…ヌルヌルが…体が…はあああーんっ!!」
第12話「モンスター娘たちのいる日常」
公人に尻を揉まれるパピ。
「はひゃんっ!?」
「ちょっと、パピ!もっと、高く…」(お尻揉み揉み)
スーに乳を吸われ、喘ぐキー。
「スー、何を…あんっ!?」
「はむっ…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅる…」
「あんっ…はんっ…ああん…」(イキ顔)
パピにイかされ、全身粘液塗れのキー。
ED映像
全裸のドッペル。
全裸で集合する、墨須、マナコ、ティオニシア、ゾンビーナ、ドッペル。
人物一覧
来留主家
- 来留主 公人(くるす きみひと)
- ミーア(Miia)
- パピ(Papi)
- セレア/セントレア・シアヌス(Centaurea Shianus)
- スー(Suu)
- メロ/メロウヌ・ローレライ(Meroune Lorelei)
- ラク姐/ラクネラ・アラクネラ(Rachnera Arachnera)
- ララ(Lala)
MON関係者
- 墨須(Smith)
- マナコ(Manako)
- ティオニシア(Tionishia)
- ゾンビーナ(Zombina)
- ドッペル(Doppel)
その他
- ドラコ(Draco)
- キー(Kii)
- リリス(Lilith)
関連作品
- モンスター娘のいる日常(TVアニメ)
- モンスター娘のいる日常SP(OVA)