目次

• 第2話
• 第5話
• 第6話
• 第7話
• 第9話
• 第11話

画像一覧

第2話「少女の世界が変わるとき」

クーファに体を撫で回される、裸バスタオル姿のメリダ。

「どうしても、必要な検査なんです」（背中お触り中）

「はうう…」（羞恥赤面）

「お嬢様は薬に打ち勝ち、マナを獲得されました。体に異常が出ている可能性も、捨てきれませんから」

「はうう…」（羞恥赤面）

「次は、仰向けに」

「先生って…私のこと、女の子だなんて全然意識してくれないんですね」

「そんなことはありません。俺だって恥ずかしいのです。ただ、感情が表に出ないよう訓練しているだけです」（お腹お触り中）

メリダの体を淡々と触りまくるクーファ。

「本当に恥ずかしいなら…何で、こんな事するんですか？」（足裏ピクピク）

「会ったばかりで変に思われるでしょうが…俺は、お嬢様を大事に思っていますから」

第5話「黄金の姫と、白銀の姫」

裸バスタオル姿で寝ているネルヴァ。

第6話「灰色の魔女」

スライム塗れになり、悶えるメリダ／エリーゼ／ミュール／サラシャ

「ヒイッ！？」

「イヤあああーんっ！」

「こんな姿を先生に見られたら、恥ずかしい…ダメッ、ダメダメッ！」（羞恥赤面）

サラシャの胸谷間に入り込むスライム。

「あんっ…胸に谷間に…」

サラシャの巨乳に嫉妬する貧乳少女たち。

「あらあら、困ったわねサラちゃん。私が助けてあげるわ」（わしわし）

「私も手伝う。裏切りの果実…桃狩り…」

「大変でしょ？欠片も残さず、もぎ取ってあげるから…早く腕をどかして？」

「嫌ッ！皆、怖いよ…」

足が痺れて動けず、尻を見せながら悶える猫耳パジャマ少女たち。

「あ…足が…」

「立てません…」

「過度の興奮と恐怖、そして緊張…長時間の正座による、足の痺れですか。でも参りましたね」

「もう！分かっているのではなくて？」

「責任、取ってくださいますよね？」

第7話「上も下も標はなく」

生足を差し出すメリダ。

「先生。ソックスを取って、穿かせてください」

メリダに靴下穿かせプレイ中のクーファ。

「女の子だって意識してくれないから、着替えだって手伝っちゃう。どうせ、私のこと子供だって…」

第9話「悠久の契約」

クーファに押し倒されるメリダ。

「せ、先生…何を？」

「お嬢様。これから、貴女の記憶の中にある俺の存在を、丸ごと凍結し、心の奥底へと封じ込めます」

クーファにハグキスするメリダ。

「だから…先生も、信じてください。私が貴方を信じていると言う事を」

メリダを吸血しようとするクーファ。

「約束ですよ。もし守れなかったら…こうして、殺してしまいますから」

「は、はい…死ぬまで秘密にします」

第10話「迷宮図書館」

クーファにお触りされる裸バスタオルメリダ。

第11話「死神の使いたち」

人魚姫に変身したサラシャ。上半身ほぼ裸の格好である。

「立てないよ～！ううっ…」（おっぱいボインボイン）

サラシャのけしからん巨乳に嫉妬する貧乳少女たち。

「サラシャさんって、同じ一年よね？」

「ええ。あれは裏切りの果実よ。私たちの絆を引き裂く、禁断の実…」（巨乳許すまじ）

「触りたい…」

サラシャの巨乳に手を伸ばす、メリダとエリーゼ。

「本当は、私だけの特権なのだけれど…特別に許可してあげるわ。さあ、存分に堪能してちょうだい」

「勝手に許可しないで！って…うわあっ！？」

「わあ、指が包み込まれる…」（わしわし）

「モチモチのフワフワ。パンケーキみたい…」（わしわし）

「それ以上は、やめてえええーっ！」

人物一覧

• クーファ＝ヴァンピール
• メリダ＝アンジェル
• エリーゼ＝アンジェル
• ネルヴァ＝マルティーリョ
• ミュール＝ラ・モール
• サラシャ＝シクザール