目次


画像一覧

OP映像


スカートを捲られ、パンツ丸見えの瑞葉(第11話の場面)



パンツの食い込み直しをする瑞葉(第12話の場面)



乳揺れガッツポーズをする紗雪。



パンチラする唯花。


第1話「パンツを落としたシンデレラ!?」




下着姿の女子たちに囲まれる夢を見る慧輝。

「慧輝君…」

「桐生先輩…」

「桐生…」



紗雪にキスされる慧輝。

「桐生君…ちゅっ」(接吻)



発情赤面し、慧輝に愛の告白をする紗雪。

「あのね、慧輝君。私…慧輝君のこと、前から、好いと思ってたの」

「貴方なら、私の全てを受け入れてくれるんじゃないか、って…」



首輪付き・制服半脱ぎ・ブラジャー丸出し姿となる紗雪。

「ねえ、目を閉じて…」

スルスル…バサッ(脱衣中)

「いいわよ」



紗雪の痴女姿に衝撃を受ける慧輝。

「ちょちょちょっ…紗雪先輩!?何やって、何やってんすか!」

「…って、首輪?」



「私を…慧輝君のペットにしてください!」(メスの顔)

「…はい?」


第2話「優柔不断な王子様!?」


前回の続き。ブラジャー丸出し痴女紗雪に迫られ、困惑する慧輝。

「ちょっと待ってください。ペットにしてって、どういう意味ですか?」

「そのままの意味よ。私の飼い主になって欲しいの」



「私のご主人様になってください」

「それ、どっちにしろ同じ意味!」



「慧輝君、言ってくれたじゃない。こんな私でも、嫌いになったりしないって…」

「まさか、秘密がバレてるとは思わなかったけど。私が、ドMの痴女だという秘密よ」



「慧輝君、思ったより強引で嬉しかった…」

「お、おう…」



「というわけで、私を慧輝君のペットにしてください!」

「すみません。無理です」




風でスカートが捲れそうになり、慌てて股間を押さえる真緒。




慧輝の耳に息を吹きかける紗雪。

「フゥ~…」

「うわっ!?」



慧輝の腕に乳当てする紗雪。

「慧輝君が会いに来てくれないんだもの。私の方から、会いに来ちゃったわ」(おっぱい密着)

「先輩!胸が当たってるんですけど…」



「そんな事は、些細な事よ」

「先輩の胸は、些細って言葉で済ませていい大きさじゃ…近い、近い、近い!」



慧輝の額にキスする唯花。

「今の…?」

「助けてくれた、お礼です」



発情赤面し、慧輝に愛の告白をする唯花。

「慧輝先輩…唯花の奴隷になってください」

「えっ」



パンツを脱ぐ唯花。

「ちょっ…何を!?」

「クスッ…赤くなっちゃって、可愛いです…」



脱いだパンツを慧輝に差し出す唯花。

「はい、どうぞ」

「えっと…何これ?」



「女の子の脱ぎたてパンツです。男の子は、こういうのが嬉しいんでしょ?」

「それが嬉しいのは、一部の変態だけだ!」

「むう…ご主人様に口答えなんて、いけないワンちゃんですね」



パンツを食わされる慧輝。

「躾のなってないダメな子には、お仕置きです」

「もがっ!?」




唯花に押し倒される慧輝。

「安心してください、先輩。唯花の奴隷になったら、優しく躾けてあげますから…」


第3話「恥ずかしがりやのシンデレラ!?」


事後半裸・着乱れ制服姿の紗雪と慧輝を捉えた写真。



巨乳胸谷間・胸元全開なエロメイド服姿の紗雪。

「お帰りなさいませ、御主人様!」



「この前、図書室で本を借りたじゃない?これを読んで、メイドこそが現代の忠犬じゃないかと思ったのよ」

「ちょっと、何言ってるのか分からないんですけど…」



手錠拘束状態の紗雪。なお手錠の鍵は、紗雪の巨乳胸谷間に埋まっている。

「この手錠、鍵を使わないと開かないの」

「俺が開けますよ。鍵は何処ですか?」

「それが、その…とても言い難いのだけれど…」



「鍵を咥えて机に置こうとしていたら、落ちちゃって…」

「何処にです?」

「胸の谷間に」



「何…だと…!」

「慧輝君…私の胸を弄って、取り出してくれる?」



尿意に悶える紗雪。

「もう限界なの。今すぐ、おトイレ…行きたい…」(涙目・おしっこ我慢中)

「アンタ、本当に何してんの?」




紗雪の巨乳胸谷間に手を入れる慧輝。

「私…初めてだから、優しくしてね?」

「ちょっと黙っててもらえますか」



「んっ…ああんっ!」(イキ顔)

「ちょっ…変な声、出さないでくださいよ!」




片方の靴下を脱ぎ、生足を差し出す唯花。

「さあ、唯花の足にキスしなさい」

「そして、誓うんです。身も心も、永遠に唯花の物になると」




「言うことを聞いてくれないと…こちらからキスしちゃいますよ?」(足指グニグニ)

「頬っぺとか、おでこじゃなくて…勿論、唇に…」



縄と唯花に絡まれる紗雪。

「何やってるのよ!」

「絡まってるんですよ~!」


第5話「『小春ちゃんは一年生だよ☆』大作戦」


バニーガール姿にさせられた唯花を撮影する慧輝。

「よし、ファイル名は『後輩がバニーガールになった日』にしよう」

「やめてください。意味が分からないですぴょん」



自分の巨乳を揉む紗雪。

「私も着てみたかったのだけど…サイズが無くて残念」(おっぱい揉み揉み)



紗雪に貧乳を揶揄され、キレる唯花。

「宣戦布告ですか、魔女先輩?」

「前から気になってたけど…その『魔女先輩』って何?」

「先輩みたいなおっぱいお化け、魔女先輩で充分です!」

「だったら、古賀さんは差し詰め、おっぱい無いお化けね」



紗雪の胸元に飛び込む唯花。しかし、巨乳の弾力で跳ね返される。

「さあ…お出でなさい、古賀さん」

「朱鷺原先輩!…うわあっ」(おっぱいぼよよん)



スカートをたくし上げる小春。

「スカートが青、紗雪先輩と同じ…ってことは、本当に先輩なのか…?」

「そうですよ。ほらほらっ」



「そ、そんなに翻々させたら…」

「あっ…ご、御免なさい。はしたなかったのです」



猫耳メイド服を着用させられた唯花。

「暇だったから、今度は古賀さんにメイド服を着せてみたわ」

「付き合う唯花も暇人だよね~」

「あんまり見ないでください。恥ずかしいです…」




階段を転げ落ちた彩乃に押し倒される慧輝。

「怪我は無いか?」

「うん…無いみたい。大丈夫」



慧輝と密着し、発情する彩乃。

「じゃあ、そろそろ離れてもらってもいいかな?」

「うん。…あれ?これ、こんなの…もしかして…」



「藤本さん?…ええっ!?ちょっ、藤本さん!」

「お願い…もう少し、このままで居させて。桐生君と離れたくない…」


第6話「落ちてきたシンデレラ!?」



慧輝を押し倒し、騎乗位で座る唯花。

「責任…取ってください」

「…はい?」

「慧輝先輩に、あんな事までされて…唯花はもう、お嫁に行けません!」



慧輝に乳揉みされる唯花(イメージ映像)

「やめてください!イヤーッ!」

「ゲヘヘ…やっぱり、ちっぱいは最高だぜ」



慧輝にラッキーパイタッチ・乳揉みされる唯花。

「あれ…?あっ、凄い柔らかい…」(ちっぱい揉み揉み)

「慧輝先輩…!」



「あ、いや…これは、何て言うか…ほら…」

「慧輝先輩の…ラブコメ主人公ーッ!」




慧輝の腕に縋り乳当てする彩乃。

「フ…フンッ、そんなことしても無駄よ。慧輝君は巨乳派なんだから!」

「確かに、大きさでは敵わない。けど、形には自信ある」



紗雪に頬舐めされる慧輝。

「じゅるり…」(頬っぺたペロペロ)

「紗雪先輩、何を!?」

「何って、マーキングよ。他のメスの匂いを、私の匂いで上塗りしてあげる」



(このままでは、大切な貞操が危うい…このエロい人相手に、唯花ちゃん撃退時のような胸揉みは逆効果…メス犬の発情に、火に油を注ぎかねない)

(この大型犬の暴走を止めるには…)




慧輝に尻揉みされる紗雪。

「ひゃあんっ!?慧輝君!ちょっと、どこ触って…ああんっ!」



「もう、ダメッ…そんなにしちゃ…!」(イキ顔)

「繊細かつ、大胆に!」(お尻揉み揉み)



「お願い!もう…もう、やめて!」

「尻尾の…付け根を!」(お尻揉み拉き)



「やああああーんっ!!」(絶頂)




川に落ちてずぶ濡れの彩乃。透けブラしていることに気付き、慌てて胸を隠す。

「白…」

「ひゃうっ!?」





更衣室にて着替え中・下着姿の女子生徒たち。



眠っている間に、彩乃にズボンを脱がされる慧輝。

「何か、足がスースーする…えっ?」

「あっ…」



「うわああああっ!?ななな、何してんの!?」

「残念、起きちゃった」



自分の性癖を暴露する彩乃。

「実は、綾乃さんこと藤本綾乃は、匂いフェチなの。つまり、男の子の体臭が大好物。最近は、桐生君の匂いがお気に入り」

「えっと…それは、何かの冗談だったりするのか?」

「ううん、全然本気」



「だから、桐生君のパンツをください。ハァハァ…」(発情中)

「このパターン、何回目!?」


第8話「パンツをなくした王子様!?」



脱衣所にて、風呂上り・パンツ一丁の瑞葉を目撃する慧輝。

「…ほえ?」

「あっ…」




「…あのね、兄さん。幾ら兄妹でも、恥ずかしいんだからね」

「はい、すみませんでしたーッ!」



臍・ブラジャー丸出しで寝そべる犬紗雪。

「ねえ、早く撫でて」

「は、はい…」




犬紗雪の腹を撫でる慧輝。

「ふふっ…擽ったい…」

「でしょうね」




犬紗雪の巨乳胸谷間に埋もれる慧輝。

「慧輝君が大好きなおっぱいの感想は、どうかしら?」

「控え目に言って…最高です」



犬娘と変態行為中の兄を目撃する瑞葉。

「兄さん、お茶が入ったけど…」

「あっ」

「…ごゆっくり~」





誰得バニーボーイ姿の慧輝を見て、パンチラしながら笑い転げる唯花。

「アハハハハッ!慧輝先輩、似合わなすぎ!お腹痛いです~!」

「唯花ちゃん、笑いすぎ…」




パンツを脱ごうとする唯花。

「唯花、今日はとても機嫌が良いので、可愛い先輩にご褒美をあげますね」

「待て!何故、パンツを脱ぎ始める!?」



パンツ半脱ぎ娘と、バニー衣装の兄を目撃する瑞葉。

「あ~…お邪魔だったかな?」

「ってこれ、完全にアウトだろ!」


第9話「『慧輝くんはご主人様だよ☆』大作戦!!」


横断歩道の上で、紗雪にスカートを捲るよう命ずる慧輝。

「紗雪先輩、お願いがあります。スカート、捲ってみせて」

「えっ…こ、ここで?」

「ダメですか?」



「は…恥ずかしいわ…」

「今日の紗雪先輩は、俺のペットですよね?」

「わ…分かり…ました…」




恥じらいながら、スカートを捲り上げる紗雪。

「……ッ!」(羞恥赤面)

(もし、シンデレラのパンツを穿いていたなら…紗雪先輩こそが、ラブレターの差出人ということになる…さあ!紗雪先輩のパンツを、じっくり鑑定しようじゃないか)




紗雪がノーパンであることに気付き、衝撃を受ける慧輝。

「なっ…!?」



(結論から言うと、紗雪先輩がシンデレラかどうかは分からなかった。何故か、彼女の下腹部には、判断材料たる下着が存在しなかったからだ)



「穿いてない…だと!?」

「ねえ、慧輝君。この後は…どうしたらいいのかしら?」



慧輝を押し倒し、パンチラする唯花。

「ちわーっす…アンタたち、何やってんの?」

「何って…テスト勉強」

「保健体育の?」



制服スカートを捲り、パンツ姿を見せる紗雪。そのパンツは、慧輝から盗った物だった。

「って、それ俺のパンツじゃん!えっ、何、どういうこと…どうして紗雪先輩が、俺のパンツを持ってるの!?」



「完全に出来心ね。この間、慧輝君の部屋でエロ本を探していたら、見つけてしまったの」

「人の部屋で何してるんですか」



「男の子のパンツを穿いているなんて…妙な背徳感があって、とても興奮するわね」

「変態か!変態なのか?」


第10話「奴隷になった王子様!?」


唯花の悲鳴を聞き、風呂場に飛んで来た慧輝。

「きゃあああーっ!!」

「どうした!?」




「慧輝先輩!蜘蛛、蜘蛛が!」

「えっ…蜘蛛?」



我に返り、慧輝に全裸を見られたことに気付く唯花。

「ひゃあんっ!?」

「ご、御免」




「ひゃあああーん!何見てるんですかーっ!」

ドン!ガン!ガシャン!(石鹸・洗面器投擲)

「うわあああーっ!」(逃走)




慧輝に押し倒される唯花。

「慧輝先輩、どうしたんですか?そんな怖い顔して…」

「動かないでくれ」

「はえっ!?」




「ダメッ!いきなり、そんな…ッ!」



慧輝に対面騎乗位で迫る真緒。

「じゃあさ…私の彼氏に、なりなさい」


第11話「水着を脱いだシンデレラ!?」






ビキニ水着姿の紗雪/真緒/唯花/瑞葉。




慧輝の腕に乳当てする、紗雪と唯花。

「慧輝先輩、唯花と滑り台で遊びましょう」(ちっぱい当ててんのよ)

「ダメよ。慧輝君は、私と波のプールで遊ぶんだから」(おっぱい当ててんのよ)



「一旦、離してもらっていいかな?俺の理性が危険で危ない!」

「兄さん、モテモテだね~」

「そういうのじゃないから!」



水鉄砲対決中。唯花の放った水鉄砲が、紗雪の巨乳を直撃する。

「いやあああーんっ!」

「勝者、古賀唯花!」

「ふっ…また、つまらぬものを撃ってしまいました」



唯花に抱きつかれながら、ウォータースライダーを滑る慧輝。

「実は唯花、ウォータースライダーが苦手なんです!子供の頃に一人で滑って以来、トラウマで…」

「じゃあ、何で乗ったのおおおっ!?」





水着上部が波に流され、おっぱいポロリしそうになる紗雪。

「あーっ!?紗雪先輩!胸、胸!」

「えっ?…きゃあああーっ!!」




足を滑らせた真緒を受け止める慧輝。

「うわあっ!

「大丈夫か?」

「あっ…うん、ありがと…」



「ほら。転ぶと危ないから」

「ホント…桐生はずるい…」(赤面)

「えっ?」




M字開脚で浮き輪に乗る瑞葉。








「ドキッ☆可愛い女の子大集合!萌え萌え告白大会」に出場するビキニ水着女子たち。および、司会役のスク水小春。



慧輝にスカート捲りされ、パンツ丸見えになる瑞葉。

「兄さん…?」

「瑞葉、御免。先に謝っておく」




バサッ(ダイナミックスカート捲り)



更衣室にて着替え中の水着女子たち。



瑞葉にキスされる慧輝。

「兄さん。私も、先に謝っておくね」

「えっ?」

「んっ…」(不意打ちキス)


第12話「可愛ければ××でも○○になってくれますか?」



ピンク下着姿の紗雪(第1話冒頭と同一場面)




起床直後、瑞葉に不意打ちキスされる慧輝。

「兄さーん!…ちゅっ」

「ッ!?」

「エヘヘ…また、しちゃった…」



瑞葉に押し倒される慧輝。

「兄さーん!」(押し倒し・抱きつき・乳当て)

「ちょっ、瑞葉!?」



(率直に申し上げて、押し当てられた胸は、大変に素晴らしいものではあったが…)

(あるだけに…だからこそ!)



慧輝に押し倒し返される瑞葉。

「兄…さん?」

「…瑞葉。瑞葉がそういう手段を取るなら、俺にも考えがある。兄さんは…」




慧輝に密着・額当てする紗雪。

「ふふっ…慧輝君ってば、顔が赤いわよ」

「誰の所為ですか…」



慧輝の腕に乳当てする、紗雪と唯花。

「彗輝君は巨乳好きだから、古賀さんの胸じゃ満足できないわよね?」

「体で彗輝先輩を誘惑するなんて、本当に魔女先輩は腹黒です」



洗面所にて、全裸タオル姿の瑞葉を目撃する慧輝。

「んっ…あれ?」



「…はうっ!?」(羞恥赤面)

「御免、本当に御免!こんな時間に入ってるとは思わなくて…」



慧輝に抱きつき乳当てする、裸バスタオル姿の瑞葉。その際、バスタオルが落ちて全裸になる。

「ずっと一緒にいてくれてありがとう。大好き!」

「…あっ」




鏡の前に立つ、パンツ一丁の瑞葉。

ペチッ(パンツ食い込み直し)

「よしっ!」




瑞葉の下着丸出し自撮り写真を発見し、衝撃を受ける慧輝。

「…この写真は、一体何なんだ?」

「私、露出狂だから」(衝撃の告白)

「何…だと…ッ!?」







ノーパン性癖であることを自白しつつ、下着姿の自撮り写真を見せる瑞葉。

「前…兄さんに、ノーパンになりたくなる日はあるかって訊かれて…無いって答えちゃったけど…あれは嘘。本当は、定期的にノーパンになりたくなります」

「まさかのノーパンデー発覚!?」



「こんな妹だけど…兄さんの彼女にしてくれると、嬉しいです」

「御免、無理」(即答)


人物一覧

  • 桐生 慧輝(きりゅう けいき)
  • 朱鷺原 紗雪(ときはら さゆき)
  • 古賀 唯花(こが ゆいか)
  • 桐生 瑞葉(きりゅう みずは)
  • 南条 真緒(なんじょう まお)
  • 鳳 小春(おおとり こはる)
  • 藤本 彩乃(ふじもと あやの)