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乳載せタワーを築く彩花・菜々・ゆり・菫。



亜樹の後頭部に乳当てする彩花。



彩花に洗体される亜樹。


第1話「はるかぜ 上京 管理人さん」



入浴中、裸バスタオル姿の彩花が風呂場に現れ、衝撃を受ける亜樹。

「失礼しま~す…」

「なああああッ!?」



「新しく入った子の背中を管理人が流すのが、この寮の伝統なんですよ」

「今まではお婆ちゃんがやってたんですけど…入院してしまったので、今年からは私の役目です」



彩花に女だと勘違いされる亜樹。

「もう…そんなに恥ずかしがらなくても、いいじゃないですか」

「私たち、女同士なんですから。ちょっとショックです…」



「さ、背中を流すので上がってください」

「ちょっ…まっ…(お、女同士いいい!?)」

「それじゃあ、始めますね」



「実は僕、男なんです…」

「大丈夫です!成長には個人差がありますから。今は男の子みたいでも…」

「聞いて!」



性別に関する誤解を解いた亜樹。しかし、それにお構いなく、彩花の洗体プレイは続行される。

「なるほど、事情は分かりました」

「この寮に入って来るのは、今まで女の子だけだったので…私が勘違いしてたみたいです」

「男だと分かったのに、何でまだ居るんですか?超恥ずかしいんですけど!」



「何でって…背中を流すために決まってるじゃないですか」(おっぱい密着)

「近い、近い、近い!」



「男の子とか、女の子じゃないの。君はまだ子供なんだから…」

「これからは、私が君のこと管理してあげるね。はむっ」(耳甘噛み)

「はうっ!?」



亜樹にキスさせようとする彩花。

「頬っぺにチューしてくれたら、大人扱いしてあげてもいいですよ」

「ええっ!?」




帰宅直後、玄関で彩花にキス直前の亜樹を目撃し、衝撃を受ける柚子。

「棚町中学生徒会、帰宅!…あっ」



「玄関先で何やってんだーッ!?」




彩花に抱擁・乳当てされ、巨乳に顔が埋もれる柚子と亜樹。



豊胸マッサージ中の全裸柚子を思い浮かべる菫。

「―他にも、小さいことがコンプレックスみたいで、毎日牛乳を飲んだり、お風呂でこっそり…」

「何で知ってるんですか…」



亜樹の顔面に乳当てする彩花。

「ちょっ…管理人さん!?」(おっぱいプレス)



「あっくんが起きないのが悪いんですよ」

「起きます、起きますから!」



亜樹に密着中の彩花を目撃する柚子。

「朝から煩いな。一体、何事…あっ」



「エッチいスキンシップはダメだって、あれほど言ったのに!」

(すのはら荘に来てから1週間、毎日こんな感じだ…)




学校制服に着替える彩花。

「じゃーん!どうですか?高校に通ってた時の制服です」

「ど…どうって…」



肩出し・発情ハート目の彩花。




亜樹の手を取り、おっぱいを触らせる彩花。

「ほら、心臓もこんなにドキドキしてます。…やんっ」

「うわあああっ!いきなり何するんですか!?」(興奮)


第2話「特訓 ちょきちょき 怖いもの」



下乳と臍が丸出しのエロチアリーダー衣装を着た彩花。

「あっくん、お帰りなさい。ウフッ」




勉学に励む亜樹を見守り、巨乳を揺らして応援する彩花。

「フレーッ、フレーッ、あっくん!頑張れ、頑張れ、あっくん!」(おっぱいぷるんぷるん)

「あの!勉強の応援がしたいのか、邪魔したいのか、分からないんですけど!?」



エロチアリーダー衣装を着て恥ずかしがる菫(亜樹の想像)

「本当は菫ちゃん用に作ったけど、菫ちゃんは嫌がったから…」

「月見里先輩が、この衣装を…」



下乳をチラ見せする彩花。

「…気になりますか?」



亜樹に抱きつき乳当てする彩花。

「頑張りましょうね、あっくん」(おっぱい密着)

「必要以上にくっ付くな!」



ストレッチ体操中、亜樹の背中に乳当てする彩花。

「じゃあまず、ストレッチをしっかりやりましょうね。はい、ぎゅ~っ、ぎゅ~っ…」



「苦しいですか、あっくん?」

「い…いえ、全然!」



喘ぎながら、ストレッチ体操をする彩花。

「んっ…あっくん、もう少し強くしても…」

「こ、こうですか…?」



「んっ…あんっ…そう、お上手です」

「変な声、出さないでください!」



二人三脚中、彩花に乳ビンタされる亜樹。

「1、2、1、2、1、2…」(おっぱいたゆんたゆん)




亜樹の入浴中、風呂場に現れる、ビキニ水着姿の彩花。

「お待たせしました」

「管理人さん、何で!?」



亜樹の背中に乳当てする彩花。



シャワーを浴びる彩花。




亜樹が浸かる湯船に乱入する彩花。

「二人の呼吸がぴったり合うほど、速く走れるはずです。それには、もっと仲良しにならないと。と言う事で~」

「何が、と言う事で~…ですか!」



脱衣所にて蜘蛛に遭遇し、全裸で座り込む柚子。

「ギャアアアアッ!!」

「どうしたんですか?」

「く…く…」



彩花の巨乳胸谷間に落下する蜘蛛。



布団の中で彩花に抱擁され、おっぱいに埋もれる亜樹。

「一人だと寝付けないから、責任取って一緒に寝てくださいね」


第3話「先輩 お着替え おとこのこ」




ベッドに寝そべり漫画を読む、キャミソール・短パン姿の柚子。




背面座位の体勢で漫画を読む、柚子と亜樹。

「私はここで読んでるから、見たいなら勝手にしてくれ」

(困ったな。これじゃ、身動きが取れないよ…)



亜樹に耳元で囁かれ、悶える柚子。

「会長、次のページに行かないんですか?」

「うひゃんっ!?」




背後に存在する亜樹を意識し、興奮赤面する柚子。

(ちょちょちょ、ちょっと待て!)

(椎名のこと、男だって全然意識してなかったけど…漫画の展開的に、誘ってる感じになってないか!?)




「僕が頁、捲っちゃいますよ…」

「ひゃうっ!」



亜樹の頭上に乳載せする彩花を目撃する柚子。

「またお前らはーッ!」




菫の尻・透けパンを目撃する亜樹。




亜樹に黒ストを脱がされる菫。

「んっ…冷んやりして、気持ちいい…」



下着姿で寝そべる菫。



女装させられ、セクシーポーズを取らされる亜樹。

「う~ん、いいわ…椎名君、いいわよ…」(ナース服)



「素敵…こっちもいいわ…!」(チャイナドレス)



「あ~、いいね…いいよ、その表情…」(レオタード)



「う~ん、素敵…可愛いわ、可愛い…!」(金髪ツインテール・猫耳・尻尾・女子高制服)



クローゼットの中で、ゆりと密着する亜樹。

「何で…」

「シーッ!」


第4話「梅雨いり けっこん 膝枕」


足を組んで黒スト太腿を見せる、キャリアウーマン菫。



裸バスタオル姿で寝そべる、新妻菫。



エロスーツ姿の彩花。



紐ビキニ水着を着用し、腋見せポーズを取る柚子。



柚子のちっぱい胸谷間。




彩花に抱擁され、おっぱいに顔を埋める亜樹。

(はっ!もしかして…胸の大きさは、人間の器の大きさなのでは?)

(真理に到達してしまった…このことを、会長に伝えなくては!)




上半身ブラジャー姿の柚子を目撃する亜樹。

「会長、遂に分かりました!」(開扉)

「あっ…」



「………ッ!」

ボカッ(鉄拳制裁)



柚子に巨乳の秘訣を伝える亜樹。

「…で、何が分かったって?」

「はい。ご存知の通り、管理人さんは優しくて心が広いじゃないですか」



「つまり会長も、広い心を持てば、おっぱいが大きくなるんです!」

「ほほう…!」(怒りの炎)

ドガッ(鉄拳制裁)



自身の体格の貧弱さを気にする、上半身ブラジャー姿の柚子。

「はぁ…」





巨尻・巨乳化した自分の姿を想像する柚子。



すのはら荘の屋上で雨に打たれつつ、彩花に抱擁される亜樹。

「少しは温かいでしょう?」

「は、はい…ありがとうございます…」




屋根から

「大丈夫ですか?」

「す、すみません…」

(何か、凄い体勢になっちゃった…)



ラッキースケベ中の亜樹を発見する柚子たち。

「こんな所で、何してんだ?」

「会長!?」



「あっくんと雨漏りの修繕をしていたんですよ」

「イチャイチャしてるようにしか見えないけど…」



制服濡れ透けの菫とゆり。







脱衣中・入浴中の柚子、菫、ゆり。



上着を捲り、ブラジャーを見せる彩花。

「やっぱり、人肌が良いんでしょうか?」

「落ち着いて、管理人さん!」


第5話「西瓜 せんせー 酔っぱらい」



ゆりに上着を脱がされて水着姿になる、腋見せ万歳ポーズの柚子。





柚子に水を掛けられ、濡れ濡れの彩花と菫。

「あっ…」




水着姿の菫とゆり。



台所で西瓜を切る、水着姿の彩花。

「服を着てください!」

「水着ですよ~。私も、皆さんに合わせて水着にしてみたんですよ。涼しいですよね…」



「あっくん…真っ赤ですけど、大丈夫ですか。熱中症?」

「ご、ご心配なく!」(興奮)





抱きつこうとする彩花から逃げ回る亜樹。

「むぅ…何で避けるんですか?」

「その格好で、抱きつかないでください!」





ビニールプールでキャッキャウフフする、水着姿の菫、ゆり、柚子。



着替え中の柚子を撮影した写真(ゆりによる盗撮)



臍チラ・アイドルポーズを取る柚子を撮影した写真(ゆりによる盗撮)



カメラを向けられて恥ずかしがる、水着姿のゆり。

「あんっ…撮られるのは、慣れてません…」



胸チラ・女教師コスプレ姿の彩花。

「一人で全部頑張れたら、御褒美がありますからね…」



汗で透けブラする彩花。

「あっくんの部屋って、エアコン付いてなかったんですね…」

「はい…ぶーっ!?」



バニーガール姿の彩花(亜樹による想像)




フェラチオの如く棒アイスを食べる彩花。

「はむっ…むちゅっ…んっ…」



酒を飲んで酩酊し、柚子を押し倒す彩花。

「柚子ちゃん、お帰り~!」(抱きつき)

「うぎゃーっ!」



「あ、彩花さん…落ち着いて!」

「んっ…」



ぶちゅううう(接吻音)

「なっ…何が起きたんですか?」

「彩花さんは、酔うと人を襲い始めるの」



彩花に壁ドンされる亜樹。

「うわっ!?」

「あ~、あっくんだ~…」



「か、管理人さん…こういうのは、お互い好き合ってる人同士じゃないと…」

「私は、皆のこと好きだけど…あっくんは違うの?」



貞操の危機に瀕する亜樹。しかし、彩花が寝落ちしたため、難を逃れる。

「うわああああっ!」

「やっぱりダメです!こういうのは、順序を踏んで僕から男らしくリードを…あれ?」



「くぅ…すぅ…」


第6話「じぇーけー 水着 夏休み」



部屋のドアを開けた亜樹。謎の金髪ツインテ褐色エロギャルを目撃する。

(…誰!?)



「御免ね~。誰も居なかったから勝手に入っちゃったけど、いいっしょ?」

「って言うか、3月まで菜々の部屋だったし~」



胸元・臍丸出しの上半身と、超短パンの下半身というスケベな格好をした菜々。

「それにしても、この部屋…クーラー無くて暑いよね。よし、脱ぐか!」

「これ以上、どこを…?」



「冗談、冗談!やっぱ年下は、リアクション良くていいわ~」

「はぁ…」



亜樹のズボンを脱がそうとする菜々。

「本当に男の子なのかな~?」

「うわああああっ!?」



亜樹の耳元に息を吹きかける菜々。

「姉さんに、こういう事されるの…満更でもないっしょ。フゥ…」

「ひゃうっ!」




柚子と亜樹の前で、脱衣し始める菜々。

「そうだ、ゆっちに見せたい物があるんだった~」

「私と椎名は、外に出てますんで!」



亜樹の肩に乳当てする菜々。

「ねっ、亜樹…?」

「えっと、その…」




起床直後、菜々の巨乳胸谷間に手を挟む亜樹。

「んっ…?」(朝チュンおっぱい谷間チョップ)

「くーっ…すぴーっ…」(熟睡中)

「うわあああっ!菜々さん?ええっ…」




目を覚ました、キャミソール・パンツ姿の菜々。

「んっ、おはよ~…何で亜樹が?」

「菜々と一緒に寝たかったんなら、こっそり来ないで言ってくれれば良かったのに…」

「ここ、僕の部屋ですけど!」




ほぼ下着のような格好の菜々。




亜樹を股間に座らせる菜々。

「ヘイ、カモン!」

「えっ…そこですか?」



亜樹に抱きつき、脇腹を擽る菜々。

「はぁ…ゆっちは最初暴れたけど、亜樹は大人しいね」

(猫みたいな扱いだ…)



「えいっ」(コチョコチョ)

「うわっ!?」



亜樹の背中に乳当てする菜々。

「ちゃんと集中しないと、一生クリアできないぞ?」

(誰のせいで、集中できないと思ってるんですか…)



亜樹の耳を甘噛みする菜々。

(凄くいい匂いがする…)

「集中しな!はむっ…」

「はいっ!」




黒紐ビキニ水着姿の菜々。

「亜樹~、焼くから、オイル塗って~」

「ええっ…」




白紐ビキニ水着姿の彩花。

「あっくん…日焼け止めを塗ってくれませんか?」

「管理人さんまで!?」



亜樹に迫り来る、二人の巨乳。

「あっくん…」(おっぱいたゆんたゆん)

「亜樹~…」(おっぱいボインボイン)



「はっ!?夢…はぁ」

「あんっ…」

「えっ?」



隣で寝ていた菜々を発見する亜樹。

「またですか!」



プールサイドで亜樹を逆ナンする、舞子と苺愛。

「もしもーし、そこのお兄さん。今、1人?」

「お姉さんたちと遊ばな~い?」

「お兄さんって歳でもないかぁ。アハハッ」



「ひ、人を待ってますから…」

「いいじゃん、いいじゃん。ウチらと遊んだ方が楽しいよ?」(壁ドン)




逆ナン現場に乱入する菜々。

「ちょっとぉ、菜々の亜樹に何してんの?…って、舞と内藤?」

「菜々!?」



自己紹介するショタコン娘たち。

「ウチら、学校で菜々とつるんでいる友達なんだ~。好きなものは、年下の男の子で~す!」

「よろしく~」



舞子に頬擦りされる亜樹。

「私のセンサーも鈍ったか…こんな可愛い子を、女の子に見間違えるとは!」(スリスリ)



菜々の胸に顔を埋める亜樹。

「ペットっていうか…とにかく亜樹は菜々のもの~って感じ?」

「やるぅ~!」




亜樹を賭けて水泳対決を始める春原姉妹。

「あっくん争奪水泳競争の開幕です!」

「負けないからね~!」

「勝手に景品にされてる!?」



片脚屈伸ストレッチをする菜々。



尻を見せる彩花。



巨乳を見せながら背泳ぎする彩花。

「なるほど。胸を上にすることで、浮力を得る…」

「デメリットをメリットにする、逆転の発想…!」



泳ぎ疲れて、喘ぐ菜々。

「ハァ、ハァ、ハァ…。もう、無理…」


第7話「お化け 宿題 まっさーじ」



キャミソール・短パン姿の少女。



胸元・巨乳胸谷間丸出しの菜々。



タンクトップ姿の菜々。





尻を見せながら、腹筋ローラー体操をする菜々。

「こらこら、審判はちゃんと見てなきゃ」

「いや、そう言われても…」





臍と股間を見せながら、バランスボール体操をする菜々。

「ほらほら、亜樹。ちゃんと見て~」

「わざとやってるでしょ!」




ぶら下がり健康器に懸下中の、汗だくの菜々。

「うっ…くっ…もう、ダメぇ…」



尻餅を搗き、M字開脚する菜々。



濡れ透けの彩花。



シャツを脱ごうとする彩花。

「よいしょ…」

「うわあっ!?」



「仮にも外で、その格好は不味いんじゃ…?」

「水着だから、大丈夫ですよ」

(こっちが大丈夫じゃないんですって!)




緊縛拘束される菫。

「どうして、私が縛られなきゃならないんだ…?」

「だって菫ちゃん、暴れるじゃない?」



ゆりにマッサージされ、喘ぎ悶える菫。

「えいっ…えいっ…えいっ…」

「ひゃうんっ!あんっ!はぁんっ!」



「ハァ、ハァ、ハァ…」




亜樹にマッサージされ、快感に喘ぐ彩花。

「っ…あっ…んっ…」



「あっくん…もう、いいですよ」

「えっ…でも、まだ…」



「とっても楽になりました。あっくんはテクニシャンなんですね」

「いや~、アハハ…」



亜樹にマッサージされ、悶え震える菫。

「お前ら、いい加減に…はあああーんっ!」(ピクンピクン)



亜樹の耳を甘噛みする苺愛。

「はむっ」

「ひゃうっ!」

「可愛い反応…」



亜樹の胸を撫で回す舞子。

「直接触れた方が、若い精気を吸収し易いのだ~」

「妖怪か何かですか!?」




ポッキーゲームをする、彩花と亜樹。

(近い、近い、近い…ッ!)

「もう、無理ーッ!」

「いいなぁ…」



ポッキーゲーム中、発情して見つめ合う、苺愛と舞子。

「なんかウチら、改まるとちょっと恥ずかしいけど…」

「お姉様の命令なら…」



尻を向けて寝そべる菜々たち。


第8話「みみかき 迷子 打ち上げ花火」


関節技を掛けられ、菜々の股間に腕が挟まる亜樹。

「何か言う事は無いのかね?うりうり~…何とか言え~!」(腕挫十字固)

「菜々さん!?痛…ッ!」



「これでもか~!」

「ア゛ーッ!」



射的中、亜樹の頭上に乳載せする菜々。


第9話「やきいも 看病 看板むすめ」


チューブトップ型メイド服を着た彩花。





脱衣所にて下着姿になる、菜々と彩花。

「お姉ちゃんは相変わらず、スタイル良くていいよね~…って、あれ?」



彩花の脇腹を揉む菜々。

「んっ…むぅ~?」(贅肉ぷにぷに)

「ちょっと、菜々ちゃん?」



彩花の臍と乳を揉む菜々。

「マズいですぞーっ!」(お臍&おっぱい揉み揉み)

「ひゃああんっ!ちょっ…ちょっと、菜々ちゃん!?」



汗を垂らして喘ぐ彩花。

「ハァ、ハァ、ハァ…」



着替え中の柚子の背後に現れる亜樹。

「会長ーッ!」

「ななななな、何だ!?」



「かかかかか…管理人さんが…管理人さんが倒れて!」

「その…病院…救急車…!」(錯乱状態)

「とりあえず落ち着け。そして部屋から出て行け」



発熱で赤面し、汗を垂らし喘ぎつつ眠る彩花。

「ハァ、ハァ、ハァ…」



悪魔娘コスプレ姿の柚子と亜樹に責められる彩花。

「熱々のおでん…」

「食べさせてあげますね…」



「そんな、意地悪…柚子ちゃんも、あっくんも、考え直して…あんっ!」




胸チラ寝間着姿の彩花。



腋を見せる彩花。

「背中を拭いてもらっても…いいですか?」



寝間着を捲り、下乳・臍・パンツ丸見えの彩花。

「あっ、拭く物が…」

「そういう問題では…ボーっとするにも、程があります!」



亜樹に体を拭いてもらうため、パンツ一丁になる彩花。




彩花の背中を拭く亜樹。

(落ち着け、冷静になれ…これは看病…平常心、平常心…)

「あんっ…」



続いて、下乳を拭くよう亜樹に頼む彩花。

「あの、ついでにお願いしたいんですけど…」

「持ち上げているので、ここも拭いてもらえませんか?」



「ええっ!?」

「やってもらえると、凄く助かるんですが…」



(そうだ、これは看病…僕がやらなきゃ、誰が管理人さんを助けるんだ!)



亜樹の頭上に乳載せする彩花。


第10話「仮装 ぺんぎん 姉ごっこ」



亜樹の耳を甘噛みする苺愛。

「はむっ」

「ひゃうっ!食べ…ッ!?」



脱衣中・パンスト越しパンツ丸見えの菫。


第11話「襲来 べた甘 おもてなし」



寝ている亜樹に騎乗位で跨る、下着姿の茉莉。

「やっと逢えたわね…おはよう。よく眠れた?」

「管理人さん?…おおおっ、お姉ちゃん!?」



「もう朝だから、お着替えしましょうね…ウフッ」

「いや、だって…何で…」



「早く脱ぎなさい…」

「うわあああっ!?」



茉莉に襲われる亜樹を目撃する彩花。

「どうかしましたか?」

「あっ…」




彩花の巨乳の感触に衝撃を受ける茉莉。

「いくらお姉さんでも、あっくんの気持ちを尊重してあげないのは…めっ、ですよ」

「あったか…やわらか…はっ!?亜樹ちゃん、この体に誑かされたのね!」



彩花に歯磨きプレイされる茉莉。

「はい、あーん…」

「あーん…」

(こんな…恥ずかしいのに、抵抗出来ない…!)



(他人に体の中を弄られるなんて、絶対ダメ…ダメなのに…!)

(どうしよう…凄く、安心する…!)



着替え中・下着姿の茉莉。



彩花に洗体プレイされる茉莉。




茉莉の背中に乳当てする彩花。

「こうやって…お姉ちゃんの愛情を、茉莉ちゃんも感じてくださいね」

「ひゃんっ!」



茉莉の耳を甘噛みする彩花。

「お姉ちゃんが、全部管理してあげる。はむっ…」

(ダメ…これ以上されたら、甘えるの癖になっちゃう…!)



入浴中の茉莉と彩花。



亜樹に密着洗体中の茉莉。

「タオルで洗ったら、お肌に傷が付いちゃうわ。お姉ちゃんに任せて」


第12話「こたつ 年末 サンタさん」


彩花の巨乳に埋もれる亜樹。




エロサンタ衣装の菜々。

「じゃーん!サンタコスだぞ~」

(目のやり場に困る…)




寝ている亜樹の上に跨る柚子。

「か、会長…?」


エンドカード


第1話:巨乳を見せながら畳に寝転ぶ彩花(絵師:平田和也)



第2話:エロチアリーダー衣装の彩花(絵師:伊東ライフ)



第3話:ベビードール姿の菫・柚子・ゆり(絵師:荒井チェリー)



第4話:棒アイスを差し出す、水着姿の彩花(絵師:Mika Pikazo)



第5話:濡れ透けセーラー服水着姿の菜々(絵師:宮元一佐)



第7話:制服姿・巨乳胸元丸出しの菜々(絵師:津路参汰)



第8話:彩花の股間に挟まる亜樹(絵師:八重樫南)



第9話:彩花に押し倒される亜樹(絵師:クール教信者)



第10話:春原姉妹の巨乳に挟まれる亜樹(絵師:森島コン)


人物一覧

  • 春原 彩花(すのはら あやか)
  • 椎名 亜樹(しいな あき)
  • 雪本 柚子(ゆきもと ゆず)
  • 月見里 菫(やまなし すみれ)
  • 風見 ゆり(かざみ ゆり)
  • 春原 菜々(すのはら なな)
  • 内藤 苺愛(うちふじ めあ)
  • 小薗井 舞子(おそのい まいこ)
  • 椎名 茉莉(しいな まつり)