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第1話「エンド・オブ・アース」




トイレの個室にて、ズボンを下してパンツ丸出しのスバルを目撃する近次郎。

「あ…ハハハ、御免御免。その、うっかりドアを…。鍵、壊れてたのか…」


スバルを押し倒し、乳を揉む近次郎。


「ふにゅふにゅ?まさか…」(おっぱい揉み揉み)


「んん…はっ!」


「きゃあああああっ!」(顔面パンチ)


「ぐおあああああっ!…お前、女の子だったのか…」


近次郎に迫る奏の生脚。


「つまり今、ここに居るのは貴方と私だけ。貴方を生かすも殺すも、私次第…」

「さて、どうしようかしら…」


近次郎の耳元に息を吹きかける奏。

「まずは耳?フゥ…」


「ひいいっ!?」


近次郎の股間を弄る奏。

「それとも…去勢手術?」



自宅の脱衣所にて、全裸のスバルに遭遇する近次郎。

「近衛、何でシャワーを!?」

「お前の妹に勧められたんだ。お前の家の前で雨に濡れてたら」


「つか、何で俺ん家に!?」

「お嬢様のご命令だ。お前を監視する為だ」


「それより…見たな、僕の裸…」


「喰らえ、変態っ!」

「ぐあっ!」


第2話「大好きになっちゃった!」


スバルに抱きつき、乳を揉むコサメ。



「とうっ!にひひひ…」(おっぱい揉み揉み)


「うわああああっ」

「懲りないなあ、コサメ」


上半身半裸で見つめ合う、スバルと近次郎(腐女子生徒による想像)

「それで、あの…。教えて頂きたいことが。どちらが攻めで、どちらが受けなのかだけ…」

「腐の女子か…」


近次郎に執事券を手渡す奏。

「それを使えば、貴方は一回だけスバルに命令できるわ」

「例えば…」


「上半身裸になって、胸に蜂蜜を擦り込みながら…」(パンツ一丁・蜂蜜漬け)


「でなければ、あんな事とか、こんな事とか…」(SMプレイ)


ナース服(パンツ丸見え)


猫耳衣装


チャイナドレス(生尻・生脚全開)


「俺はそんな愉快な性癖は持ってねえよっ!」



奏の命令に従い、近次郎に乳を触らせるスバル。


メス顔で羊の鳴き真似をするスバル。

「メ、メ、メ…メエエ…ッ」


「簡単な命令にしたつもりが、人としていけない事をしたようだ…」


巻尺で緊縛された全裸のスバル。


看護師に晒を剥ぎ取られるスバル。

「取りなさい!ちゃんと測定できないでしょ。そいや!」

「あ~れ~」


「女!近衛が女!?」


…という事態を避けるため、看護師の代わりにスバルの胸囲を測定する近次郎。


第3話「もちろん、ベッドの上で」



紅羽の下着姿を目撃する近次郎とスバル。

「兄さ~ん、シャンプー切れちゃった。…にゃ?」


「にゃああああああっ!!」



ビキニ姿の奏と紅羽。



近次郎に抱きつき、おっぱいを接触させる奏。



プールで戯れる奏。


第4話「あんまりジロジロみるな…」


風呂場に入って来た、裸バスタオルのスバル。

「お、お前、何してんだよっ!?」

「何って…。主の背中を流すのは、執事として当然の義務だろう」


近次郎の背中を流すスバル。

「ジローって結構、大きな背中をしているんだな」

「ま…まあな。これでも、餓鬼の頃から鍛えられて来たし…」


「そうか。うん、それは良いことだ」


ポタン(水滴落下)


「わっ!?…うわあっ」


「あっ…」(おっぱい接触)


腕を骨折した為、合宿の途中で帰ってきた紅羽。

「たっだいまーっ!」

「ギクッ!?」

「紅羽、どうしたんだよ?帰ってくるのは、明後日じゃなかったのか?」

「いや~、そうだったんだけど…。ちょっと強制送還されちゃったんだよ…」


脱衣所にあった女物の下着に気付く紅羽。

「ここに綺麗に畳まれた女性下着があるのは何でかな?」


「のおおおおおっ」


「でりゃーっ!うりゃーっ!」(ドン!ドン!)


「兄さんを誑かすのは何処の誰だーっ!」


「…やあ、紅羽ちゃん」


「こ、こ、こ、近衛先輩!?」


「にゃんでぇ…」(バタン)


第5話「アタシと付き合いなさい」



マサムネの股間を凝視する近次郎。


「や、やだっ!アンタ、何処見てんのよっ」

「あ…いや、その中に俺の欲しい物が…」


「ほ、欲しい物!?」


近次郎が欲しい物(眼鏡)を卑猥な何かと勘違いするマサムネ。


「いやああああっ!」

「ぐはっ!」


「いきなり何すんだ!?」

「黙れ変態!誰がアンタなんかに脱がせるかっ!」


蹴り技を決めるパンツ丸見えのマサムネ。


水着を試着するマサムネ。


転んだ拍子に試着室に突入し、着替え中のマサムネを目撃する近次郎。


第6話「戦争を始めましょう」



水着に着替える女子生徒たち。


マサムネに抱きついてセクハラする紅羽。

「私たち仲良しじゃないですか~」


「こら、やめろ、やめろって…」


「うさみん先輩、お肌スベスベ~」


「馬鹿、ちょ、やめっ…変なとこ触るなっ…やんっ!」


第7話「駆け落ちしよう」


胸の谷間と生脚を出した、浴衣の奏。




ビキニの奏。



ビキニ・パレオのマサムネ。



近次郎にサンオイルを塗られて悶える奏。

「あんっ…いやっ…ああん、もう、そんなっ…指なのにーっ」



「お前、わざとやってるだろ…」

「もう終わりなの?背中に書いた文字を、当てるゲーム…」





水着のマサムネ、紅羽、ナクル。



近次郎の前で服を脱ぎ出すマサムネ。

「何やってんだよっ!?」

「目を逸らさないでっ!」




「やーい、引っ掛かったバカチキ。残念ながら、下に着ているのは水着よ」




近次郎を押し倒し、胸と股を押し付けるマサムネ。

「さあ、治療を始めるわよ。頑張って耐えなさいよね」

「ちょ、やめろ!」


第8話「初めてなんだ」




※ナクルが所持するエロ小説「次郎金とバルース」のエロシーン。





浴衣がはだけて、胸と生脚丸出しで眠る奏、ナクル、紅羽、マサムネ。




露天風呂にて近次郎と遭遇するスバル。

「何で男湯に!?」

「し、仕方ないだろっ」



実父・流を成敗する全裸のスバル。



スバルの全裸を直視する近次郎。

「ハ…アハハハハッ…」



「あ…うわあああああっ」


「ぐはっ!」





水着でビーチバレーに興ずるナクル、マサムネ、奏、紅羽。



ナクルに浴衣を剥ぎ取られて全裸になるマサムネと紅羽。


第9話「しばらく旅に出ます」




転んだ拍子にマサムネのメイド服の胸元を破る近次郎。




「この温かな、そして滑らかな感触、これは…」(おっぱい揉み揉み)


マサムネのメイド服のスカートを捲り上げる奏。


胸の谷間が丸見えの巨乳店長マリア。




スカートを捲り上げてガーターベルトを見せるマサムネ。


第10話「いっただっきまーす」


マサムネ(バルース役)に抱きつくナクル(次郎金役)

「バルース…ああ、信じられない。僕の腕の中に、君が居るなんて!」

「次郎金…もっと、ぎゅっとしてくれ」


ナクルに押し倒され、シャツが開けたマサムネ。

「バルース…仮令これが最後の夜だとしても、僕の君への愛は永遠だ」

「じ、次郎金…。僕の、君と君の眼鏡への愛も永遠に…」


マサムネにキスしようと迫るナクル。

「そして二人は、誓いの接吻をするのだった。ん…っ」


第11話「にゅ!」


上半身晒一枚のスバル。



スバルの胸に触る奏。


酩酊して服を脱ぎ出すスバル。

「暑い…」


「ひいっ!?」


下半身パンツ一丁になるスバル。

「涼月!近衛は何で、こんな事になってるんだっ」

「隠し味に白ワインを使ったせいかしら」


近次郎の首を舐め回すスバル。

「じゅるり…ぺろぺろ」


「やめろーっ!」


近次郎に抱きつくパンツ丸出しのスバル。


第12話「迷える執事とチキンな俺と」


突風でスカートが捲れ、パンツ丸見えのマサムネ。


バイクから振り落とされそうになり、マサムネに抱きつく近次郎。

「うおおおっ」(おっぱい鷲掴み)


「あんっ」


「何やってんの、バカチキ!」


「前、前見てっ!」



浴衣がはだけて、胸の谷間と生脚丸出しのスバル。








全裸で近次郎と性交渉するスバル。


第13話「揉んでください!」





パジャマを脱衣するスバル。


入浴中のマサムネ。




近次郎の自宅に上がり込む制服裸足のマサムネ。



シャワーを浴びるマサムネ。


胸の谷間が丸出しのナクル。

「あの…紅羽ちゃん、宇佐美先輩。ナクルの胸、どう思います?」


ナクルの巨乳に嫉妬するマサムネと紅羽。

バキッ…(空き缶圧壊)

「ひいいいいっ!?」


近次郎に抱きつき、乳房を押し当てるナクル。

「それに男は大抵、巨乳好きだけど…。だからと言って、胸だけでは恋に落ちない…いいっ!?」



「じゃあ、証明して下さい!男は胸だけでは恋に落ちないと。先輩の体で…」(おっぱいぷるんぷるん)


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第9話:パンツ丸見えのメイドたち。


人物一覧

  • 坂町 近次郎(ジロー)
  • 坂町 紅羽
  • 近衛 スバル
  • 涼月 奏
  • 宇佐美 マサムネ(うさみん)
  • 鳴海 ナクル
  • 鮫島 コサメ
  • 近衛 流