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第1話「生徒会長の嫁ぎ先」


羽衣の尻・パンチラ。



胸チラ・ブラチラする羽衣。





寝間着姿の羽衣。上衣が開けて胸の谷間が見え、下半身はパンツだけのエロい格好をしている。





隼斗に乳揉みされる羽衣。

「い、和泉君!?な、なぜ揉む必要がある…あんっ!」




羽衣の乳を吸う隼斗。

「ゴク…ゴク…」

「はうっ…あうんっ…」



胸チラしながら熟睡中の羽衣。


第2話「生徒会長とおうちごはん」




寝惚けた隼斗に乳揉みされる羽衣。

「何だ…この、生温かい物は?」(おっぱい揉み揉み)

「あうっ…」




エロ寝間着姿の羽衣。

(しかし…本当に、あの会長なのか?幾ら何でも、無防備過ぎるだろ…)




帰宅した隼斗を出迎える、裸靴下エプロン姿の羽衣。

「遅かったな。お疲れ様だ」

「ブフッ!?」




「何て格好してんですか、会長!」

「フッ…これこそ、母から教わった、新妻の正装だ!」




エプロンがずり下がり、乳首ポロリする羽衣。


第3話「生徒会長と手つなぎ実験」


倫の巨乳を頭に載せる真都。

「この風紀委員長・三隅倫の目の黒いうちは、不埒な行為は許しません!」

「乳が言ってるうち…」



「えっ…乳?」

「『目の黒いうちは』です!猿渡、貴女って人は一体、何を考えて…」




隼斗に手を握られ、発情する倫。



パンチラする倫。




パンチラ・胸チラする羽衣。






指フェラする羽衣。

「んっ…はむっ…ぷはっ…」




隼斗の顔面を直撃する、羽衣の乳房。その衝撃により、煩悩が開放された隼斗は、羽衣の乳を吸い始める。




「い、和泉君!?…あんっ…そ、そこばかり…」




喘ぎ悶え、絶頂する羽衣。

「あうっ…はうっ…はあああーんっ!!」


第4話「生徒会長がいないところで雨宿り」


制服が濡れ、透けブラする倫。



白スクール水着姿の倫。

「屈辱だわ。何で私が、こんな格好を…」



胸の谷間にバイブレーターを挿入する倫。

「これは没収よ。取れるもんなら、取ってみな…んっ?」




「なっ…ヤダ、これ…動いてる!?」

「お前、わざとやってるだろ…」





バイブレーターの振動で刺激され、悶える倫。やがて、バイブレーターが股間に到達し、イキそうになる。

「ちょっと…あんっ…何これ…」

「段々、下に…もう…ッ!」


第5話「生徒会長と仲直りのアレ」


隼斗を押し倒す、白スクール水着姿の倫。



パンチラする可憐。




羽衣と舌を絡ませ合い、尻を揉む隼斗。


第6話「生徒会長と身内ちゃん」



キャミソール姿で着衣入浴するみさと。



隼斗に顔面騎乗するみさと。



「お母さん…って!?」

「こここ、これは、ちょっとした事故でね!直ぐに退くから…」




アソコを刺激され、イキ声を上げるみさと。

「もが…」

「はぁんっ!?」




上半身パーカー、下半身は穿いてない羽衣。




隼斗に擽り責めされ、パンツ丸出しで喘ぎ悶える羽衣。

「こちょこちょこちょこちょ…」

「うわっ…ひゃんっ…擽ったいってば…」




「こら、いい加減に…あんっ…はんっ…」



「はあああーんっ!!」(絶頂)




「きゅうう…」(悶絶)

「フッ…勝利!」




赤面しながら、隼斗にキスする羽衣。

「やり過ぎだ、馬鹿者…」




舌を絡ませ合う、隼斗と羽衣。

「むちゅっ…れろれろ…ぷはっ…」(舌入れディープキス)




隼斗に耳を舐められ、悶える羽衣。

「ひゃうっ!?あんっ…ダメッ…」


第7話「こそこそ生徒会長」



倫の胸の谷間を観察する隼斗。

(シャンプーの香り…風呂上りか、汗ばむ体温…なるほど…)



女物パンティーが存在する件について、隼斗に問い詰める倫。

「ま、まさか…独り暮らしをいいことに、女の子を連れ込んで…み、淫らな行為を!?」

「ちっ、違う!」



「じゃあ、これは何なの?」

「そ、それは…」




倫の目から逃れるため、トイレの中に隠れた二人。隼斗の上に背面座位で座る、下半身パンツだけの姿の羽衣。





隼斗の股間に尻を擦り付ける羽衣。

「秋刀魚も炭にされちゃったし…お仕置きだ!」(お尻フリフリ)




隼斗の勃起陰茎が股間に接触し、善がり声を上げる羽衣。

「うわっ…ひゃんっ!?」




パンツ・ズボン越しに、羽衣の膣口に陰茎を挿入しようとする隼斗。

「さっきのお返しですよ」

「ちょっ…やめっ…」


第8話「副会長と保健室の悪魔2匹」



隼斗に騎乗位で跨り、股間を擦り付ける慧。

「ちょっ…何、動かしてるんですか!?」

「ん?バランス悪くてつい、な…」



「何だ?一丁前に、反応してんのか?」

(ダメだ…極度の睡眠不足のせいで、敏感に…)




「が…学校で、なにイヤらしいことしてるの!?」

「んじゃ、後はお前がやれ」



パンツを脱ぐ慧。

「ななな、何するつもり!?」

「何って…和泉に穿かせようかと…」



「ダメに決まってるでしょ!」

「そうか。じゃあ、お前のを穿かせとけ」




パンツを脱ぐ倫。

(か、感謝しなさいよね。貴方のためなんだから…)




女装隼斗に騎乗位で跨り、脱衣し始める慧。

「ななな、何やってるの!?」

「いや、まあ…思ったより可愛かったし、性欲処理に使おうかと…」



「そんなの、ダメに決まってるでしょ!」

「何だ、混ざりたいのか?」




倫の生尻を揉む隼斗。

「何だ、これ…桃?」(お尻揉み揉み)

「ひゃんっ!?」



「………ッ!」

(その後…俺の脳天に喰らわされた踵落としが、詰め込んだ数式を軽く吹っ飛ばした事を、ここに記す…)


第9話「生徒会長と賄賂と暴露」


路地裏に隠れ、隼斗にパンツを脱がすよう命ずる羽衣。

「和泉君が、脱がせてくれ」

「落ち着きましょう、会長。何で俺がそんな事を?」

「だって…使用済みに対抗するには、脱ぎたてじゃないと…」





羽衣のパンツを脱がそうとする隼斗。

「あんっ…あうっ…」

「これだよな…」




「そ、その…和泉君。ゆっくりされると、その…凄く、恥ずかしい」

「す…すみません…」




驚いた羽衣に抱きつかれ、羽衣の股間に顔が埋もれる隼斗。

「ひゃうんっ!?」

「もがっ」

「すまない、和泉君。猫だったみたいだ」




羽衣の生尻を揉む隼斗。

「温かい…このスカートの中は…」(お尻揉み揉み)

「ひゃんっ…あううっ…こ、こらっ…」




スカートを捲り上げようとする羽衣。

「えっと…直に、触れてみないか?」

「か…会長…」



「ニャーン」(猫の鳴き声)

「ひゃあっ!?や、やっぱり、外は落ち着かないな…」

「そ、そうですね…」


第10話「猿渡さんの真夏のプレゼン」


シャワーを浴びる真都。



パンツを見せる真都。





倫の下着姿・パンチラシーン。





押し倒した隼斗に跨る真都。

「ちょ、おまっ…パンツ見えてるぞ!」

「構わない。このまま押し付ける、顔に」






隼斗に騎乗位で跨り、羞恥心で赤面する真都。

「だ…大丈夫だが、恥い…カーテン閉めて…」

「もういいだろ、そこを退いてくれ!」



パンチラする真都。



パンツ脱ぎかけの倫の尻。


第11話「生徒会長16歳になる」





隼斗から贈られた、透けパン・透け乳首仕様のエロいベビードールを着る羽衣。

「嬉しくて、勢いで着てしまったが、これは…まさか、こんなに透け透けとは…」



昼寝中、隼斗に乳揉みされて目を覚ます羽衣。

「何か暑いな…」(おっぱい揉み揉み)

「ひゃうんっ!?」



「なっ…会長!?」

「あっ…」




「何やってんです、会長!?」

「その…和泉君を襲いに来たら、気持ち良さげに寝てたから、つい私も釣られて…」



隼斗に飛び掛かり、唇を奪う羽衣。

「はっ!?そうだった、襲うんだった。とうっ!」

「うわっ!?」




「はむっ…んっ…ちゅっ…ぷはっ…」(舌入れディープキス)



「い…和泉君…」

(こ、これは…ただの下着より凶悪だ!)



隼斗の股間に触る羽衣。

「ちょっ…会長!」

「これは…反応してる、のか?」



隼斗に手マンさせる羽衣。

「どこに手を!?」

「私も、反応しているようだ。確かめてみたくないか?」




隼斗に性器を愛撫され、反応する羽衣。

「か、会長…」(マンコ揉み揉み)

「…ッ!!」




(本当だ。熱くて…)

「い、和泉君…そこは…はうんっ!!」




「きゅううう…」(悶絶)

「会長!?」

「す、すまない…もう、頭が…パンクしそうで…ハァ…ハァ…」


第12話「会長の身内くん」



慧の巨乳に激突する隼斗。

「この凄まじい乳圧は、三隅姉…じゃない、先生!」




尻・パンツ丸出しで眠る羽衣。




寝惚けて隼斗を抱き枕にする羽衣。

「ちょっ…それ以上、開けると、危険なんだが…」




隼斗に手マンさせる羽衣。

「寒い…擦って…」

「えっ、しかし…」

「いいから…擦って」



「エアコンを切ればいいだけの話だろ。なのに…手が勝手に…」(マンコ揉み揉み)

「あんっ…」


特別編(OVA)「生徒会長とお風呂遊び」



制服のスカートを脱ぎ、パンツ丸出しになる羽衣。

「妻の務めとして…和泉君の右手の代わりとなり、背中を流させていただく!」






裸Tシャツ(下半身パンツ)姿で風呂場に入る羽衣。隼斗への洗体プレイを申し出る。

「和泉君のお世話をしたいんだ。頼む…」




羽衣のパンチラ・透け乳首を見ないよう、強く目を瞑る隼斗。

(気付いてないと言うのか?見ちゃいかん!会長の好意を仇で返してどうする…)



「ひょっとして、シャンプーは苦手か?子供みたいだな」

(いや…立派な大人なんだが、下半身は。…いかん、本格的にアソコが…)




羽衣と背中合わせとなり、湯船に浸かる隼斗。

(湯船が狭いせいで、会長の尻の感触がダイレクトに…。しかも後ろに、全裸の会長…)




「あの…もう、シャツを着たんだが…何で目隠しをしてるんだ?」

「ストッパーです。理性を保つための」

(あんな透け透け、まともに見られるか!)





「うわあっ」(滑倒)

(この…背中に当たる、柔らかな双球は…ま、まさかの…!!)



「さてと。あと残りは、右手と…」(股間凝視)

「こ、ここは自分でやります!武士の情けで…」



「で、でも…それは、幾ら何でも…ちょっと…」

「さっきから、何をブツブツ言ってるんだ?会長…」



隼斗の右手をパイズリ洗いする羽衣。

(な、何だ?モチモチの柔らかい物体に包まれている。タオルでもないし…何だこれは?)

「い…痛くないか、和泉君?」



(一体、何を使っているんだ…?)




「ひゃうんっ!?こ、こら、動かない!」

「あっ…すみません」




「…ッ!んっ…」

(この指の感触…さっき背中で感じた、双球の中心と同じ。まさか…!)



隼斗に生乳首・生乳房を見られた羽衣。

「あっ…」



「あの、これはだな、その…あまり見ちゃダメだーッ!」

「す、すいません!」





隼斗の膝に背面座位で座る羽衣。立ち上がる際、尻から愛液を垂らす。

「また、冷えたみだいだな。温まろうか…」(愛液ネバネバ)


#63

「会長こそ、下着まで濡れてるじゃないですか。目隠ししますから、湯船に入ってくださいよ」

「なっ!?ぬ、濡れてなんかないぞ!」

「そこまで、力一杯否定しなくても…」



「でも、ヌルヌルしてるし。流し忘れたボディーソープですかね?」



「もう!分かった、分かったから、和泉君。流すから、そこに直れ!」

「何で逆ギレしてるんですか…」


人物一覧

  • 和泉 隼斗(いずみ はやと)
  • 若菜 羽衣(わかな うい)
  • 三隅 倫(みすみ りん)
  • 三隅 慧(みすみ けい)
  • 藤咲 可憐(ふじさき かれん)
  • 猿渡 真都(さわたり まこと)
  • 若菜 みさと(わかな みさと)

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