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第1話「ねこ・しろ・ましろ」
パンツ丸見えの美咲。
千尋の胸の谷間。
全裸のましろ。
裸ワイシャツのましろ。
濡れ透けワイシャツのましろ。
第2話「絵を描いてきたの」
裸ワイシャツのましろ。
全裸に生クリームの美咲。
裸リボンの美咲。
裸シーツ姿で眠るましろ。
第5話「さくら荘のまじめな彼女」
透けブラTシャツの七海。
「…見たでしょっ？」
「み、見てない！何にも見てないっ」
「嘘だ！その顔は見た顔だっ」
「どんな顔だよ！」
空太の布団に潜り込む、パジャマ上だけの椎名。
第6話「雨あがりの青」
発熱により赤面する七海。
第7話「彼女のきょうしゅう」
さくら荘へと向かう途中、パンチラする優子。
さくら荘の玄関にて、裸バスタオルのましろを目にする優子。
女性用パンツを持ちながら走って転ぶ空太。
「まったくお前は！いい加減、パンツの重要性を理解しろ！これは、ただの布切れじゃな…あああっ！」
転倒して、ましろに衝突する空太。
「お兄ちゃんが、裸の女とおおおっ！？」
「ぷしゅ～っ…」（気絶）
銭湯に入浴中、ましろの乳を揉む優子。
「すご～い！ましろさんの体って、どうなってるの？白くてスベスベで、もっとペッタンコだと思っていたのに、意外と胸あって、括れなんて凄いし…」（おっぱい揉み揉み）
「優子と同じ人間だなんて思えないよ。妖精さんだよっ」
「優子はドワーフね」
「グサッ」
七海に抱きつき、ついでに乳を揉む優子。
「うわああんっ、ましろさんが虐める～っ」（おっぱい揉み揉み）
「ちょ、ちょっと、やめて…ああんっ」
「ムッ…七海さんの方が大きい！これは侮れないっ」（おっぱい揉み揉み）
「七海、柔らかいわ」（太腿撫で撫で）
「何でましろまで触ってくるの！？」
優子のちっぱいを揉み揉みするましろ。
第8話「どでかい花火をあげてみろ」
パジャマ上だけのましろを咎める七海。
「あっ、ましろ！また、ズボンも穿かずに男子の部屋に。ダメじゃないっ」
「どうして？」
「それは、その…男子はエッチな生き物だから」
夜の学校のプールで遊ぶ、水着のさくら荘住人たち。
「こらーっ、お前ら！そこで何をやってる！」
「げっ！？」
警備員に見つかり、逃走する空太たち。
体育倉庫に隠れる空太たち。
「こ…この状況は…」
七海の尻に接触する空太の頭。
「いやあああんっ！う、動かないで、神田君っ」（赤面）
さくら荘に戻り、花火を楽しむ住人たち。
「いやーっ、まさか、ななみんがプールにパンツを持って来ていなかったとは…」
「だから、もう忘れてください…」
「後世に伝えるためにも、これを『ななみん歓迎・ノーパン花火大会』としようっ」
「やめてくださいっ！」
「ヘンなこと、思い出さないでっ！」
第9話「秋の嵐がやってきた」
裸バスタオルのリタ。
パジャマのボタンを留めるリタ。
パジャマ上だけのリタ。
「今夜は、この部屋に泊めてもらえますよね、空太」
「ええっ、ここに！？」
リタに抱きつかれた状態で目を覚ます空太。
「ぬおっ！？くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
「うにゃ…むにゃ…」
「神田君、八時過ぎたよ…って」
「誤解するな！俺たちは、清く正しく…」
「百歩譲って、泊めてあげたのは良いとしても…随分、仲良くなったんだね」（ジト目）
「空太はリタの味方なの？」
「あ、いや…」
「そうですよ。えへへ」（むぎゅっ）
「なっ！？」
「私、ましろがイギリスへ帰るまで、空太の部屋に泊めてもらうことに決めました。えへへ」
「俺には相談なしっ！？」
「…空太は敵」（ジト目）
第11話「銀河猫にゃぼろん」
メイド服を着た七海。
猫コスプレのましろ。
リタの胸の谷間。
脱衣所にて全裸の七海に遭遇する空太。
「みみみみみ、見といんてーっ！」
ドガッ！
「ぐはっ」
下着の七海。
胸チラおよび臍チラしながら眠るリタ。
第12話「愛のパワー in 文化祭」
龍之介にキスするリタ。
第13話「冬の一歩手前で」
パジャマ上だけのましろ。
上半身ブラジャーだけの七海。
第14話「イヴの窓辺とそれぞれの灯り」
空太に告白予告する七海。
「オーディション、もし受かったらな、そのときは…ウチの話、聞いて欲しいねん」（メスの顔）
入浴中の美咲。
全裸で仁に抱きつき、告白を要求する美咲。
「美咲…」
「答えて…ちゃんと」（メスの顔）
「好きだ…好きだよ…」
「…本当に？」
「ああ。本気でずっと、想っていた」
メスの顔のましろ。
裸バスタオルの美咲。
第16話「ずっと、好きでした……」
メスの顔の七海。
裸バスタオルのましろ。
第17話「バレンタインはチョコの日よ」
パンツを穿くましろ。
人物一覧
- 神田 空太
- 椎名 ましろ
- 青山 七海
- 上井草 美咲
- 三鷹 仁
- 千石 千尋
- 赤坂 龍之介
- 神田 優子
- リタ・エインズワース